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今年も最後の月、12月を迎えました。
日本 では、 旧暦12月 を「 師走 」と呼んでいますが、忙しいので先生(師)が走り回る月だそうです。
先日、お正月でお雑煮を食べたばかりの様な気分でしたが、もう12月になってしまったんですね。
今朝は天候も回復、チョッピリ冷え込んでましたが、まずは帯解方面にウオーキングに行くことにしまし、8時30分に出発、2~30分程で帯解寺に到着、有料でお線香をゲットし、参拝しました。
帰路は農道を歩きましたが、農道に立てられた[朝市]の幟に誘われて、朝市テントに入り、販売されている農作物を見て回りました。
卯ずれも獲れたての新鮮なものでしたので、大根、カブラ、ニンジン、白菜、ゆずなど沢山購入しました。
今日はいつものリュック類を全く持参していなかったので、販売店で袋に入れて貰っての手持ち歩きになりました。
見た目以上の重さになりましたが、簡易のナイロン袋を抱えて農道を歩いて何とか帰宅しました。
久しぶりの重荷を手持ちで帰って、何ともお出が痛かったです。
しかし結構安価での購入で、重さは我慢して家までフーフー言いながら運びましたが、当分新鮮野菜のお料理が毎日食べられるので楽しみです・・・・。
今までウオーキングには必ずリュックを持
午後からは福岡平和台競技場発着の福岡国際マラソンのテレビ中継を最後まで見届けました。
ジャパンマラソングランドチャンピオンシップ(JMC)シリーズG1の第55回防府読売マラソンが行われ、中西亮貴(トーエネック)が2時間9分07秒(速報値)で優勝した。
三浦龍司がパリ五輪以来のレース自己2番目の13分27秒43 日本新ならずも「動きの余裕度あった」
常に上位でレースを展開すると、ハーフは1時間4分02秒で通過。
ペースメーカーが外れて前に出た中西は、35kmを1時間46分46秒で通過し、2位以下に15秒以上の差をつける。
そのままグングンと後続を引き離した。
岐阜・益田清風高、駒大を経て2018年に入社。
大学では箱根駅伝6区を務めるなどしたがシード落ちの悔しさも味わった。
実業団で着実に力をつけると、2年前の別府大分毎日で初マラソンを踏み、2時間8分51秒。昨年も同大会に出場(2時間9分34秒)し、今回が3度目のマラソンで初優勝となった。
2位に山本翔馬(NTT西日本)が2時間9分59秒で続き、3位は一般参加の宮澤真太(スズキ)でした。
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<今日のお食事
朝、トースト、コーヒー
昼、ごはん、豚汁丼
夕、ごはん、カブラの煮物、野菜サラダ、大根のキンビラ
これが今年の家族新聞41号です。当分、毎日のページに残します。