playfulness ~遊び心~

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レイキの光☆守護の力


■日付

2006年7月11日(火)


■タイトル

レイキの光☆守護の力。


■本文

昨日は、暖かいコメントをいただいたり、何事かと
見に来てくださったり。。。ご心配をおかけしました。。。

おばあちゃんの手術は無事に終わりました~~(ToT)


何度もCTやエコーやレントゲンで確認して、年齢的なこともあり、
先生方も身内の者も相当の覚悟で臨んだ手術でしたが。。。。


開けて見たら、以前の手術後腹腔内に出来た紐の様な物が腸に絡まり、
流れを堰き止めていたので、その除去と、他の癒着部分をはがすくらいの
処置で済んだんです。


先生方が驚いた(@_@)のが、臓器に変色も異常個所(腐食)も見られ
なかったこと。。。


三ヶ月もの放射線治療で、栄養も流動食を胃にあけた穴からとったり、
点滴で補っていたのに、とても体力があったこと。。。


そして麻酔からすっきりと覚めた事です。。。


この麻酔からすっきり覚めるのが、若い人でも意外と出来ない人も
いるそうです。

(私も上の子の帝王切開で、途中から全身麻酔に切り替わり、
術後麻酔から覚めずに集中治療室行きになりました。。。)



先生方は「どうしてですかね~?」とか「すごいですね~!」とか、
口々に祖母の回復を不思議がっていたそうですが。。。



それはね。。。「レイキの光とおばあちゃんを守ってくれる
存在さんの力なんですよ~~っ」と言いたい私です。(^・^)



だって病院のベッドで栄養は点滴だけで、そんなにわずかな期間に
劇的な回復なんて出来ないですよね?

しかも90を超える高齢で。。。



いつも遠隔するとき、おばあちゃんのハイヤーさんや守護霊さん達、
そしてあの世のレイキの先生方にサポートをお願いしていたんです。


そして患部にエネルギーを流すだけではなく、おばあちゃんの
ハートチャクラにもしっかりと流し。。。
(ネガに負けないよう、強い意志を持つように)


手術中も周囲の人に気づかれぬよう、寝たふりや話を聞いてる振りして、
第3シンボルでおばあちゃんの魂と守護の存在さんにアクセスして

出来る限り声を掛け続けました。。。3時間ほど。


そしておばあちゃんの為に祈ってくれた方々のパワーの
相乗効果だってあったんですから!!


だからもちろん病院スタッフの方々のお力も大きいのですが、レイキの
光や高次の存在さんの大きなサポートがあったのも確信できるんです。


まだ内緒だけど、もう少し回復したら伝えるつもりです。。。


まだまだ油断は禁物ですが、自分が流すレイキの光に自信が
持てました~~。^^


予定より数週間早く届いた「癒しの霊気療法」で、宇宙や地球の波動を
理解して信じてレイキを送る事が出来たのも、

見守ってくれる存在さんのサポートだと思うんです。


私達を取り巻く高次のエネルギーの存在に感謝して。。。
これからもその光を大切に使わせていただきたいと思いました。。。




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