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サグラダファミリアから30分くらい自転車を走らせて向かうのは地中海。スペインは乾燥した土地という認識でしかなかったが、ここに来て蒸し暑さを感じるようになった。海が近い。観光地らしい賑わったエリアを抜けてようやく地中海に到着した。初めて見ることができた地中海。この先にアフリカ大陸があるはず。もちろん見えないけれど、それを確かめたかった。都市部でありながら観光地でもあるバルセロナ。美人がいっぱい歩いているので、眺めているだけでも美味しい。うらやましいぞ。バルセロナ。海を見てようやくランチを思い出した。時刻は午後2時。バルセロナだから魚介類かな?と思って空いていた店で呼び込みをやっていたお姉ちゃんが英語できたのでここにした。ハンバーガーを売りにしているようだが、フィッシュ&チップスを見つけたので、それにする。久しぶりにイギリス飯。美人ばっかりなので自転車乗るのもバカらしくなってきたからビールも頼む。するとこれまた美女を連れたお客さんがやってきた。身なりもちゃんとしているしゅごい美人さん。なんであのピタピタワンピースなのにショーツのラインが見えないのか妄想しながらランチを食すだけでも幸せである。続々と素敵な女性が来店するのにランチを食べ終わってしまう。もったいないので隣の客が飲んでいたモヒートを注文してみた。これもまた美味しい。絶妙な甘さと際立つ爽やかさがたまらん。バルセロナいいところね。そろそろ帰りの電車を気にしないといけないので、自転車を押しながら駅に進む。どこも人だかりでいっぱいだ。やっとこさ駅にたどり着いて輪行セット。チケット見ながらどこのホームから出発するのか確認する。renfeとかAVEとかいろいろと鉄道の名前があるので、よくわからないから聞いて解決。パリとかまで行く電車もあるので、なぜかX線検査と金属探知機をくぐらせられる。さらにホームに降りるまでも60人くらいの列に並んでチケットの確認を待つ。たしかにこれなら1時間前に駅にいないと乗り過ごしそうだ。復路の電車は往路の電車と違い、2列+2列の高速列車だった。だいぶ窮屈な電車というイメージ。往路と同じでラゲッジスペースに自転車を置かせてもらったが、またしても車掌さんから自転車を別のラゲッジスペースへ移動してくれと案内された。隣席の素敵なお兄さんが英語で説明してもらえたので助かった。たぶん200km/hくらいの速度で走るスペインの新幹線みたいなものだろう。日本の新幹線より静かでいい。バルセロナからしばらくすると荒野のような土地がずっと続く。こんな土地を自転車で走ると思うとぞっとするけれどね。アンダルシアに行けばもっと荒涼としているみたいだし。カフェも連結された電車なのに、駅で購入した水を飲んだら寝落ちした。2時間ほどで乗り換え駅に到着。地方都市の駅だが、雨も風にも影響されない素晴らしい駅舎だ。日本の駅はなんであんな吹きっさらしで作るのだろうか?乗り換えに1時間あるのでカフェで一服することにした。コーラとクロワッサンをおやつにしていると、隣席の女の子の車椅子に目が止まった。なんとスピナジーのリムである。タイヤはシュワルベ。スポークもプルタイプで削り出しのハブに凄みを感じる。車椅子はリム側にトルクをかけるので、ラジアル組みでいいのか。発車時刻の20分前になっても乗車予定の列車はどこのプラットホームから出発するのか不明なのが面白い。いや、結構焦りますよ。ここからは在来線で2時間半。ほぼ満席の電車だったのでボックスシートで相席となる。東海道線のボックスシートで2時間半耐えられますか?ワタクシも限界でした。エコノミー症候群になりそうです。ただ、向かいに座っていた老夫婦は英語もOKだったので、あれこれ話しはしたものの、それでもキツイ。電車の中に自販機あったり、トイレの臭気が車内に漂ったりと日本とは違う電車に乗ることができたのでそれはいいかな。途中駅で女性が自転車をそのまま電車に乗車させてきた。ただし、最前部の車両だからスペースあるんでいいけれど、混雑していたらどうするのだろう?耐えに耐えて終着駅で降車。さっきの老夫婦ともここでお別れ。