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18~22
『良かった、雨が上がって…』
6月の雨上がりの空を見上げながら、呟いた。
ついさっきまで降っていた雨が待ち合わせの時間に
合わせるかのように止んでくれた。
手に持っていた傘を振って水滴を落とし、たたみ直す。
歩くたびにヒラヒラと揺れる初夏に似合う生地。
『泥が撥ねてスカートに付かなくて良かった。』と天気に感謝する。
新調したてのスカートだから汚したくなかったから。
きれいな公園の緑。
雨が一層、緑をきれいに深くし、雲の合間からもれる
光がその水滴を輝かせる。
一度、自分の時計に目をやる。
彼はいつも遅れない、律儀な人だ。
『やって来た。あの車だ。』
大型の高級車が横に止まる。
その車から運転手が降りてきて、後部座席のドアを開けてくれた。
私は卸したてのスカートに皺が寄らないように
滑り込むようにして車の座席に腰を降ろした。
そして、先に乗り込んでいた車の持ち主に挨拶をした。
神様のくれた恋 18 (桜子バージョン)
「すみません。こっちに寄ってもらって。助かります。」
私は美作さんの横に座った。
『ついでだし、いいよ、気にするなよ。』
と言ったきり、美作さんは黙りこんで、外を見ている。
『どうしたんだろう?』
少し、気になった。
「美作さん、どうしたんですか?物思いにふけっちゃって!」
あっ、もう、ブーケのことは気にしませんから。大丈夫ですよ。
滋さんはどうだかわかりませんけど・・・ね。」
と笑ってみる。
『あぁ、ごめん。あいつら、喧嘩してないだろうな?って思ってさ…。
冷やかしに行ったはいいが、片方いなかったら話にならん!』
『そんな事考えてたんですか?まぁ、なくはないでしょうが…
でも、私がお昼に電話入れた時点では先輩いましたから!
たぶん、大丈夫でしょう?声も弾んでましたよ。』
『それなら、いいんだ。色々、あったけど、
とりあえず、ゴールインしたんだから、幸せにやって欲しいよ、なぁ』
美作さんが同意を求めるように私にしみじみ言った。
『そうですね。2人は特別だから…』
私もそう思うし、そうなって欲しかった。
横顔の美作さんがまぶしい。
きれいな顔。
いつも損な役回りで、かなり、2人のことでは
とばっちりを受けていたけど
きちんと自分のやるべき事がわかっている人だった。
誠実で思いやりのある人だ。
このごろ、全く、恋の噂を聞かない。
聞えてこないだけかな?
『こんな近くにいい女がいるのに、気づかない?』
なーんてね。
もう、ずっと、友達過ぎて、いけないのかな?
いろいろ思いを巡らせる。
でも彼には急なアプローチは厳禁だ。
そんな焦る必要はない。
もう、少し待って見よう。
なんだか、いい展開が待っているような予感がする。
今日の日のように
そして、2人の結婚式の当日のように
雨降って地固まる?
そうなれたら、最高だと思うから。
走る車の窓から、もう一度、空を見上げる。
雲が晴れ間に追いやられ、
漏れる光がガラスに反射する。
私は思い出していた。
『神様のくれた恋』という言葉。
花沢さんがいつか言ってたっけ。
2人の恋は『神様がくれた恋』なんだからって!
そんな恋愛は私にはなかった。
いや、似合わないかもしれないけど…
いつか来る私の最後の恋愛に思いを馳せて
流れ行く雨上がりの外の風景を見ていた。
『もう、全く、先輩ったら!何で私が夜中の2時まで起きて
こんなことしていたか、わかるでしょう?
わかっているなら、私の努力が報われるように頑張ってくださいよ。』
牧野先輩の不器用なとこ、よく知っているつもりだったけど
ここまでひどいなんて…どうする?
このさきが思いやられる!
ダメだ…もう、一旦、中止!
一息入れないと先輩ったら、顔色真っ青だ。
ブレイクアウトを告げ、キッチンへ入る。
牧野先輩は食べ物系に弱いから…
今日は目が飛出るほど美味しい私ご自慢の特製パイ付き。
腕のよりをかけて焼いてみた。
さぁ、がんばってよ。先輩!
勝負は先輩にかかっているのよ。
私達はお手伝いしかできないんだから!
『F3のみなさんは準備、ちゃんとやってくれているのかしら?』
紅茶を一口飲みながら、聞いてみた。
『うん、大丈夫。今日、朝、電話かけて、確認したから。
問題は西門さんよね。いかに上手く連れ出してくれるか…』
滋さんが腕を組みながら、答えた。
『わたし、余計な事だと思いましたけど、タマさんに電話かけて
道明寺さんの様子を聞いてみたんです。』
それにはさすがの先輩も身を乗り出してきた。
『なんて言ってた?タマさん』
滋さんが早く答えろとばかりに私を急かせる。
『最悪だったって…先輩にプロポーズ断られて帰った日。
近年になく、暴れていたそうですよ、先輩!聞いてます?』
ふと、先輩の方を見ると、いけない…
手に持ったカップがカタカタと振るえている。
ギャ-!大変!
『先輩、それ、マイセンのカップなんですから
とりあえず、テーブルに上に置いてください。』
慌てて、先輩の手からカップを取り、テーブルの上に置いた。
セーフ!
なんとか、マイセンのカップは無事だったけど、
先輩が無事じゃあなかった…
『やぶへびだよ…』
滋さんから、怒られちゃった。
神様のくれた恋 19
少し、頼りなげに見せる先輩の後姿を見送ったのは
つい今しがただった。
『乗せて帰るから・・・』という、滋さんの誘いを断り、
『少し歩いて帰りたいから』と
先輩はバラの花束を持って、私の家の門を出た。
『きれい…』
バラの花をじっと見つめる先輩。
『本当に貰っていいの?』
と遠慮がちに聞いてきた。
先輩は私が急いで庭から採って来たバラの花を見て、そう呟いた。
『先輩に持って帰ってもらう為に採って来たんですから…』
と、私は言った。
私の情報でまた、落ち込んでしまった先輩をどうにか元気付けようと
滋さんが、バラの花束を贈ることを提案したのだ。
オールドローズのマダムピエールオジェ
その淡いピンクが上品で清楚だ。
できるだけ、トゲをはさみで切り落とす。
『先輩、結婚式にはぜひ、この庭のバラを使ってブーケ作りましょう。
冬以外なら、大体、バラの花が何種類か咲いていますから、
私が腕によりをかけてブーケをプレゼントしますよ。』
『あら、桜子、あんた、ブーケ作れるの?』
と滋さんがびっくりしたように聞いてきた。
『当たり前ですよ。自慢じゃないですけど、学生の頃から
フラワーアレンジは花嫁修業の一環でずっと、習っているんですから。
誰かと違って、何習っても続かない人とは違います。』
思いっきり、滋さんに厭味を言ってやった。
『悪かったわね。私が続かないんじゃなくて、先生が続かないのよ。
ちょっと、誤解しないでね、桜子!』
『ああ言えば、こう言うんだから…』
私達のやり取りを見て、先輩が小さく笑った。
早く、いつもの先輩に戻りますように…
私は元気のいい先輩が大好きだから
そして、誰よりも幸せになって欲しいから、そう願った。
先輩の姿が見えなくなるまで見送るともう一度、
あのバラの咲く庭の見えるリビングに戻った。
『先輩も帰ったことだし、滋さん、どうします?これから…』
『そうだね、もう一度、手順の打ち合わせしてみようか?』
私達は明日、明後日の段取りを綿密にもう一度打ち合わせることにした。
道明寺さんはもう、機上の人になっているかもしれない。
それほど、時間はもう迫ってきていた。
今度の件ではさすがの先輩もかなり落ち込んで
反省もしているみたい。
こんなことになるなんて、
きっと、先輩自身も思っていなかったはず。
だけど、事件は起きる。
あの2人だからなんだろうけどね…
他の人だとスムーズに行くことがあの2人には難しい?
『いや、難しくしているだけですよ、先輩自身が!』
明日は最終の打ち合わせなんですからね。
そして本番は明後日。
いよいよですね…
私、楽しんじゃいますよ、悪いけど!
ごめんね、先輩。
滋さんも帰って、ひとりになってから
『さてっと、ブーケの形はどれがいいかな?』
私は早くも先輩のウエディングドレスを想像しながら、
ブーケのデザインを考えた。
もう、遠くない未来に花嫁姿になるであろう先輩のために…
神様のくれた恋 20
天気は昨日とうって変わって雲の多い一日だったけど
牧野先輩は相変わらず…だった。
次の日も先輩への特訓は続いた。
でも、女優になる才能がまるでない先輩には無理な注文だった…
『だから、最初から、無理だって…言ってるでしょう…』
半泣き状態の牧野先輩。
滋さんとなだめすかして練習を続けるが
もう、4時間が過ぎてしまい、いいかげんダラケてきてしまった。
イライラ女が3人。
なんか、空気が悪い…
なんか、打つ手ないかと考える。
また、食い物系?
