日本語はダメか2

日本語はダメか2

2015.08.31
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カテゴリ: 品性 性根 品格
 国会議事堂を取り巻く民の声。 
 行動の中心に、学生団体「SEALDs(シールズ)」がいた。
 正式名称は「Students Emergency Action for Liberal Democracy-s」(自由と民主主義のための学生緊急行動)。憲法記念日の5月3日に、都内の大学生十数人が中心になって立ち上げた。彼らの声は、ツイッターなどを通じて拡散。毎週金曜日の抗議活動は、回が重なると人数が増えた。

 早稲田大1年の広内恒河(こうが)君(19)は「いつか教科書に載る景色ですね」と漏らした。安保法案は「解釈改憲というプロセスが違憲」と思う。アベノミクスは「必要な施策」と肯定的だが、地元の岩手で総選挙前に街頭演説をした安倍晋三首相が、安保法制にあまり触れなかったのが疑問だった。「安保法案が後で出てきた。だますつもりだったんだ」と思い、7月から国会前に足を運んでいる。 

 肝心なことには触れず、後から重要な案件をこそこそと押し通そうとしたり、勝手な「憲法解釈」を振りかざし、姑息な目くらましですべてを押し通そうとすのは、ただただ「数の力」を盲信しているだけの幼稚さ。

 セイジとは、もともと「姑息な駆け引き」をそれらしく見せて進める仕組みを内蔵しているショーバイだが、それにしても、「数の力」によりかかった見え見えの醜さ。しかも、自国民への意識よりおどこかのダンナへの忠誠を優先させているような精神構造。

 まっとうに語りかけてほしい。意味不明の首相用語による国会答弁は、もうけっこう。言葉の数は多いが、ごまかしと言い換えと言い抜けによる時間稼ぎの儀式だけ。ニンゲンの尊厳の根源は、意味をしっかり伝え合うこと。幼稚園児がオトナの真似をして難しそうなことを吐き出しているが、本人にも分かっていないから、聞く方にもちんぷんかんぷん、のような図式。
 クニを預かっている者の哲学と含蓄を含んだ日本語をどうぞ。お祭りにやってきて長々と喋る地方のリーダーではないのだから。


 一連のデモの広がりを政権や政党はどう受け止めているのか。

 政権側はおおむね否定的だ。菅義偉官房長官は28日の記者会見で「デモのなかで『戦争法案』『徴兵制復活』と宣伝され、大きな誤解を受けていることは極めて残念だ」と語った。首相周辺の一人も「デモに参加する若者は理想や建前に走り、現実を知らない。報道各社の世論調査で内閣支持率が40%前後あることもあって「国民的なうねりにはなっていない」(首相周辺)とみる。

「世界ではセンソウが起きている。日本が何もしないわけにはいかない」????
 それでセンソウをする仕組みをつろうと?? あちこちへ出かけて、どこかのクニの手先となって、軍事費を分担させていただこうと?

 ヒロシマ ナガサキの惨状を訴えて世界へ公開講演を展開すればいいのだ。クニの借金を増やして先送りするようなゼニばらまきよりも、ずっとまさった外交勝利になるだろうし、人類への貢献度大だ。日本人へのノーベル平和賞だ。

 英知と高貴と魯鈍・我欲に振り回されるニンゲン。

 センソウはさらなるセンソウを呼び寄せるだけ。





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最終更新日  2015.08.31 12:26:01
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