駅舎を出て輪行解除していると、またしても老夫婦と出会った。「まさかここで夜を明かすんじゃないだろうな? 泊まるところないならウチに来いよ!」と有難いお誘い。近くのアパートメントに住んでいるんだよと返したら「なーんだ そこなら知っているよ」と言って安心してもらえた。老夫婦とかたい握手をして見送った。自分の住まいまで戻って自転車を部屋に放り込み遅い夕食に出かける。近所のバルは終業時刻だが、中華料理屋はOKだ。以前にも来ている中華料理屋なのでワタクシのことを覚えていてくれた。中華なのにワインを一本飲んだら店なのに寝落ちしてしまった。恥ずかしい限り。往復800kmのバルセロナまで輪行旅行はこれでおしまい。スペイン輪行のまとめ・乗車券はネットで購入できます。スペイン語ですが、難しくありません。・ネットで購入したら駅の券売機で乗車券を印刷します。localizadorというコードを打ち込めばOKです。・自転車はそのままでも乗車できます。座席指定の電車は不明。・大きな駅なら出発時刻の1時間前に到着しておいた方が無難。輪行準備、セキュリティチェック、検札など思わぬところに時間を要します。・輪行袋に自転車を入れておけばラゲッジスペースに保管できます。心穏やかにいられます。・イギリスほどではないけれど、遅延します。・公園や広場、教会などに飲み水がある場合もあります。飲んでも大丈夫です。・24時間営業している店はガソリンスタンドくらいです。夜間走行は計画的に。・日曜日はバルやカフェ、パン屋くらいしか営業していません。・ファーストフード店は非常に少ないです。レストランやバルで美味しい物を食べた方が幸せになれます。最後にやっぱり輪行するならブロンプトンだわな。茄子 アンダルシアの夏 オリジナル・サウンドトラック [ (オリジナル・サウンドトラック) ]価格:2649円(税込、送料無料) (2017/9/24時点)
2017.09.24
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おはこんばんちは。金曜日は現地の方のお宅にお邪魔して夕食を共にしました。前回はワタクシがタコやエビ、白身の魚でおでんを作ったのですが、今回は完全にお客さん。生牡蠣をいただきました。スペインって生牡蠣大丈夫なの? とみんなで??になりましたが、当たったらそれまでさということで楽しんで帰宅。翌朝四時。特に問題なく起床。今日はバルセロナまで自転車+電車で行ってみる。ネットでチケットは購入済みだったが、プリンターを持っていないので印刷できない。フロントで印刷できないか?と相談してみたが、眠たそうな表情で「ノー」といやいやそこにプリンタあるでしょうよ!と言っても「わからない」と。きっとテコでも動かない人なので印刷は諦める。電車は朝8時出発だから1時間前に駅に入れば大丈夫と参考web siteに書いてあったから、タラタラ自転車を走らせて6時半に駅へ到着。なんと駅が開いていないのだ。駅は必要な時間しか開かないわけだ。7時過ぎるとようやく駅が開いたので、ここで乗って来た自転車を輪行する。駅には4人ほどの客が集まっていた。カフェとキオスクが開いてからはポツポツと人が集まり始めた。ここからバルセロナまでは4時間の長旅なのでキオスクで500mlの水を購入した。水なのになんと€1.3もした。スーパーで買うビールは€0.5だから2倍以上もする。駅には日本のような改札があるわけではない。それでもチケットの確認をしないとプラットホームには入れない。チケットを印刷できなかったのでスマホの画面を見せたら「印刷してこい」と言われた。いやいや。どうやって駅で印刷するのかえ?と尋ねたら「券売機にコードを打ち込めば紙のチケットが印刷されるよ」なにぃ そうなのか。自転車を担いで券売機まで戻りピピッとコードを打ち込んだら紙のチケットが現れた。なんとか検札を通過できて電車に乗れることになった。でもよく考えると日本の公共交通機関は複雑奇怪であれは外人にはわからないと思う。まぁスペインもどうやって乗るのかその時までよくわからないけれど、誰かに聞けばなんとかなるもんだ。スペイン語はよくわからないけれど、英語がわかるからスペイン語もなんとなくわかる。