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夢32以来、現在まで、Aちゃんが夢に現れていない。40年かかって、やっと無意識の中でもAちゃんへの思いが吹っ切れたのだろうか。
2024.11.27
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最近、Aちゃんの夢を見なくなってきた。これまで30年以上、2ヶ月には一度のペースで見ていた夢を...Aちゃんに対して僕のかってな思い込みによるものではなかったかと思えることがあった。ある人との話の中で、Aちゃんが普通の女の子だったらこんな風に考えていたのだろうと、単純なことだけど気が付かされたことがあった。このことが大きかったと思う。そう、普通の女の子だったのなら、もっと自分がかわいいはず。あえて性善説的な行動や思いは、しないしできないよなぁ。
2024.03.20
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今回の夢は、Aちゃんともう一人の女性が出てきた。Aちゃんを失って随分と時間が経っていた。そして、ある女性と友達でいたのだが、今度付き合って欲しいというつもりで、会って欲しい日を伝えていた。そんな折、突如Aちゃんとの再会があって、どんな事情があったのか覚えていないが、あり得ないことに結婚の約束までトントン拍子で決まっていった。もう一人の女性に悪いことをした。でも、どうしてもAちゃんを諦められなかった。ごめん。こんな夢だった。
2023.08.02
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今日の夢は、たぶんこれまで約40年間で初めてじゃないかと思うものだった。Aちゃんとエッチをするという夢。決してロマンチックな状況ではなかったが...。とてもお互いが求め合っていた。たくさんの服が置かれているお店で、僕と彼女は高校時代の制服を着ていた。そして、何か時間に終われていて、しかもとても求め合っていた。お店の一番奥のコーナーで、近くには彼女の友達も彼氏と一緒に服の品調べをしているという中で、彼女が床の上で仰向けになりスカートをずらし僕を求め出した。僕は躊躇しながらも、ズボンをずらし、いきなり彼女の中へ。だんだんとその彼女の友達が近づいてきている。自分たちに気付く直前に僕はイッた。ここで目が覚めた。何だったんだろう、この夢は。Aちゃんが周囲の目も気にせず僕を求めてくるなんて。不思議なゆめだった。
2023.07.22
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2023.1.31に見た夢突如、Aちゃんの夢を見た。またまた、詳細はよく覚えていない。福岡のある町の駅のロータリーに正午近くに僕は立っていた。その日の夜には、広島へ帰るために電車に乗ることになっていた。だけど、その夜にはパーティーが予定されてて、Aちゃんが参加することを知った。どうしよう。明日の仕事をキャンセルしてこのまま、ここにいようか…。でも、簡単にキャンセルなんかできないよ。こんな板挟みになって悩んでいたという夢だった。これまで何十年と2ヶ月に1度のペースでAちゃんが現れる夢を見ていたが、昨年は2回しか見なかった。今回は前回から3ヶ月後だ。元のペースに戻ってしまうのだろうか。
2023.02.03
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2022年10月22日(土)は朝の3時過ぎまで仕事。家に帰ってきたのが4時過ぎ。今年の4月からなかなかその日には帰れないほど仕事が忙しく、休みの日にバイクに乗ることが唯一の楽しみな時間となっている。この日、7時前に起きてバイクに乗ったのだが、このほんの2時間ちょっとの睡眠中にAちゃんが夢に現れた。9か月ぶりだ。38年間、平均して2ヶ月に一度はAちゃんの夢を見ていたのに、何かが吹っ切れてきてるのかもしれない。見た夢の詳細は覚えていないのだが、Aちゃんは僕のフィアンセだった。自然の多い公園を手を繋いで二人が走ってた。二人は満面の笑顔だった。知り合いに会った時は「こんど、結婚するんだ」と話していた。こんな夢だった。本当に久しぶりな気がする。
2022.10.25
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今年の初夢。かつ、Aちゃんが夢に現れれた。Aちゃんと再び付き合うことができるようになった。(なぜ、そうなったのかは憶えていない)Aちゃんとは同じ勤務場所だった。一緒に帰ることになり、二人で夜の商店街を肩を並べて、そして手を繋いで歩いて帰っている。高校時代もこんな風に手を繋いで帰ってたねと言い、その当時の懐かしい思い出話をしながら歩いていた。彼女も僕も笑顔が絶えなかった。ふとお互いの目が会ったとき、歩きながらも軽いキスをした。そして、その数秒頃には立ち止まって目を閉じてしっかりとキスをした。その時、僕が「ほんと、キスができたのは10年ぶりだね」と言っていた。(ということは、夢の中では27~28才の設定になっている)また、別の日には、仕事帰りにAちゃんが僕の家へ寄って、晩御飯を一緒に食べていた。気がついたときには夜の12時になっていた。遅いから車で送っていこうとなり、夜のドライブをしていた。もちろん助手席の彼女と楽しく話をしながら、そして手を繋いで運転をしていた。そして彼女の家が近くなり、別れを惜しんでキスをしていた。こんな状況で目が覚めた。
