日本語はダメか2

日本語はダメか2

2012.11.08
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 写真家・薈(わい)田純一さんが特殊な技法で撮影。
 特殊なワザ、としか言えないような撮影方法(お名前も、生まれて初めて知った個性的な特徴あるもの)。

 そのオープニング。5日の月曜日。
 会場には、天眼鏡などが用意されていて、それを使って展示された写真を眺める人々。
 コラージュで写真を処理していて、単純に怒ってる「そこにあるもの」を撮影したのではない……。

 自宅以外にも、都内のあちらこちらに書庫を保持。
 10万冊を超える書籍・資料を、立花さんはほとんど読破しているのでしょうね。そして、どこに何があるか、覚えている……。

「知の巨人」という表現も使われていた。
ご本人も登場。
「裸にされたようで」と照れながら、円熟した女優さんが<解剖>されたような感じ、と語った。

ぽっ自分の「思想」を語るには、知の裏付けがなくてはならない、表されたものは「氷山のほんの一角」でしかない、と改めて 仕込みの重要性 を考えた夜だった。
 こちらのそのような感慨を、薈田さんは、また独自の観点からとらえて、あのような技法を用いたのででしょう。「そこにあるブツ」だけを撮ったのではない、と。
 薈田さんの写真集は、中央公論新社から、近々に発売予定のようです。他にも、リービ秀雄さんの書斎なども手がけているようで、どのような「処理」がなされているか楽しみ。

 なんだか、このまま駅に向かって電車に乗る……のがいやになって、ぽっ久しぶりに新宿ゴールデン街へ向かったワタクシでした。







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最終更新日  2012.11.09 02:39:32
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