不思議なものだ。客車のなかでは一番低いランクのはずなのに2列+1列とゆったりした車内に驚く。日本の新幹線と違い、ラゲッジスペースは余裕をもって用意されている。自転車はラゲッジスペース近くに立てかけておいたのだが、真面目そうな車掌さんが「自転車、誰の?」と聞きまわって来た。おうおう、それはワタクシのだと申し出ると、「ラゲッジスペースに入れてくれ」と。いや、ここのラゲッジスペースは一杯だよなぁという顔つきをしようとしたら「こっちに来て」と別の空いているラゲッジスペースへ案内してもらえた。そもそもなんで自転車をわざわざ輪行袋にいれるのか?それは普通の荷物にしたかったからです。自転車のままだと、置く場所に制限あったり、別送の場合もあるわけで、そういうリクスを避けたいがためです。そんな経験ないよという御仁もいると思います。自分も過去にはそのまま乗せていました。大人になって「いかにスムーズにコトを進めるか」というと課題へのワタクシなりの答えなのです。さて、今回の車両にはカフェテリアは連結されていないので、車内販売が2回ほどありました。ドーナツとコーヒーで€7だったのでそれはパス。持参したスニッカーズと水で4時間の旅はなんとか乗り切れました。きらびやかなバルセロナ・サンツ駅を出て輪行解除。駅前には案の定、イキがるお兄ちゃん、タカリといったのが数ダースはいたけれど、警察もテロを警戒してたくさんいるからまぁ安心。いや、ワタクシが輪行解除しているとおまわりさんが「怪しいやつ」という顔つきで覗きに来た。自転車だと分かるとどっかいってしまう。そういえばジブシーの視線を感じなかったな。それとも勘が鈍ったのかな。GerminのGPSを起動して最初の目的地サグラダファミリアを目指す。スペイン北部から地中海沿いのバルセロナに来てみると気候の違いに驚く。そりゃ400kmも南に下っていますから。朝、電車に乗る前はセーターにフリースを着込んでたのに、ここではTシャツでOKだ。街は都会らしく、忙しない車の動きに合わせて自転車を走らせる。暖かく、日差しもあって気持ちいい。これが永遠に完成しない横浜駅を千切って2026年には完成しちゃうらしいサグラダファミリア。思ったよりも面積は小さいが、とにかく高い建物をよく作っていると関心する。それもかなり現代的アートっぽく作っていることに驚いた。残念ながら中に入るためのチケットは売り切れだったので、外を一周してみただけだったが、これはすごいな。あちこちに英語のアテンドが説明していたので、それをつまみ食いする形で聞いてしまうので、困らない。残りは復路編で。
2017.09.24
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おはこんばんちは。海外まで出張してるのに朝7時から夕方6時まで働いているのですが、今日は定時上がりで午後3時に退勤して夕練に出かけましたレンチンの軽い夕食を摂ってから出発したのは午後4時。まだ真昼のように明るいスペイン。気温は17度。それでもここ数日で街路樹は緑色から黄色や赤色に変化している。西へ向かって走っているとスポーツ量販店DECATHLONが見えてきた。なんか面白いものあるかもしれないので立ち寄ってみよう・・これがイケなかった。スペインではスポーツというとかなり広義になる。この量販店では乗馬やアーチェリー?、シューティング(狩猟)といった日本ではレアなスポーツ用品も販売されていた。眺めているだけでもおもしろい。もちろん自転車も取り扱っており、初級から中級クラスのライダー向けの品揃え。完成車としてはアルテグラ組みのロードバイクが€1500だったりした。MTB系も盛んで27.5inc.が主流だったりする。結局1時間も滞在して家族への土産ものを購入してしまった。これでは2時間の練習時間は終わったも同然。テキトーに走って帰ることにする。あまり鉄道網は発達していない。まぁここは地方に小さな街だからこんなもんでしょう。この日は10kmとほどをサイクリングして帰宅。夕方6時なのに、バルコニーからひろがる景色は昼のようだ。シャワーを浴びてビールを一杯。全然練習になっていないのにいいのでしょうか?スーパーで買って来たチーズをモリモリ食べても罪悪感なしなし。今夜は会社の天空の方とサシで夕食なのでデキあがらないようにしておく。DECATHLONで購入してきた反射ベスト。EN1150規格対応で€9ですよ。これで海外のブルベにもインチキ反射ベストだとか影で笑われずに済む。でも、ワタクシは海外ブルベには参加しませんけれどね。