2022.01.18
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今年8回目のAちゃんの夢 高校の学園祭での話 なかなか僕と二人て会ってくれない日々が続いていた。 それまで延期延期で実施されなかった学園祭がステージイベントだけは何とか実施されることになった。 Aちゃんが一緒に見に行こっ!と誘ってきた。ステージの端のベンチに肩を並べて、寄り添うように二人は座っていた。僕はAちゃんに「なぜなかなか会ってもらえなかったの?」と尋ねると、「ごめんね。」 実はAちゃんが癌に冒され、余命もわずかということを本人以外の人から数日前に聞いていた。 Aちゃんの顔色が悪く紫色っぽく見えていた。Aちゃんがもう一度「ごめんね。」と言ってきた。僕は彼女の顔をじっと見ているうちに、彼女を永遠に失ってしまう悲しみに涙が溢れてきた。 この場面で目が覚めた。
2021.11.18
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おととい、ちょっと寒いかなと思いつつ、海岸線を走ってきました。 目的は神社でのお願い事。あるひとつのお願い事を今回で3回目になります。 ことわざにも「三顧の礼」を尽くすというのがあるので。 神社でお願い事をした後、しばらく境内で休んでいると雲が多かったはずなのに、陽が射してきました。そのうち空気が柔らかく感じるほどに、温かくなってきました。天気が変わってくるのは、神様が喜んでくれているっていうことなんですって!お願い事が叶うといいなぁ。 その後、町を散策して、昼御飯にオムライスを食べました。 一息ついたところで、いつもの海岸線を走ってきました。11月中旬なのに風を受けても、寒くなく穏やかな海岸線を心地よく走ってきました。そんな一場面です。 今年の冬は、ラニーニャのために寒くなると予想されているそうです。 今回のように、ゆっくりとした時間を感じながら、自然の柔らかさを感じながら相棒と走るのは、今年はこれで最後かもね。
2021.11.16
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昨日は思い立って、バイクでいつもの海岸線へ走りにきました。いつもの神社へ行って、お願い事をして。 町の中もブラブラしたのですが、今日は初めてカフェに寄ってみました。決しておしゃれな店ではないですが、素朴なお店でした。 コーヒーとチーズケーキのセットをゆったりとした時間の流れを感じながら、堪能しました。このあと、もうちょい走ってきれいな夕方のひとときを過ごしました。 穏やかな日曜日の午後を過ごすことができました。
2021.10.18
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最近、Aちゃんの夢を見るペースが落ちてきた。 というのも、ある人と話していると、Aちゃんの内面を考えるようになったからだ。というよりは、新しい視点に気がつかされたと言った方が正しいかもしれない。 これまでずっと、僕の感情でしか考えられなかったし、考えてなかったからだ。 同窓会のとき、あることを実行しようとこれまで考えを温めてきていたが、それはピエロにしか過ぎないと思えるようになっている。
2021.10.13
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今日、 41回目のメッセージ… おめでとう。 そして、このメッセージが届かなくなって32回目…
2021.09.25
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今日見た夢の記録 Aちゃんには、普通に旦那がいて、子どもがいて、Aちゃん母親であり、人妻である。 僕は毎日、夕方から夜にかけて、Aが住む家の側に行って、Aちゃんが家の角隅に現れるのを待つのが日課になっていた。 Aちゃんが僕の方を向いて、笑顔をみせてくれる。ほんの2~3秒ぐらいの時間。そして、すぐに家の角に隠れ見えなくなる。 夢の中での僕は、そのAちゃんの笑顔が鳥肌が立つほどかわいいと感じていた。僕はそれで十分で、自分の家路につく。これを繰り返す夢だった。
2021.08.10
