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2002年11月04日
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カテゴリ: 美術館・博物館
霊山の特別公開「龍馬の世紀」の感想をば。

いろいろと面白かったけど、やっぱり一番は
乙女姉さんに宛てた新婚旅行報告(?)でしょう。
龍馬さんて手紙まめだね~。

あと、武市半平太の獄中自画像ね。
けっこうお上手で。
死を前にしてあれほど落ち着いて自画像が
描けるというのが、武士っぽいかんじですねぇ。

「龍馬がゆく」を読んでいて思うけど、武市と坂本の立場の違いというのは、

一藩尊王を理想とする武市と、脱藩する坂本。
組織に在り続けるからこそできることに拘った武市と、
組織を捨てて既成概念に背を向けることを選択した坂本。

独立するべきかどうか苦悩する現代サラリーマンと
相通じるものを感じませんか?!
私も大きい会社にいるので、大きい会社だからこその
ばかばかしさ、理不尽さとしょっちゅうぶつかります。
しかし一方、大きいからこそのスケールメリットも
無視できないものがあるわけで。
だから、武市と坂本、どちらにもそこそこ共感するのだ。

誰かこういう視点から、武市と坂本の友情物語を


というか、すでに書いてる人いるかもね。
私は知識ないので分かりませんわ~。





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最終更新日  2004年09月01日 23時03分13秒
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