2017.09.20
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おはこんばんちは。朝練は寒くて引き返し、街に帰ってくると暖かくなった。それでも気温は14度。途中の民家で上目遣いのようにしているルノーキャトル。とても綺麗な状態で残っている。街のなかにある教会で鐘が鳴り響いていた。あぁもう昼なのかと気付かされたのだが、それだけではないみたい。なにかのイベントを開催されていて大勢の人が広場に集まっている。よくわからないが、こういう仮装した人があちこちで歩いていた。小さい子供には阿鼻叫喚である。教会のイベント。やっぱり日曜日は仕事しちゃダメだよな。スペインというと陽気すぎな気もするが、ここ北部の方は日本と変わらないくらい真面目な方ばかり。自転車を走らせているとよく分かる。交通ルールをちゃんと守るから、いくら走っていても交通事故を見かけない。横断歩道を渡る歩行者には停車して譲るとか日本では守られていないことがちゃんと守られている。日曜日はバル以外のお店は休みなので、道路も空いている。スペインは中心街でも歩道に自転車レーンを用意してあるところが多く、誰もが安全に自転車を走らせることができる。頑張って車道を走るのもいいが、歩道の自転車レーンをゆっくり走るのもたまにはいい。街も秋めいてきて、葉っぱも黄色くなってきている。平日は車がひしめき合う街の中心部にあるランナバウトもガラガラ。自転車で大きなランナバウトを走るのは日本でなかなか出来ない経験だろうね。もっとも日本にはランナバウトはほとんどありませんし、あってもそもそもの目的とちょっと違うルールで運用されている。街中で見かけたシトロエンのカクタス。外観のデザインはかなりトンでいる。いま、一番面白い車だろう。昼も過ぎたのでレストランでハンバーガーセットを頼んでランチにした。€8ほどなので、決して安価ではないが、食べきれないくらいのボリューム。そして美味しい。日本ではマクドナルドをハンバーガーとして最初に認識してしまった感がややあるが、欧州でハンバーガーを食すと、マクドナルドのとは全く別物で面白い。ランチを終えて流していると街の広場で移動式遊園地を見かけた。小さな街なので子供向けの娯楽は少ないから、こういったイベントには子供達も大はしゃぎしていた。そういえば日本でも移動式遊園地は見なくなったと思いません?この日は57kmを走って終了。生ハム食べながらワイン飲んで昼寝。目覚めると胃もたれで動けない。生ハム食べ過ぎたな。年を重ねて胃もたれしやすくなったと実感。美味しいんだけれどね。来週も月曜日から自転車に乗りたいけれど、仕事次第かな。
2017.09.18
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おはこんばんちは。今朝も自転車で近所の山へ出かけました。しかし、走り出す寒いこと。気温は7度。午前9時なのにですよ。のっけからペースも上がらず、タラタラと進めます。欧州の日曜日はどこのお店もお休みなのですが、自転車屋さんを見つけました。ランドーナーという自転車です。アルミフレーム、105コンポ、超ローギヤカセット、Vブレーキ、前後キャリア、前後泥除け、小型ハブダイナモ&LED前照灯とフルスペック。もう、どこにでも行けそうな自転車です。こういうジャンルはスペインでも需要があるようで、道端でもこの手のサイクリストをよく見かけます。流行りの電動バイク。航続距離100km 最高速度45km/hとエグいです。ご高齢のご婦人が旦那さんとヒルクライムに使っているのを目撃しました。途中にあった自動車修理屋さんの店頭に置いてあったフィアットパンダ。これPANDA RAIDという砂漠とかを3000kmくらい走るラリーに出場していた車両だ。リアのホーシングをナイロンベルトで吊るしてあったりとエグいことしている。