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今日は昼過ぎから、とても眠くて昼寝をしてしまった。そして、Aちゃんが夢の中に現れた。 また、前回に引き続き、すでにAちゃんにプロポーズをして受け入れてもらっていて、Aちゃんの家で家族の帰りを二人で待っている場面だった。彼女のお父さんたちが帰宅され、僕達が結婚の約束をしたことを伝えようとしたところ、「わざわざ報告してくれなくてもわかってるよ」と言ってもらえた。二人の約束が特別なものではなくて、日常の一部だという感じで特に驚く様子ではなかった。 彼女と付き合いだした頃、彼女の家の中で記憶に残っていたピアノがあった部屋が今どうなっているのか見に行ってみると、大きく変わって吹き抜けのある大きな部屋に変わっていて、昔の面影はなかった。Aちゃんが近くに来て「どうしたの?」と言ってきた。「ううん、何でもない。」 Aちゃんの家族と晩御飯を一緒にとり、彼女の家を出た。 こんなに自分が幸せなのは夢じゃないのかと疑いを持ち出し、一晩経って、次の日、しばらく車の中で彼女の家のそばにいて、Aちゃんの様子を見ていた。これは夢じゃない、これは本当のことだったんだと安堵している自分がいた。 こんな場面で、目が覚めた。夢だった。
2021.07.10
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今回の夢は目覚めてから驚いた。 Aちゃんを初めて抱きしめたとき、背中に回した腕が感じたあの感覚、初めて女性の手以外の体を感じた感覚・・・夢の中で甦り、今でも覚えていた。 夢の中での話… 約1週間ぐらい前、Aちゃんに「結婚して欲しい」と伝え、彼女からの回答を待っていた。ある陸上競技場で行われる大会へ出かけ、僕は観客席に座っていた。隣にいた友達が「お前からAちゃんに答を聞きにいかなくていいのか?」と訪ねてきたが、僕はAちゃんから必ず言ってくると答えた。 大会に出場した選手がベンチに戻ってきたところで、チアガールとして応援していたAちゃんが選手に近づいてボンボンを振っていた。 その位置から50m位離れた2階席に座っていた僕にAちゃんは気が付いて、僕の方に向かって走って来た。グラウンド下から僕の方を見上げ、両手をハの字にまっすぐに僕の方に向かって伸ばし、満面の笑顔を見せてくれた。「僕の申し出を受ける」という意味だとすぐわかった。僕はうなずき、その場から離れて、すれ違う人から「本当に良かったね」と声をかけてもらっていた。 自宅に戻り家族に結婚することの報告をし、Aちゃんの家族と僕の家族とでその夜食事会をすることにした。 客船のレストランを予約し、Aちゃんの家族は船の乗り場前で待っていてくれた。 僕はAちゃんのお母さんの前に立ち、溢れんばかりの涙を流しながら「どうぞ、これからよろしくお願いします。」と言い、そして左側に立っていたAちゃんの前に立ち、目を合わし、「本当にありがとう。本当に嬉しい…」と言うと彼女は「うん」と笑顔を見せた。彼女を抱き締めて、僕は泣いていた。 このシーンで目が覚めた。 振り返れば、この約30数年間こんなハッピーな、Aちゃんと結ばれる夢を見た覚えがない。目覚めてから10分ぐらいは、夢でのことでありながらも不思議な気持ちと余韻を感じた。 こんな夢を見るなんて、これから想像を越えた不吉なことが起きなれば良いがとさえ感じている。 それほど今日の夢はショッキングなものだった。
2021.05.25
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この土日は晴れという天気予報でした。 昨日は仕事だったので、今日は乗りに行こうと決めていました。朝起きて、外を見ると良い天気!朝御飯を食べてから、バイクを出してセルモータ押し一発でエンジンかかかり(前回は苦労しましたが…)、さぁどこにしよう?。 やっぱり海岸線ね。 そうだ、今日は記念すべき40000マイル越えの日だった…そこで、記念撮影。 そして、しばらく走って島に渡る前に、もう一枚。 さぁ、いつもの神社へ行ってお願い事してこよう…。目的地へ着いてエンジンを切って、サイドスタンドを、っと・・・うん?スタンドが降りない、な・な・何で?靴裏のゴムがとれてしまうぐらい、力を入れても下りない。まずい、このままじゃバイクから降りられない(最近は股関節が硬くなって片足が高くあげられないのだ泣) 仕方ない、引き返して知り合いの所へ行って、補助してもらおう。 運良く知り合いにすぐ連絡がついて、応援に来てもらった。「ちょっとこのスタンド下ろしてみて?」「全然動かないよ。」 結局、ハンドルをしっかり持っててもらって、バイクから降りて、サイドスタンドを手で動かしてみると、難なく動くのだ。何だ、コレ。 再度バイクにまたがって、サイドスタンドを下ろそうとすると下りない。よーく試してみると、こうすれば動くねぇというのがわかったけど、足だけでは操作ができなかった。もう今日はバイク、やめておこうとなって応急処置だけして帰ってきました。 次回乗る時は、何かしらの工夫をスタンドにしておかないと、また困ってしまう。 やれやれ┐(-。-;)┌。
