My Poetic Feelings
午前中教室の窓から眺めていた君は灰色の顔をして泣いていたね
でも午後運動場から見たときには君は青く輝いて笑ってた
今の僕は帰りの電車の中僕がこんなこと言うから君は真っ赤になって黒いハンカチで顔を隠しちゃった
「じゃあね、また明日」