本当に走っているらしく、室内が砂まみれになっていた。その隣にあった住宅用水回りのお店。古道具が置いてある。中央の銀色の細長いものは大昔のボール盤。多分、モーターのない時代のものだろう。後付けでモーターをつけていた。山をえっちらほっちらと登っていく。たくさんのローディーが下って来ては、登っていく。この日も天気がいいからか、クラシックカーが追い越していく。ジャガーE-TYPE、オースチンのビッグヒーレー、ACエースとコブラ、MG-Aなどと久しく英国車を見た気がする。かつてMGに乗っていた自分としては懐かしい限りだ。滞在先から25kmくらい離れた小さな街で折り返すことにした。なにしろ寒すぎるからだ。寒すぎるのでバルへ避難。高級バイクが並んでいる。これ、すっごい高価な自転車だよ。なのにノーロック。ロンドンでは信じられない。日本の有名企業の方のバイク。こちらでガチな方にはスキュアーはクイックではなく手締めのものをよく見かけます。ガチな方は脚を見ればすぐわかりますから。朝っぱらからローディーが占拠するバルの光景。こちらにはコンビニがないので、バルで休憩となります。特に老齢のローディーが多いし、女性も単独で走っているのをよく見かけます。寒いので日本でいうスペイン風オムレツとコーヒーで身体を温めます。スペインのいいところはコンビニ食で不健康にならないことでしょうか。ただし、バル飯も飽きますけれど。空腹を満たして来た道を折り返します。時間もまだ余裕あるので、写真撮りながら帰ることにします。
2017.09.17
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おはこんばんちは。スペインに滞在中の酔猫庵です。土曜日は50km離れたフランスまでMTBでランチを食べに行ってきました。滞在する小さな町からピレネー山脈を50kmほど登った先にあるバー&レストランでランチするのを目標に出発。気温は11度と思っていた以上に寒い。何しろ朝は吐く息が白いほどで、日本とはずいぶんと違う。街を出て山に取り掛かると多くのローディーとすれ違い、そして一緒に登っていく。スペインではロードバイク人口がそれなりにあって、やっている方は皆カーボンディープリムをブンブン回している。そして、ガチなのが多い。人も少なくなり山深くなってくると路面が濡れていたりする。雨降っていたということか。出発から1時間20分ほどで、25km地点にある街を通過。いままでで一番いいペース。さらに進むと森の中のような緑深いワインディングロードとなる。この頃からどうも進みが悪いと感じていた。よく見ると後輪の空気が抜けかけてスローパンクになっている。退避できるところまで進んで降車する。チューブを調べて見ると穴が空いている。タイヤには特に何も刺さっている様子はない。朝イチのカルフールで購入してきたチューブを使うのは面倒な気がしてきたので、簡易パッチをあててパンク修理完了。その後は特に問題ないので、これでOKかな。以前はヒイコラ登ってきた峠にあっさり到着。ここでスペインとフランスの国境となる。駐車場にはトレッキングを楽しみに来ている方が大勢いた。スペインではトレッキングもまた一般的なスポーツのようで、当日は大会のようなものまで開催されていた。山を降り始めるとあちこちに牛がたむろしていた。どっかの牧場の柵が開いていて出て来たのかな。道路のあちこちに牛糞が落ちている。うんこでスリップしないように気をつけて進む。日本と違いガードレールもなにもない山道を走るとこんな光景が拡がる。山が続くフランスの大地。100年前とほとんど変わらないのではないかと思うくらい緑豊かなエリアだ。写真ではわかりにくいが、木々の葉は黄色くなって秋の訪れを感じる。街から50kmちょっと走ったところにあるレストランに到着。この付近での自転車乗りにとって恰好の休憩ポイントになるので、ローディーも多くやってくる。日本のようにサイクルラックはないけれど、自転車はこっちに止めてねと書いてあった。何十年も変わっていないような店内。右に立っているスペイン人のローディーとクロストークできた。同じ自転車乗りなのでスペイン語でも話がわかりやすい。ちなみにスペインもフランスもほとんど英語は通じない。メニューを読んでもよく分からないので、みんなに聞きまくってオムレツらしいものを注文してみた。そして出てきたのがこれ。卵焼きですね。。。 完全にバール飯です。これとコカコーラで€7くらいだから安いかな。ベーコンに見えるのは生ハムを揚げたもの。日本なら贅沢。こっちではフツー。パン1つとこのプレートだけで満腹になります。店を出ると寒い。それ以上にいつのまにか空には黒い雲が覆いつくそうというくらいに伸びてきている。雨の予感満点なので急いで来た道を戻る。峠を越えると真上まで黒い雲がやってきた。すると後方からたくさんの車の排気音が聴こえてきた。こんなところにも走り屋がいるのか・・ と思っていたら、やってきたのは新しいポルシェばかり。中にはアストンマーティンも混じっていたりとスーパーカーツーリングな様子。それもカブリオレなので、屋根を開けて気持ち良さそうに追い抜いて行った。しばらくすると雨は本降りになってきた。こりゃいかんとリュックを防水カバーで覆ってやる。雨降るとは思っていなかったので、ウインドブレーカーで耐えるしかない。雨は強く降ったり弱くなったり。もう少し走ると雨雲を抜けそうなのだが、なかなか抜けない。山を下って25km地点までやってきても雨は振り続けている。雨宿りしようかと思うが、身体が冷えてしまうとまずいので、あと25kmを1時間ちょっと。それをそこそこの運動強度で走れると勘案して山を下る。結局、街に入るまで雨は降り続けていた。街に入ってからは雨も止み、衣類も乾きつつある。最後の坂を登って城塞を抜けるとまた雨が降ってきた。せっかく乾いてきたのに。急いでホテルの軒下に入ってゴール。100kmをおよそ5時間半のランチライドでした部屋に自転車を放り込んでシャワーを浴びると足首あたりが痒い。脚が冷え切っていたのね。なにか飲み物と思って冷蔵庫を開けても赤ワインくらいしかない。ちがう。ライド後はそれじゃない。買い物ついでに近所のバルへ行って、まずはビールだ。ライド後のビールは美味しい。なんだかんだで2杯飲んで、カルフールで買い物して帰宅。ムール貝をワイン蒸しにしてついでにワイン飲んだら寝落ちしてしまった。夜は近所のレストランに行きたかったのだが。。
2017.09.17
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おはこんばんちは。ここのところ実走しておりません。雨が降ったり、帰宅が遅かったり。でも、ダイレクトドライブのローラーがあるのでZwiftしています。それでも出張が入ると、やっぱり自転車そのものに乗れなくなります。そしてトドメは海外出張です。それも自分の判断で決めました。いろいろな兼ね合いを考慮すると自分が出張するしかない状況だったのです。これで10日間はロードバイクに乗れません。でも、現地には倉庫に隠しおていたMTBがあります。なので、全く乗れないかというとそうでもなく、運動強度不足ながらも、ペダルは回せる・・ という程度です。これでいいとは思いませんが、そういう立場になると、自分の思うようにもいかなんだ・・ といったところでしょうかね。代わりにこの週末は子供達に自転車を乗らせたり、スイミングを教えたりするつもりです。あんまり行きすぎるとスパルタになるので、適当にやっています。教えるのが下手だからです。酔っ払って書いているのでグダグダですが、そんな状況。【訳あり】No.535 ニトリル手袋 ネオライト パウダーフリー ホワイト Mサイズ(100枚入)[ゴム手袋 キッチン手袋]価格:648円(税込、送料別) (2017/9/9時点)輪行時に手が汚れるのがイヤじゃないですか。これで解決できないかな。
2017.09.09
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おはこんばんちは。昨日から急に出張となったため、昨晩と今朝の練習はお休み。今日は午後7時には帰宅できたのに、外は雨。ということで久しぶりのZWIFTを50kmほど回しました。目標はFTP 200W超えること。厳密にはFTPじゃなくって平均出力なだけだったり。。(ですよね?)zwiftするためにダイレクトドライブローラーを購入したので、これで楽しんで(苦しんで)いたりします。ここ1ヶ月は毎週268km 301km 678km 500kmと走り込んでいるだけに、随分と力がついてきたと実感します。この日も心拍数を148bpm狙いで50km分回しこんだら203Wとなりました。なんとか目標の200Wは超えられてよかったわえ。公道でのベンチマークタイムもいいんだけれど、ローラーのように条件は変わらず測定できるのは便利です。【全品ポイント10倍!まもなく終了■9/7(木)1:59まで楽天カード決済&エントリーで】【在庫あり】エリート 新型 VOLANO 2017(ヴォラーノ)(ダイレクトドライブ) トレーナー シマノ(0154008)【送料無料】価格:42899円(税込、送料無料) (2017/9/6時点)
2017.09.06
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おはこんばんちは。土曜日はキャノンボールを想定した試走をしてきました。本当はキャノンボール本番と行きたかったのですが、まだ実力がどの程度かわからないのでちょっと待てと。そもそもキャノンボールとは東京日本橋ー大阪梅田新道を24時間以内に走破することを目的とした、個人的ファストランのこと。起こりは古くて、昭和40年代ころから存在していたようだ。ワタクシも過去に1度達成しているが、それ以降は家族のこともあり練習量を下げたので一般的なサイクリストとして過ごしていた。ところが2017年の5月から滋賀県に単身赴任となり、練習量を増やして、もう一度キャノンボールに挑戦してみようと考えた。今回は(1)滋賀県近江八幡市から京都を抜けて大阪梅田新道。(2)梅田新道から伊賀を抜けて三重県四日市市へ。(3)四日市市から北上し、桑名から鈴鹿山脈を石榑峠経由で越えて近江八幡市に戻る290kmのライドで試してみた。目標は12時間33分平均速度23.5km/h結果は14時間06分平均速度20.56km/hで目標にはまったく届かず。主な敗因は・熱中症・台風の影響による強風・補給ミス気温は峠で21度と涼しいが、下界は29度。ただし、朝練と夜練しかしていないワタクシは日光に弱いようで、午前10からずっと力が入らなかった。200km過ぎてからは頭が痛くなるくらい。途中で計画外のコンビニストップし、アイス食べて冷やしていたくらいだった。強風はしかたがないかな。台風接近しているのわかっていましたから。キャノンボールはワンウェイだけれど、今回は周回コースだから追い風区間もあれば、向かい風区間もある。特に員弁(いなべ)の向かい風は泣きそうで、石榑峠までまったく速度が乗らなかった。補給ミスもありました。キャノンボールの場合は100km毎にコンビニストップします。今回も同じことをしました。補給したのは・ペットボトル2Lの水(ボトル用)・ドリア・味噌汁・アイスコーヒー・ゼリー飲料・黒糖黒酢ジュース・アクエリアス500mlしかし、水分多過ぎて身体が重くなり、直後は走れないという問題がありました。この時期、2Lの水では100kmは走りきれないので、溜め込もうとしたのですよ。裏目に出ました。今回の敗因を次に活かすとすれば、・出走時期を10月頃の涼しい時期にする・補給を見直す アイスコーヒーはカフェインタブレットに。ゼリー飲料と黒糖黒酢ジュースはアミノバイタルに置き換えることで、お腹たぷんたぷんにしないようにするキャノンボールは事前の計画と練習。実行時にはマネジメントに尽きると考えます。だから試走すると不足している部分が見えてきますから、補えばいいよね。。と再来週から海外出張なので、どうやって練習するか。それが悩みだったり。【店内全品ポイント10倍!9/2(土)19:00開始■楽天カード決済&エントリーで】【送料無料】GARMIN ガーミン Edge25J/エッジ25J サイクルコンピューター 370902価格:16329円(税込、送料無料) (2017/9/3時点)
2017.09.03
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