日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.10.04
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カテゴリ: 品性 性根 品格


 プロバイダーの一つ、KDDIに連絡。色々やってみたが、ダメ。
 NTTのルーターの関係ではないか、ということでそちらに連絡。
 問い合わせ内容を録音して入れておいた。後ほど連絡をする、という。
 21時ちょっと前、インターネットにつながった

 21時過ぎ、NTTから連絡あり。
「TOPPAさんに障害が起きたようで、回復しました」
「あ、それでですか。さっきつながりました。お世話様です」

メール

キツネ
 人間をだます動物の代表選手といえば、まずキツネを思い浮かべる人が多いのではなかろうか▼真っ暗闇の山野にあやしくともる「狐火(きつねび)」。花嫁に憑(つ)いて、嫁ぎ先で繁殖するという「尾崎狐(おさききつね)」。極め付きは、9本もの尾を持つ「玉藻前(たまものまえ)」か。中国や天竺(てんじく)で国家転覆を謀った末、日本に渡来して宮中を揺るがしたという▼江戸の化け物総覧に基づく作家京極夏彦さんの「妖怪画本 狂歌百物語」(国書刊行会)をめくるとキツネの妖怪が続々登場する。たわいもないものも含め「キツネにだまされた」という逸話はかつては各地で語られていた▼ところが、哲学者内山節(たかし)さんによると、1965年を境にキツネに化かされた体験談はふっと途絶えてしまうという。経済成長や科学技術の進展など理由は幾つも挙げられよう。が、内山さんは私たちが「キツネにだまされる能力を失った」とみる(「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」講談社現代新書)▼身体で受け継ぐ技。自然から里へと降りてくる生命の流れを感じる力。それら知性だけでは捉えきれないものを喪失した暮らしからは、キツネに惑わされる物語は紡ぎ得ない▼国内初の商業用原発の稼働は66年からだ。いま次々に判明する経産省、電力会社ぐるみの「やらせ」に暗たんたる思いがする。それはキツネに代わって、何者にだまされてきたかを教えている。2011・10・4










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最終更新日  2011.10.04 21:29:48
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