日本語はダメか2

日本語はダメか2

2013.08.23
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 第95回全国高校野球選手権準決勝(2013年8月21日 甲子園)で、日大山形は1―4で前橋育英の前に散ったが、山形県勢初の4強になった。

「ボーイズ・ビー・アンビシャス」と英語で始まる校歌も話題になった。

 作詞は山形市出身の詩人でドイツ文学者の故神保光太郎氏。

 神保氏は埼玉県浦和市(現さいたま市)を創作の拠点としていたが、山形県内の高校校歌の作詞を数多く手がけている。

 その中でも、歌い出しが英語の日大山形の校歌は高校野球ファンの注目を引きつけたようだ。

 校歌は3番まであるが、いずれも札幌農学校(現・北海道大学)初代教頭のクラーク博士が残した名言「ボーイズ…」で始まる。

 神保氏の息子の故神保史郎氏も小説家、漫画原作者として活躍。

 史郎氏はスポ根ドラマの草分けとして知られる『サインはV』の原作者。
 1966年に18歳で書いた同名漫画が『週刊少女フレンド』に連載され大ヒット。69年に岡田可愛(64)、73年に故坂口良子さん主演で2度ドラマ化されている。



 Be together! Be together! Let's be together!
 茜色の雲に向かって 空を行く 白い鳥の群れ
 あの一羽 つぎの一羽も 翼に風をまとって羽ばたく
 Be together! きらめく翼 支える風よ
 Be together! 鳥を 彼方に 連れていってよ Wow wow...
 あの風のように 君のココロに寄りそって飛べたら
 ああ我らの健大高崎 高崎高校



 【日大山形校歌】

 ボーイズ・ビー・アンビシャス
 わかものよ 高き理想を
 涯(かぎ)りなきもの 蔵王の姿

 永遠の 真実の道よ
 日本大学山形学園 花咲く学園



 校歌も本当に変わった。歌謡調もあればポップ調もありで、「厳かで質実剛健風」な校歌は激減している。

 あの「怪物」安楽選手(まだ2年生。来年も待っているよ)も涙で甲子園を去ったが、その済美高校の歌もかなり特徴がある。



 光になろう




 今 済美(ここ)にいるから出会えたね

 共に学ぼう これからは

「やれば出来る」は

 魔法の合い言葉

 腕をとり 肩を組み

 信じてみようよ

 すばらしい明日(あした)が 展(あ)けるから

 力いっぱい この青春(とき)を生きよう

 明るく 勁(つよ)く

「世世その美を済(な)す」ために

 ひとりひとり

 存在の足跡 確かに

 無限に広がる可能の宇宙に

 今 飛翔の時

 このまま 光になろう

 世界に充ちる 光になろう

 世界に燦(きら)めく 光になろう 



 千葉の銚子商業が強かった頃(故・斉藤監督は、木内監督(現・常総学院理事か)と共に千葉では忘れられない名采配を振るった)、その校歌がテレビからよく流れた。

 2回3回と耳にしている内に覚えてしまった。



 幾千年の 昔より

 陸と海との戦いの

 激しき様を見つめつつ

 犬吠埼は 見よ 立てり



 これだけである。いい歌だ、と今でも口ずさむ。

 ああ、高校野球よ。力を試す若者たちよ。


根室産 朝茹で 花咲蟹 1杯 1.1kg前後


時しらず・紅鮭セット


どんどんアイスクリームセット 10個入り







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最終更新日  2013.08.23 11:44:42
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