と、携帯に電話が入る。
電話の相手は・・・『美作さん』
えっ、と言うことはもしや・・・
『もしもし、三条ですけど…』
『もしもし、あぁ、俺、今、総次郎から連絡が入って、
司が日本に帰って来たってさ!』
『やっぱり・・・』
そろそろだとは思っていた。
『はい、わかりました。連絡ありがとうございます。
先輩ですか? 今、ここにいますけど…
なかなか、セリフが上手く出来なくて猛特訓中なんですよ。』
『そうだろうな。大体、見なくたって想像はつくよ。
司にしても牧野にしてもあいつら、感心する位、嘘つけない人間だから…』
横から、滋さんが電話の相手が気になるようで
『誰?誰?』と私の服を引っ張る。
『ちょっと、やめてくださいよ。これ、卸たてなんですから・・・
破れちゃうじゃあないですか! 美作さんですって!』
やっと、服から手を離してくれた…
もう、やることが乱暴なんだから滋さんは!
私は電話の相手に話が中断したことを詫びる。
『ごめんなさい。滋さんが誰からか?ってしつこいもんだから…』
『いや、言わなくてもそこの3人の状況はなんとなくわかるよ。
こっちの準備はほとんど完璧だから、そう伝えといてくれたら良いよ…』
美作さんが笑いながら、言った。
この人は本当によくなんでも瞬時に把握できる能力があるんだなと感心する。
『わかりました。では、明日、また…』
『あぁ、成功あるのみだ…』
そう、成功あるのみ。
それ以外は何もない。
『あっちゃあ…いけないんですよ、先輩!』
私は向きを変え、電話から先輩の方に視線を移す。
そして不安そうにこっちを見つめる先輩に高らかと宣言する。
『先輩。喜んでください。先輩の大好きなあのお方が、
今さっき、帰国されたそうですよ。良かったですね!』
固まってしまった先輩。
『待ってました』と喜ぶ、滋さん。
追い打ちをかけるように質問形式で聞いてみる。
『先輩、好きなんでしょう?道明寺さんのこと!』
『先輩、帰国されたんですよ、嬉しいでしょう?』
『先輩、早く、大好きな人に会いたいでしょう?』
『先輩、本当の気持ち、打ち明けたいでしょう?』
なぜか、私の質問に先輩の代わりに滋さんが
『うん、うん』と首を立てに振って何度も答えている。
牧野先輩は・・・と耳をふさいでしまっている。
『違うって!滋さんじゃないでしょう!わたしは先輩に聞いているんです。』
まったく、トンチンカンな…
付き合いきれない目の前にいるこの2人
正常な私の神経が変になりそうだ。
『2人ともいい加減にして下さいよ。頼みますから…
悪いんですけど、まともに取り合っていると私、
変になりそうなんですけど!わかってますか?』
ちょっと、怒った口調で2人に怒鳴って見せた。
もちろん、滋さんは
「どうした?なにかあった?」って顔をしている。
先輩は…
あぁ、もう、大変!
『ちょっと、先輩、大丈夫ですか?』
これはかなり重症だわ。
脅しが効きすぎたみたい。
前途多難。
先が思いやられるわ…
神様のくれた恋21
先輩、目が泳いでますよ…
視線の定まらない先輩に
『とにかく、落ち着いてください。』
と言いながら、コーヒーを渡す。
昨日の事があるから、コーヒーは安いマグカップに入れた。
『いいですか、道明寺さんが帰ったってことはいい事なんですよ。
その意味、先輩、わかりますか?解決できるってことですよ。』
道明寺さん、帰国の一報を聞き、
頭がパニックで真っ白になっている先輩の脳の細胞に
一つ一つ事実をはっきりと浸透させるために
言葉を選んで説明をしていく。
が、わかったのか、わかってないのか、
先輩はしばらく黙ったままだった。
『このコーヒー、すこし、苦いね…』
やっと、口を開いた先輩は、飲みかけのマグカップを置くと
一度、ソファから少し腰を浮かし、もう一度、座り直した。
『ごめんね。みんなに心配ばかりかけて…
あたしの余計な一言からこんな騒ぎになるなんて思っても見なかったから。』
両手を頬に当て、深くため息をつく先輩。
わかってますよ。
本当は自分だけで何とかしたいんでしょう?
しようとしてたんでしょう?