2021.05.24
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昨日見た夢。 これから将来にある同窓会でのこと。同窓会がお開きとなり店を出て、いよいよAちゃんに別れの時からこれまでの約40年間の思いを伝えようと店の扉を開いたとき・・・、目の前に立っていたAと目があった。そのとき、左の方にいる友達から自分を呼ぶ声が聞こえその方向を見るも、また正面を見るとAちゃんは少し遠くに離れてしまっていて、ても僕と目が合ってる。しかしAちゃんは無言。再度友達が僕の名前を呼んでいる。また左を見て、正面を見直すと、さらにAちゃんは遠くに行ってしまっている。でも依然として目が合っている・・・。 年齢は60歳を越えているはずなのだが、Aちゃんの容姿と服装は高校生のままだった。
2021.05.11
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GW中の日曜日、朝起きたとき外は晴天だったので、昼まで職場に行って仕事をして、昼からはバイクに乗ってみようと動きだしました。 予定がずれ込んだけど、14時頃家に帰ってきて、バイクのカバーをとって、ムムム、たぶん数ヶ月ぶりにエンジンをかけるから、かかりにくいだろうなぁと思い、車のバッテリーからブースターケーブルを繋いでセルモーターを押すも、なかなかエンジンがかからなくて…。 5分くらい格闘をして、やっと息を吹き返しました。 膝の調子も肩から腕までの調子も完全復帰ではないので、本当に近場をリハビリを兼ねてクルっとしてきました。 風は暑くも寒くもなく絶好の気温で、エンジンも調子の良い音でした。この音と鼓動のフィーリングが染みるなぁ・・・と満喫できました。 少し遠出するには、身体的にもう少し時間がかかりそうですが、やっぱりバイクはいいもんですね。 家に帰ってきて、ふと気がついたことが。 左はタコメータ(回転計)、右はスピードメータなんだけど、オドメータ(走行距離)が39993マイルとなってて、次回乗る時は記念すべき40000マイルとなることに気がつきました。 32年前にこのバイクを手に入れたとき、確か18000マイルだったと思うから、あれから22000マイル(約35000km)乗ったんですね。距離数だけはあまり多くないですが、とにかく思い出はたくさん残してきた相棒です。大切にこれからも乗っていきたいと思います。
2021.05.06
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おととい、見た夢。 Aちゃんを含めた4人で何かを探していたような気がする。よく覚えていない。 最後、義理の弟が父子家庭で今度再婚することになった。そばにいた子どもが「その人と再婚することになったんだよ」と僕に暴露した。その人とはAちゃんのこと。それを聞いて、最愛の人が身近なところで他の人のものになった姿を死ぬまで見続けなければならないのかと思うと、僕はあまりのショックで胃が痛みだしうずくまってしまった。この場面で目が覚めた。 夢から覚めた現実でも、本当に胃が痛くなっていた。
2021.04.16
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今、目が覚めた。 夢にAちゃんが現れた。今年はペースが早いかも・・・。 Aちゃんと彼女の旦那(DJ KOOによく似た感じでとても明るい)と僕の三人がいた。これから、Aちゃんと肩を並べてデートするかのように歩いてもいいことになった。旦那は着かず離れず、時にはどこに行ってしまったかのようにいた。 実際に付き合っていたころ、何度もAちゃんと一緒に歩いてた海岸沿いの道を、夢の中でも歩いていた。 手は繋いでなかったが、肩を抱き寄せたり、腰に手を回したり。そして、歩きながらも何度もキスをした。何度も濃厚なキスをした。ある所まで歩いたら、出発したところへ戻るために方向転換して、今度は商店街の中を歩いた。人前も気にせず、また何度もキスをしながら。Aちゃんは笑顔だった。 最後、出発地点に戻ってきて、Aちゃんは旦那と帰って行った。 こんな夢だった。
2021.02.16
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今年初の日記。 早速今年も、Aちゃんが現れた夢の記録です。先週の木曜日の夜の夢です。 内容は短いですが・・・。 教室で割りと後ろの席に座っているAちゃん。少し笑みを浮かべて、誰かを待っている様子。もしかして、僕のこと?それても他の人?そもそも、誰も待っているのではなくて、何かに思いを馳せてるのか? こんな夢でした。
2021.01.24
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Aちゃんが夢に出てきた。昨日の日中、特に昔のことを思い起こすことはなかったのに。 複数の知り合いと一緒にAちゃんの自宅を訪れていた。パーティーをするために、部屋の片付けや用意をしていた。Aちゃんは、あまり浮かない顔をしてるし、声をかけても僕の方を見ようとせず返事もない。「どうしたの?」・・・「うん」と一点Aちゃんはその場を離れた。 その後、なかなかAちゃんが戻ってくることはなかった。 時間がどんどん過ぎていくのだが、Aちゃんどうしてるのかと気を揉んでいた・・・ ここで、目が覚めた。 今年もあと少し。 結局、今年6回ほどAちゃんの夢を見たことになる。38年前の後悔の念が、まだ今だに2ヶ月に一度のペースで夢を見せ続けている。終わりがあるのか・・・。
2020.12.29
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先週の土曜日の午後、家でできる仕事を片付けてから、ちょっとバイクで出掛けてきました。 今日は海岸線ではなく、きれいな道が続く山方面へ行って来ました。 薄着だったせいもありますが、あっという間に寒く感じる空気になってました。 右へ左へと曲がる山の道の途中の空き地でパチリ! 帰り道、温かい飲み物が欲しくなり、コンビニに寄ってパチリ! 今年はそろそろぷらっと出掛けるバイクの時期が終わりそうです。
2020.10.30
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今月に入って初めての休みの日でした。 今日は通帳に記帳するために街にあるとある銀行へ行って来ました。バイクで行くと駐車場を気にしなくていいからね。 結局、記帳しようとしたら何か問題があるようで記帳できませんでした。ただカードで残高照会をしたら問題なかったから、後日記帳ができなかった理由を電話で聞いてみます。 そして帰り道に記念撮影。秋の風を感じて走ってました。
2020.10.11
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今年も今日がやってきた。 「おめでとう」 でも、このお祝いの気持ち、言葉さえも届くことはない。せめて、彼女がいるであろう方角へ向いて思いを放とう。これ以外にできることがない・・・。
2020.09.25
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ついこの間までは、うだるような暑さが続いていたのに、最近の朝晩はだいぶ涼しくなってきました。日中もどちらかと言えばアツいってことはなく、風も湿気がないのか心地良く感じます。今週末は台風が接近するとニュースでやってました。ならば、今日は4連休の最後(その内2日は休日出勤、トホホ)だし、ちょっくら行ってくるか! いつもの海岸線を走ってきました。 雲の様子が分かるように撮影したので、全体的に暗めになってしまいましたが、雲は何か秋の気配って感じだし、海は夏を惜しむようなキラキラ感でした。
2020.09.22
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Aちゃんが現れた夢を見た記録。 先週の木曜日(9/10)の夜。 詳しい内容は覚えてないのだが、街角の片方の端にAちゃんがポツンと立っていて、その反対の端に僕が立っていた。必死にAちゃんへ声をかけているのだが、Aちゃんは聞こえてるのか聞こえていないのか、一向に振り向いてくれない・・・。 こんな夢だった。
2020.09.16
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連日とても暑い日が続いています。先日は静岡の浜松で41.1℃というこれまでの国内での最高気温が観測されたとか。 僕の住んでいるところは、40℃には達してはないものの暑いものは暑い。加えて盆休み5日のうち結局2日は仕事だったから、実質3日間で墓参りや普段できてなかったことを片付けてる(ほんの少ししかできてないけどね)と、あっという間に休みが終わり、今週から仕事が再開。 ちょっとした仕事内容でも責任(自分の責任というより全体の責任になってしまうようなもの)がついて回るものばかりで、緊張の連続でした。 昨晩仕事から帰って久しぶりに豆から入れたコーヒーを飲んでいるとき、”明日あさっての休みには仕事が入ってないし、行ってみるか!”と思い立ち、一晩かけて「ある夜景」を見に行ってきました。 Aちゃんとの決別後の今の自分を作る原点となった場所の夜景。 独身だった頃は若くて元気だったから、年に一度くらいは来てたっけ。このたびは、そうだなあ、15年ぶりになるかもしれません。 この夜景を見てると元気がもらえるような気がします。そして頑張って生きている、あるいはどんなにしんどくても結局は自分(家族)のことは自分(家族)で乗り切るものなんだ!と体が感じてくるんです。 しばらくこの夜景を眺めて、夜が明けた頃家に帰ってきました。さすがに今回はバイクではなく車でドライブしてきました。 さぁ、土曜の今日、ボーっとするのはもったいないから、できることをしていこう。以前食べた果物(柑橘類:名前忘れた)の種を試しに鉢に植えたら、芽が出てきて元気よく育ってるんですが、まずはそれに水をあげましょう(笑)
2020.08.22
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昨日は休日出勤で夕方まで仕事をしてました。ということで、珍しく夜になってバイクで近場を走ってきました。 おっ、ここは絵になると思いバイクを停めて記念撮影。船の灯りをバックにしました。うーん、なかなかの写真が撮れたと思います。 昼間の気の狂った暑さはなく、受ける風は案外心地よく夜のドライブも良いものですね。 さぁ、夜が明けてきました。今日も暑くなりそうだなぁ・・・。
2020.08.13
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よほど梅雨明けのバイクを楽しみにしてたのか、今日も雨が降らないとわかるとバイクに乗りたくなって出掛けてきました。 今日はいくつかの橋を渡り、島を回ってきました。 今日も暑かったですねぇー。けっこう飲み物を買って飲んでました。 あまり人の気配のしないお寺にも寄ってみました。 お寺の入り口はこんな雰囲気です。時折吹く風が気持ち良かったですよ。 それから、また海岸線を走って海面がキラキラしてる場所で記念撮影。 お土産に島で作っている醤油を買って帰りました。久しぶりに2日間まるまる休みをとれましたが、けっこう体がパギバギしてるかも。 明日からまた仕事だし、早目に風呂へ入って半沢直樹を見たら寝るとしますか。
2020.08.02
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昨日は朝一番に町内会の大掃除がありました。大汗をかきながら約一時間の作業でした。 薄い雲が多く全くの晴天とは言えない天気でしたが、ここ2週間とても仕事が忙しく、梅雨明けの休日にバイクに乗ることを楽しみに頑張ってきたので、掃除後ひと風呂浴びてバイクで出掛けてきました。 日差しは強くないものの暑くて暑くて・・・でも、やっぱりエンジンの鼓動と音に包まれながら走るのは気持ちいい! 30年間僕の体に刷り込まれたこの感覚。20代に感じたこのフィーリングは変わっていない。僕の体はどんどん年を重ねてしまっているが、単に頭の中の記憶に残っているというのではなくて、実体として若い頃と何も変わらない同じものが今もそのまま感じられていることが嬉しい。言い方を変えると、過去へ戻ることができるタイムマシンのようなものだ。
2020.08.02
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今日という日をあと何回迎えることができるのだろうか。 38年前の今日と同じような希望に満ちた今日を、生きている間に再び迎えることができるのだろうか。 せめて、人としては成長はしていきたい。
2020.07.15
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先日JINのサントラをレンタルをしてから、毎日の通勤の中でずっと聞いています。家に帰ってからは、もう何回目になるか、最初からドラマを見返しています。 見ていて必ず涙してしまうシーン。それは、第一部の第8話目と第二部の最終回の中の一場面。 第8話目。 「男子たるもの、人前では決して泣いてはならぬと…しかし、…今日は少しだけ…」 心に響くメロディがバックで流れるこのシーンがそのひとつめです。 そして、最終回。 風前の灯の命となった愛する人を助けるために、身を投げうって幕末から現代に戻ることになんとか成功したものの、二度と幕末の世に、そして咲さんの側へ帰れなくなってしまった南方先生。 愛する咲さんの子孫に当たる人から手渡された咲さんの150年前から届いたラブレター・・・それを読んで南方先生が涙するシーン・・・何回見ても涙が出てきます。 つい数日前まで咲さんの温もりをじかに感じられていたのに、一瞬のできごとでどうあがこうが再び会うことができなくなった悲しみ。その咲さんからの自筆のメッセージ。 「お慕い申しておりました」 時を越え愛するという怒涛のごとき心の思いの流れが、突然予期せぬとてつもない壁にせき止められ、もがき苦しみ、それでもなおその壁を乗り越えてまで溢れ出ようとする熱い思い。それほどまでの思いを、無理やりにでも押さえ込む以外選択肢しかない現実。もう何をどうしようが、もう二度と元には戻れないという、体が張り裂けてしまいそうな心の叫びと苦痛。その神が下したとしか思えない時の流れに従うことしかできない絶対的で絶望的な苦悩。耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、その先には、もしかしたら光があるのではと信じて進むことしか残されていない苦しさ。 僕は涙がどうしても出てきてしまうのです。
2020.07.13
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今朝から青空が見える良い天気です。 朝のお務めのスズメへのエサやりをして・・・最近は4羽同時に食べに来るようになりました・・・、少し家でできる仕事をしてから、定期的な検診のために病院へ行ってきました。 病院は前の住まいの近くにあるのですが、そこの先生の人柄が良いので、ずっとその病院でお世話になっています。 体調のことはもちろんですが、仕事の愚痴も真剣に聞いてくださるので、心のケア(?)までして頂いてる感じです。 で、せっかくなのでバイクにまたがり行ってきました。帰りは、いつものように宛てもなく、ぷらっと遠回りしてきました。 山の上まで上がれるところに寄って記念撮影。意外に湿気が少なく適度な風があり、気持ち良かったです。 霞んで四国までは見えませんでしたが、島と青い海と空がきれいでした。 そして、シルエットに映る島もついでに。 山頂までのエンジンの鼓動が心地よかったです。さっ、気分転換もできたから、家に帰って仕事の続きをするか! またまた、帰り道にいい景色。
2020.06.20
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今回の夢は断片的なものしかおぼえていない。 確かにAちゃんと付き合っていたのだか、何かの理由で付き合いが終わってしまっていた。 覚えているのが、Aちゃんには結婚を決めた人がいて、あと3日後には 新しい住まいへ行ってしまうことになっている状況。僕はAちゃんと肩を並べて歩いていて、彼女はその住まいのか掃除をしに行くのか、準備のために行くのか、その家へ行くためにバス停まで移動している間、僕は何とか自分の思いを伝えようとしているというシチュエーション。 とにかく、ゆっくり僕の話を聞いてもらえないかと彼女を説得している…という夢だった。
2020.06.13
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昨年の5月に今の住まいに引っ越して来ました。それまでの住まいでは、毎年3月終わり頃になると玄関を出たところの照明灯に鳥がやって来てました。何て名前の鳥かはわからないんだけど…(下の写真) 仕事から帰って鳥を見つけた時は、あっ!今年も忘れずやって来てくれたんだと嬉しくて、家に入って家族に「今年も来たねぇ、春が来たねぇ」と話をするのが、いつしか恒例になってました。毎年忘れず訪れてくれることに親近感が湧いていました。 今の住まいではこんな季節を感じさせてくれる鳥は残念ながらいませんでした。 しかし、 ベランダの外でチュンチュンと鳴くスズメが電線に留まっているのを見て(実は僕の部屋が3階なので電線が割合に近くに通っているのです)、ふと「パンをちぎって置いとくと寄ってくるかなぁ」と思い、先日試してみました。 見事、成功!! それ以来、毎日朝にパンをやってます。今ではスズメがベランダに寄って来ることが彼らの日課?になってきたように思えます。寄って来た時にはベランダの手すりに留まって、パンがあるか確認してるのかおねだりをしてるのか、チュンチュンと大きな声で鳴いてます。 次の写真は昨日の朝の様子です。 とにかく自分のそばに寄って来てくれることが嬉しい。今は単身赴任中だから、気がつかないうちに内心人恋しいのかも。だから、余計に嬉しいのかもね。 今は、スズメの方に顔を向けると逃げるし、腕をふっと動かすとすぐに飛んで行っちゃうし、まだまだ警戒心を持っているようです。いつかその警戒心が解け、部屋に入ってきてもし僕の膝の上まで乗っかってきてくれるようなったら、なかなか味わえない穏やかでステキな朝の時間が過ごせるかもしれないなぁと思ってます(笑)
2020.06.10
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数日前から、仕事が終わって家に帰ってから池中玄太80キロを見続けています。 そんな中、こんな話がありました。 玄太が最愛の鶴子さんと結婚をして、人生で一番幸せを感じる新婚生活が始まったのに、1ヶ月も経たないうちに鶴子さんが突然病死してしまった。失意のドン底に突き落とされてしまう。 それから、数ヶ月が経ったある日、エスカレーターの昇り下りで、まさか鶴子が…と思わずにいられないある女性とすれ違った。そして、数日後職場の仲間とたまたま入ったスタンドで、玄太のテーブルについた女性が、そのすれ違った女性だったのだ。職場の仲間も目を疑ったほどだった。 玄太は鶴子とは別人だと認識しながらも、あまりにも似すぎているその女性に心が傾いていく。玄太はスタンドに通い始め周りの仲間の制止も効かなくなりつつあるとき、その女性はそれまで付き合っていた妻のいる男性とどこかへ消えてしまった・・・。 この話を見終わって、僕も同じようなことがあったなぁと思い出した。この日記の「大学時代」のカテゴリの中の"一瞬の錯覚”にその事を書いている。 その日記に追加すると、実はあまりにもAちゃんに似ていたEさんに何とか繋がりたい…もう頭から離れなくなり、いてもたってもいられなくなって自分の思いを手紙に書いて、Eさんへ直接手渡しに行った。今から思うと随分と大胆だし、あまりにもいきなり過ぎて上手くいくはずがないと冷静に思えるのだが、あの時の自分はどうにもこうにも制御が効かなかった。 ことの顛末は、手紙を渡したその日の内に断りの短いメッセージをもらって、一瞬で現実に引き戻されて花火のように熱く燃えた錯覚は消えてなくなった。
