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2007年11月07日
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カテゴリ: 映画観賞
本日は水曜日。映画レディース・デー

というわけでテアトル梅田にて 「ヴィーナス」 を観てきました。


名優ピーター・オトゥールが73歳(←うろ覚え)にして主演する映画ということで。
どんな感じ?とドキドキして行ったらば。
観終わって「あ、なんだ。ラブコメじゃん…」と思いました。
でも予想以上に楽しめて、私的にはヒットでした。
チラシ見て興味持った映画は当たり率高し。やったぁ



ピーター・オトゥール演じるモーリスは、70代の俳優。
で、性格づけがもろラブコメ主人公なんだよね~。
知性と教養はあるが、短気で身勝手。まぁよくある感じの。
なので、細かいキャラ説明なく進んでいきます。それでも成立してる。
その分ピーター・オトゥールの佇まいを楽しもうてな趣向でしょうか?

この主人公モーリスがいい年して若い娘さん(友人の姪)にのぼせあがってあのテこのテを試みる、という展開。
主人公が惚れる若い娘さんがほんとに下品で、最初は「なぜこんな設定?」と思ったのですが、観終わって納得。
なるほど、あぁいう性格じゃないとあれやこれやの展開に結びつかないわな~~。
監督さん&脚本家さん流石です。
随所に、うまいなぁ~と思わせるシーンがありました。


するシーン。
主人公が我が身の不甲斐ない状況に呆然としつつ、口からほとばしる
“To be, or not to be, that is the question.”
の超有名な名文句。うぅ~ん、素晴らしい
正に、人生は芝居ナリ。演劇好きならグッとくるんちゃう


ちなみにピーター・オトゥールはこの映画でアカデミー賞主演男優賞ノミネートされてるそうですが。

だってこの映画、社会派要素なくて、フツーにラブロマンス物だもん





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最終更新日  2007年11月10日 14時47分39秒 コメントを書く


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