それもタマさんから聞きましたよ。
道明寺さんに先輩が何度も連絡を取ろうとしてたって!
『司様は結局、牧野様からの電話にお出にならなかったのですよ。』
『そしてそのまま、出張に出てしまわれたのです。』
電話口のタマさんも今回のことは
かなりやばいんじゃないかと不安そうにこう付け加えた。
『こんないつお迎えがくるかわからない年寄りに心配ばかりかけて
ほんと、いい若者2人がなにやってんだろうね。全く、始末に負えないよ。』
私がコーヒーのお代わりを作ろうと
ソファから立ち上がろうとしたときだった。
頬に手を当てていた先輩が何か意を決したように
その手をひざの上に置き換え、すこし、かしこまると
『あたし、うぬぼれていたのかな?
すぐに許してくれるって、
簡単に解決できるって、
心配ないって、そう信じてたんだ…』
先輩はそう言いながら、ポケットから小さな箱を取り出した。
それは一目見て、すぐにわかった。
道明寺さんが怒って投げた指輪の入った箱だった。
『それ、開けてみてもいい?』
と、滋さんがさすがに遠慮がちに言った。
『どうぞ・・・』
と、先輩がそれを自ら開けて見せてくれた。
ダイアモンドに目がくらみそうになった…
その表現がピッタリ当てはまるようなすごい指輪だった。
思わず、生唾を飲み込んでしまいそうになった。
『なんカラットくらいあるかなぁ?』
と、滋さんが覗き込みながら、ボソッと言った。
『さぁ、わからないけど、あたしに似合わないのだけは確かよね。』
先輩が指輪を見ながら、答えた。
私も先輩には悪いけど、確かにそうは思う。
でも、これは送る側の問題だ。
そう、これは道明寺さんの気持ちなんだ。
こんなに愛されている先輩がうらやましい限りですよ。
小さな箱を前にそれぞれの思いが交差する昼下がりだった。
神様のくれた恋22
私は1本、1本厳選して選んでいった。
今朝、摘んで水揚げをさせていたバラの花束
その中から淡いピンクと白の取り合わせで
形の整ったバラを抜いていく。
今日までに何度も練習を重ねてきたキャスケ-ドブーケ
これで完璧だって思う日はなかったけど
心をこめて先輩に送るブーケだ。
今日こそは完璧に作り上げてみせる。
花嫁が投げるトスブーケも私が作るようにした。
これは私の手元に戻ってくる計算だけど…
『上手くいけばそうなるかも』なんて思ったりもしている。
天気予報は午後から雨だった。
雨に濡れないうちに庭に出て花を摘んだ。
明日、道明寺さんと結婚する先輩
やっと、たどり着きましたね。
いろんなことがありすぎたから、
こうやってブーケホルダーにバラを1本差すごとに
蘇ってくる悪夢なできごと・・・
やっぱり、プロポーズ拒否事件が一番の山場でしたね。
みんなでどうにかしようって計画立ててがんばって
でも、計画はあくまで計画であって
本番は見事に砕け散りましたね、先輩!
でも、あの後が良かったんですよ。
あれで終わっていたら、やっぱり、先輩らしくなかったですよ。
あれがあったからこそ、今があるんですね。
先輩から聞いていたシンプルなウエディングドレスの形
それに合うようにデザインを考えてきた。
ドレスとのバランスを考えてブーケのボリュームを決めていく。
豪華な物を望まない先輩だけど、
明日くらいはその考え、撤回させていただきますよ。
豪華だけど、派手でないもの
先輩が持つにはもったいないんですけどね…
今、思い出しても冷や汗でますよ。
もう、どうしようもなくなって
結局、半分、開き直って
やけになって・・・でも
あの時、やっと本来の先輩が戻ってきたって思いましたよ。
あまりにも保守的になっていた先輩
あれは見せかけだったのですね。
道明寺さんもそんな先輩は望んでなかったはず。
お互いに目が覚めたって感じでしたね。
私はブーケの形を確認するため、時々、立ち上がり、
体を2、3歩後ろに引いてみる。
『うん、大丈夫、今のところ、上手くいってる…』
先輩の身長も計算に入れて、キャスケードブーケの
下にたらす部分の長さを計算する。
これなら、あと、30分もあればブーケスタンドに移し変えられる。
『さぁ、最後の仕上げよ』
私は自分に気合を入れるように大きな声を
誰もいない広いリビングに響き渡るように言ってみる。
その後しばらくは、はさみの音がときおり、聞えるだけだった。
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