日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.05.24
XML




しょんぼり【おっぱいの語源とされる説】

1.「ををうまい(おおうまい)」が約まったとする説
2.「お腹一杯」の「いっぱい」が転じたとする説
3.中国春秋時代の学者王牌(おうぱい)が転じたとする説
4.古代朝鮮語で「吸うもの」を意味する「パイ」からとする説 (引用ここまで)

なるほど、いずれも当てはまるような気もするし、あてはまらないような気もする。3番以外は口に入れる前提というのも気になる。語源を確かめたことにより、メンバーの悩みはさらに深まる結果となってしまった。

メール誰もが沈黙に疲れ始めた頃、自らをおっぱい上級者と自負するS氏が「ちょっといいですか?」と口を開いた。



メール突然麻雀の話を始めたのに、全員が驚いた。「Sさん、今、麻雀関係ないでしょ!」と、苛立ちから大きな声を上げるZ氏。しかし私はそれを制して「構わない、続けてくれ」と、さらに意見を求めた。

「うん。暗闇で触るのは盲牌、表立って堂々と触ることを『表牌』って呼んだと仮定しますです~。それで、『おもてぱい』→『おもぱい』→『おぱい』→『おっぱい』と来た感じかな、うん」

メールなるほど、説得力がある。この意見にメンバーは一瞬どよめいた。しかし何かが足りない。堂々と触ることを「おもてぱい」と呼んだと仮定しているところが、やや苦しい。そこで、今度は私の意見をぶつけてみた。

「俺はこう考える。『お椀型』と呼ばれる乳があるわけだが、それは本当は『杯型』だったんじゃないかな。『御杯』が転じておっぱいになったのではないかと。ちなみに杯を酌み交わすことを『杯事』という。これは性交の隠語だったと想像する」

我ながらなかなか秀逸な結論に達した。これでみんな納得するだろうと思ったのだが、思わぬ反論を受けてしまった。メンバーに言わせれば、夢がないそうだ。

かくして、今回も結論を見ることはなく、おっぱいの語源に関するミーティングは持ち越しとなった。いったいおっぱいはどっから来たのか、そして我々はどこに行こうとしているのか。謎は深まるばかりだ。

文:褌シメタロウ
参照元:語源由来辞典


謎。謎。謎だらけ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.05.24 06:11:39
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: