チ ャリモさん主催の 本州一周 TT
に参加し、西日本一周してきた。その様子をここに書き記す。
2019 年の大型連休に開催される本州一周 TT に参加した。
ワタクシは家族サービスの時間も確保しなければならないため、大型連休のうち4日間だけをこのイベントに割り当てる。
4日間では本州一周できないため、滋賀県から山口県までを周回する西日本一周する。
日程
2019 年 4 月 27 日(土)~ 4 月 30 日(日)
行程( RideWith より算出)
総走行距離 :1183km
総獲得標高 :12847m
Day1 滋賀県近江八幡市 -> 鳥取県米子市 距離 :343km 獲得標高 :4406m
Day2 鳥取県米子市 -> 山口県山口市 距離 :277km 獲得標高 :3944m
Day3 山口県山口市 -> 岡山県岡山市 距離 :301km 獲得標高 :2451m
Day4 岡山県岡山市
-> 滋賀県近江八幡市
距離
:262km 獲得標高
:2046m

機材
走行と積載するための機材は以下の通り。
フレーム: Ritchey Brake away (デモンタブルのクロモリバイク)
コンポーネント: 10s アルテグラ & デュラエースのミックス
ホイール: WH6800 (アルテグラグレード)
サドル: SMP composit
サイコン:Garmin eTrex30
キャリア:ピンドルラック( pdw 社製)
バッグ:ドライバック
8L (
SeaToSummit
社製)

Day1
午前1時に起床し、朝食と着替えする。起床時刻が早すぎたためかおっきいのが出ない。
朝は朝食と排泄しないと 1 日の調子が狂う。
外は雨。それも強い雨だ。レインウェアを着込んで気合い入れて玄関を出る。
午前2時に滋賀県近江八幡市にある JR
安土駅で出発ツイート。

初日は京都から福知山へ抜けて、 R9 で鳥取県の米子市を目指す走行距離 343km と今回最長距離を走る。
とはいえ、昨年も走っているコースであり、この一年間で実走確認もしている。慣れているだけに無理なペースは不要だ。
滋賀県内は R8 で大津まで雨の中を追い風基調で快走する。逢坂を抜けて京都に入ると雨は小康状態となる。
京都から R9 で老ノ坂を登る。夜明け前で追い抜いていく車の中に気配を感じたので振り返ると LED ライトが遠くに見えた。ローディーだ。しかも速い。
こういう感覚だけは今だに衰えないから不思議だ。
マイペースで老ノ坂を越え、京丹波の外れでパスされた。
調子に乗っていたら 100km 地点で立ち寄るべきコンビニを過ぎてしまった。
補給食は 100km までしか持参していない。次は 125km 地点の三和町まで何もないのでちょっと焦る。
エコモードで走り、三和町のコンビニに到着。
先ほどパスしていったローディーがイートインで食事をしていた。いかにも自転車やっているという細身の体つきしている。
外は小雨だが、風が強く雲の流れが早いためここで雨具を脱ぐのは危険な予感がする。

雨具のまま走り出すと、晴れ間が見えてきた。晴れてくると蒸してくる。
こういうときはベンチレーションを効かせて、汗だくにならないようにする。
雨具に限らず、ウェア全般は金に糸目をつけず、身体にフィットする理想的なウェアを選んで購入している。あとで後悔するのは嫌なのでね。
さて、晴れ間は 30 分と続かず雨となる。そしてまた晴れては雨の繰り返し。
レインウェアは空気抵抗が大きい。そして向かい風だと苦しさ倍増。
本州一周 TT に参加する者たちも同様のはずなので、焦らず踏まず回して進む。
こういう時は無心の境地なので、どのように走ったかあまり記憶がない。
間宮のループ橋で後続の車に煽られながら登り、今回の R9 で最高標高地点となる但馬トンネルを抜け下りで顔に当たる雨粒が痛いダウンヒルだった。
そして寒い。峠の気温は 8 度しかない。吐く息は白いし、雨に雹が混じる。そりゃ寒いし、痛いわけだ。
時刻表から大きく遅延させないためにも、 50km ごとの休憩を 100km ごとにした。
出発から 200km
地点のローソン香美町村岡店で 2
回目の休憩。

イートインで食事していると、二人の子供を連れた若い夫婦がコンビニ弁当を買ってイートインで食べ始めた。
これには衝撃を受けた。確かにこの辺りにはファミレスはないだろう。たまには外食となると、車でちょっと走らないと店もないだろう。とはいえ、家族連れがコンビニでランチというのはワタクシにはちょっと想像できなかったからだ。
食事を終えて外に出ると寒い。汗で体が冷える。外は雨だがすぐに漕ぎ出す。
雨は降ったり止んだり。晴れ間が見えて雨具では暑いくらいになるが、ここで雨具を脱ぐと、また雨に降られる。
雨具は空気抵抗が大きくなるから出来れば脱ぎたいところだが、いちいち脱いだり着たりするのじ時間を要するから結局は着たまま走ることになる。
ここまで計画に対しておよそ 10 分の遅れ。雨具を着込んだ時間だけ遅れているくらいだ。
山を下って新温泉町を抜けると、この日最後の大きな峠である但馬トンネルを抜けると、いよいよ鳥取県。
気持ちよくダウンヒルした勢いで鳥取の街を目指す。
山を降りると天気は気持ちいいくらいに晴れている。
雨具はもういらないだろう。バイパスの脇で雨具を脱いで身軽になる。
出発すると次は駆動系から異音が聞こえ始める。なんだよ。
変速の調子が悪いことから、チェーンのオイルが雨で流されてしまったのだろう。
そういえば昨年の挑戦時には予備のチェーンオイルを持参していたが、今回は忘れている。
鳥取の街に入ってからちょうどいいタイミングで現れた百円ショップに IN 。
自転車用品ではなく、日曜大工エリアにオイルを見つけた。
店の前でチェーンに注油して、オイルはバッグにしまい込む。どうせこれから先も雨が降るだろうし。
気持ちよく回転するようになった駆動系によろこび、鳥取の街を抜けて日本海沿いで西へと向かう。
鳥取からしばらくは交通渋滞があるものの、しばらくするとそれも解消する。
北西からの風を受けて風力発電の風車がブンブン回っている。つまり向かい風。下ハン握って空気抵抗を小さくし耐えるしかない。
出発から 300km 地点のローソン鳥取大栄で最後のコンビニストップ。
毎回だがエビドリアを購入して外でもぐもぐ。

こんなもの食べても美味しくもなんともないが、食べないと走れないので我慢して食べる。
残りは 44km 。この時点で計画から 20 分遅れの進捗。雨だったので仕方がない。
松江方面に日没が見えてきた。
そして、日が沈むと追い風基調になってきた。
ここからはトルクをかけずに回すだけにして回復走に努める。こうやって走りながら脚を回復させることも必要だしね。
何も考えずに漕いでいると米子市街に入った。慎重に狭い道を抜けて米子駅前を通過し、初日のホテルに到着。
Day1 はガーミンの計測で 341km を 17 時間 45 分でした。
なんとほぼ計画どおりの時刻で到着してしまった。
チェックインを済ませ、事前の手配どおり、室内に自転車を入れさせてもらう。
急いでシャワーを浴びてすぐ近くのレストランへ夕食へと向かう。

レストラン THE SHOYA でハンバーグと牛ヒレ&ウニの手巻き寿司を頂く。

ノンアルコールビールでも超うまい。
長居したいところだけれど、明日もあるので部屋に戻って 21 時には就寝。
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