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今年の直木賞候補になった高野和明のジェノサイド(大虐殺)を読みました。
直木賞の下町ロケットに劣らない作品のようで、審査員の書評を一部引用しました。
選評の概要
伊集院静
「候補作の中でどの作品より興奮して読んだ。」
「この作品のすぐれた所は散りばめたすべての事象をひとつの点にむかって邁進させた点である。
群像を描いた一枚の絵がよくよく個々の表情、姿を眺めるとひとつの点に透視図のように集約されるのに似ている。
そのことが或る意味、この作品が、絵画、映像的と指摘された由縁だろう。」
宮部みゆき
「敢闘賞を差し上げたい。完璧な徹夜本でしたし、こんな豪快な大ボラを楽しんだのは、本当に久しぶりのことです。」
「この作品のもっとも素晴らしいところは、インターネットによって一瞬に世界と繋がることができるようになった現代社会でも、真に人間同士を結びつけるのは情報ではなく、人と人とが血の通った手を取り合わなくてはいけないのだというメッセージを放っていることです。」
とまあ、大好きな宮部さんがべた褒めするだけのストーリー展開でした。
分野から言えばSFに入れてもおかしくない内容ですね。
ごく簡単にまとめるとアフリカ・コンゴのピグミー夫婦から突然変異で新人類姉弟が誕生して、この二人がアメリカの戦略をかき回すという単純なお話しですが、まあとにかく面白いです。
お奨めですよ・・・・。
本の紹介のデーターベースからの転記です。
急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。
それがすべての発端だった。
創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。
ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。
同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。
暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。
事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。
イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
今日のお食事
朝、トースト、野菜サラダ、コーヒー
昼、雑炊
夕、ごはん、ニシンに甘煮、キュウリの酢の物、煮豆
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