日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.08.24
XML

気軽に考えていたが、なかなか奥の深い事が分かった。
 ウイキペディアなどからのデータも参考にしながら、まとめてみよう。

 三猿(さんざる、さんえん)とは、「空気読まない」三匹のサルの像。
 以下のような身勝手な三匹の猿である。

 見ざる(見猿)- 目を両手で隠し、周りの状況を理解しないで、勝手にしゃべりまくる。
 聞かざる(聞か猿)- 耳を両手で隠し、他人の話を聞かないで、やはりしゃべりまくる。
 言わざる(言わ猿)- 口を両手で隠し、周りのものが話しかけても、何も言わない。

 この像は、古来から世界各地にあり、古代エジプトでも見られた。


 おお、wise wise wise
 賢い 賢い 賢い


 目次 [非表示]
 1 歴史
 1.1 日本
 1.2 伝来
 2 現代日本の三猿
 3 外部リンク


[編集] 歴史
[編集] 日本
 日本では俗に「猿は毛が三本足りない」とか「猿知恵」と言われるように、猿は人間より知能が劣ったものと考えられていた。織田信長が、ごますりで出世した部下を「猿」と呼んでいたのが、その良い例である。ところが、この猿が天下統一を行い太閤となったことから、猿についての誤解を招くことになった。

誤った解釈も発生して広まってきた。
 その誤解とは、「猿は神の使いなのだから、庚申塚の三猿は役に立つ教訓を伝えているのだろう」というものである。

 そういった考えから現代では、「三猿とは余計なことは見ない、聞かない、話さないという三ない運動の象徴」と考える人々も少なく無いのである。これはまさに、「情けは人の為ならず」を本来の意味と逆に受け取る人々の増加と同じように、伝統文化の破壊を示していると言えよう。

[編集] 伝来
 古代エジプトにもあった三猿が、どのように日本に伝わったかには諸説がある。



 イエス・キリスト渡来説

 ローマ帝国から唐を通して伝わったという説

[編集] 現代日本の三猿
 前述の日本での歴史で述べたとおり、現代では三猿は誤解に基づき「三ない運動」の象徴として取り扱われることがある。三ない運動の詳しい説明は当該記事に譲るが、ここで特筆すべき影響として非核三原則を挙げることができる。

 三猿の誤解に基づいた非核三原則とは、アメリカ海軍艦船が日本に入港したときに核兵器が持込まれていたとしても、しょんぼり「わざわざ現物を見てみることはしない、持込まれているのではないかという質問は聞かなかったことにする、持込に関する密約があったとは口が裂けても言わない」というものである。日本国政府は長年に渡って、この立場を堅持してきていた。

一番恐ろしいのは、お上からの指示である。
「(真実は)見ない方がいいぞ」
「なぜ、って聞くんじゃないぜ」
「ま、余計な事は喋るんじゃないな」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.08.24 23:58:35 コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: