コンセント、入っていますか?

コンセント、入っていますか?

2012.07.31
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カテゴリ: TOT(東京-大阪-東京)
おはこんばんちは。

世の中には奇特な御仁がたくさん、いる。

かくいうワタクシも一般ピーポーからみれば十分に変態なのではある。

もっとも本稿をご覧の読者には「またか」というところかとは想像できますが。

そんないままでにも相当に変態的なことをしてきたのですが今回はさらにグレートなことをやってみることにしました。

まぁタイトルにもありますが東京から大阪。片道550kmを自転車で往復するという狂気の沙汰としか思えないことにチャレンジしてみることにしたのです。


コトの発端はアレだ。

7月に会社を辞めて次の会社が始まるまでの期間が少しあるので何かしてみようかと思いあぐねいていた。

「キャノンボールをもう一回チャレンジしないのか?」とカミさんにけしかけられたがこんなクソ暑い時期にまたそんなこをすることはない。



同じことをするのもアレなので東京から大阪、そしてまた東京まで自転車で往復してみればいいじゃないか・・

キャノンボール×2ですか??

インターネットで調べてみるとある程度の日数をかけて往復するというのは存在する。

しかしごく短期間。それも数日で走りきるという人はみかけない。そりゃそうだ。

そういえばサコライドの常連さんも「東京から大阪を往復するサコライド T.O.T.(Tokyo-Osaka-Tokyo)というのは危ない話だよなぁ」ということを言っていたっけ。

「T.O.T.」それこそワタクシが次にチャレンジするのにふさわしいお題目ではないか?

東京-大阪を往復すればおよそ1,100kmである。これを24時間の倍とは言わない。RAAM(自転車でアメリカの東海岸から西海岸までの約4,800kmを横断するレース)の出場要項に1,200kmを65時間以内に走破することというのを見たような気がする。

ならば東京-大阪間65時間以内に走破してみたら面白いんじゃないだろうか?(面白いと思うのはワタクシだけかもしれませんがね)

ということをカミさんに話してみたら「それ、やってみぃや!」ということでアトに引けなくなった。

滅多にない人生の夏休みにT.O.T.をやってみることにしたのであるよ。

と決意するのは簡単なんですが実際に走ろうとなるといろいろと準備をしないといけない。



自転車で長距離を走ろうと思うと補給が重要になってくる。

そこそこの運動強度で走り続けるためには継続的に補給しないとハンガーノックアウトになってしまうのだ。

まさかにサポートカーが登場する訳ではないので一人で補給するとなればコンビニに立ち寄るのが最も確実で手早い方法であると言える。


そこでまずはルートの準備。

自転車といえどもナビがなくては速く正確には走れない。



西行き前半

西行き後半

リンクを上げてしまえばそれまでだがバイパス回避やショートカットなどできる限りわかる範囲で詰め込んでいる。先人達の努力にも感謝だ。


で、コースに対して大まかなスケジュールがこれだ。

東京日本橋発射 24日4:00
大阪梅田着弾  25日7:13
仮眠      25日8:00
大阪発射    25日14:00
東京日本橋着弾 26日18:24
往路:27時間13分
仮眠;6時間
復路:28時間24分
全行程63時間

ワタクシも600kmまでは走った事があるけれどもそれ以上は未知の世界だ。

なのでどのようにスケジュールを組んでいいのかチト悩んだ。

上記の結果とで一応は計算した上での数字なんですよ。


西行き.jpg

Google docsを利用してこのような時刻表を算出しています。

Dis1が起点からの距離。ここにコンビニまでの距離を入力していきます。

Speedにその区間の予想平均速度を入力します。

Idleに休息時間を入れてあげればゴールまで何時何分で到着できるか一目で分かります。

Dis2が自動で算出される区間距離ですが、ここがだいたい25kmくらいになるようにコンビニを設定しています。

こんなものを使ってスケジュールを組むんですよ。

あとは紙に印刷してハンドル近くに貼付けておけばOK。

目標地点がわかるとモチベーションも保ちやすいですし、どこで補給すればいいのか悩む必要もないのも心理的にも安心です。

また炎天下の中を延々と走る事になるだろうと予想して20kmくらいを目安に水が汲める公園をリスト化したり、機材トラブルにも対応できそうな自転車屋も同じようにリスト化して携帯電話に入れておきました。



また衣類にも少し気を使いました。ワタクシは4分丈のビブショーツを愛用しています。

しかしこれでは太ももの真ん中から下がすべて露出してしまうため真夏の日差しでこんがりと焼けてしまいます。ちょっとならいいのですが1,100kmを走るのにそれでは日焼けで体力を持ってかれてしまう。それは困るのでレッグカバーを購入
レッグカバーのいいところは脱着できるというところですね。

これで厳しい日差しに対しても対策できたわけです。

さてこれで走ってみる事にしましょう。


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最終更新日  2012.07.31 14:34:17
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