PR
Comments
Calendar
New!
韓国の達人!さん
New!
和活喜さんKeyword Search
Free Space
和歌山県紀の川市で2015年、
小学5年の森田都史君=当時(11)=を刺殺したとして
殺人罪などに問われた中村桜洲被告(26)が大阪高裁での再精神鑑定で、
発達障害の一種で軽度の自閉スペクトラム症と診断されたことが18日、
関係者への取材で分かった。
一審が認定した病名と異なり、
高裁の責任能力の程度や量刑の判断に影響する可能性がある。
一審和歌山地裁は17年3月、
起訴前の鑑定に基づき被告が統合失調症か、
被害妄想による心神耗弱状態で責任能力は限定的だったとし、
懲役25年の求刑に対し懲役16年の判決を言い渡した。
検察側は量刑不当で控訴した。
[REUTERS]
遺族にとっては、
我が子を亡くした事実は変わらないし、
なんとも悲しい現実ですね。 ☄