PR
フリーページ
コメント新着
New!
あっちゃん524さんカレンダー
数日来の寒さが続く毎日ですが、今日は青空で陽射しも射し込んでいます。
昨夜の夜更かしで今朝は寝過ごし、8時前後の起床になりました。
昼近くに婆っちゃんの妹さんから、551の豚まんのセットが送られてきました。
爺っちゃんの大好物で、近くでは販売していないのでまことに有り難いプレゼントです。
一部は冷凍保存してお正月まで取り置くことにします。
・・・・・・・・・・・・・・・
今日も奈良の図書館へお出かけして、昨日につづいて、お正月中に読む書籍を借り出しました。
佐伯泰英の居眠り磐音江戸双紙の最期の巻まで一応揃ったので、あとはひと月かけてじっくりと楽しむことになります。
今日は赤穂浪士、四十七士討ち入りの日,忠臣蔵の日ですね。
1702(元禄15)年のこの日、赤穂浪士47人が本所の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げたというお話しです。
1701(元禄14)年3月、江戸城松之廊下で播磨赤穂藩主・浅野内匠頭長矩が、幕府の礼式を司る高家筆頭の吉良上野介義央に小刀で切りかかるという事件が起った。
浅野には即日切腹、領地没収という厳しい処置がとられたが、吉良には一切のお咎めがなく、これが事件の発端となった。
家臣たちは主君の仇を討つ為に綿密に計画を練り、翌年12月14日寅の上刻(現在の暦法では15日午前3時ごろとなるが、当時は日の出の時間に日附が変わっていたので14日となる)、大石内蔵助の率いる47人が、本所の堀部安兵衛宅に集まり、そこから吉良邸へ討ち入った。2時間の戦いの末、浪士側は一人の死者を出さずに吉良の首を取ることができた。
世論は武士の本懐を遂げた赤穂浪士たちに味方し、幕府は翌年2月4日、一同切腹という処置をとった。
この事件を題材として、歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』等100種にも登る作品が作られ、現在まで語り継がれている。
さて今日のテレビでは再放送はあるのでしょうかね???????
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
今日のお食事
朝、ハムトースト、コーヒー
昼、御茶漬け、新香。
夕、ごはん、紅茶豚肉、野菜の煮びたし、大根餅汁