2020.06.02
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先日レンタル屋さんにふらっと寄ってみました。ここはドラマの種類が多いなぁと感じながら、もしかしたらと「い」の所にあるかも・・・わっ、あった! 「池中玄太80キロ」 これまで30年近くの間、初めて入ったレンタル屋さんではいつもこのタイトルを探していました。レンタルもビデオテープの時代からDVD・ブルーレイの時代に変わりました。アマゾンなどを見ればまだ売っているようですが、やっぱり高いから手は出ないしね。またいつか、見たいなぁとずっとずっと思ってました。 このブログの第一部(第二部以外の日記)では、今だに忘れえぬ初恋のことを書き留めています。その初恋相手であるAちゃんと出逢った頃からこのドラマの放送が始まり、Aちゃんとの別れに近づいた頃まで、スペシャルという形として放送が続いていました。Aちゃんと付き合っていた頃に、とても良いドラマで大好きなんだって話をしたことがあるし、昭和という時代の不器用ながら人情味溢れる雰囲気が漂っていて心が癒されるドラマです。 放送されたものは全てそろっていたので、いきなり全てを大人借りして、今日は朝からずっと見ています。高校時代に夢見た将来のAちゃんと築いていきたかった家族像のことを思い出したり涙したり・・・、自分の父親がまだ生きていたあの当時の家族の様子も思い出され、今病床にいる母親のところへは明日必ず見舞いに行ってこよう・・・とか。 そろそろ晩御飯の時間になったので、いったん止めて食べ終わったら、また続きを見ることにします。 じーんとくる週末になりました。
2020.05.30
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本日は珍しく二つ目の日記です。 プチツーリングの帰り道に撮った写真です。 僕は夜に浮かぶ工場の明かりを見るのが大好きです。人が働き懸命に生きている営みが感じられて心が洗われるような感覚を覚えます。 でも…、写真に写っている明かりは数年後には失われることになっています。同じモノづくりに係わる人間として、とても残念で悲しく感じています。当然企業ですから、採算がとれない事業や工場は生き残るために切り捨てられることもあることは理解できます。しかし、何十年という間、人の生活・生きることを支え地域を支えてきたという確固たる実績があるのも事実で、その歴史がここ数年の状況の変化で終焉を迎えてしまわなければならないことに、無情なものを感じてしまうのです。とても他人事のように思えないのです。 僕は、地味ですがコツコツと一生懸命24時間動き続けてきたこの工場が大好きでした。
2020.05.24
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車検終了後の初めてのプチツーリングへ行ってきました。いつものように、島に渡って海岸線を走ってきました。 今日は天気も良く、初夏を感じる爽やかな風を受けながら、相棒と31年目に入った付き合いに感無量でした。 いつまでも一緒に走ろう、相棒!
2020.05.24
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昨日、母親の件で実家がある街の自宅に帰っていた。 自宅からなかなか出ることができない子どもを少しは外へ連れ出してやろうと思い、そして父親の墓参りを当分してなかったので、一緒に出掛けて墓参りをしてきた。帰りに子どもが好物にしているスイーツを食べに行き、最後に本屋さんへ寄った。 しばらくバイク雑誌をみて顔をあげてみると、「えっ!」・・・ 向こうに見える人、Aちゃんに似てる。マスクをしてるから、目の周りでしか判断できないけれど。年齢的にも体格的にもよく似てる。あまり見つめていて、不審者と思われても困るしなぁ。結局、目を合わせることは避けたけど、久々にドキドキする感覚だった。 いつか、マスクをしなくてもよくなり、またこんなシチュエーションがあることを願う。もし奇跡的に本当にAちゃんだったなら、勇気を出して声をかけてみたい。その時には僕の何かが変わるかもしれない。
2020.05.11
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Aちゃんがまた夢に現れた。 今回は前回から約一週間しか間が空いてない。37年前の過ちに対する後悔の念は、無意識の中でどのくらい根が深いのか、時に恐ろしくも感じる。 だけど、覚えてる間にここに書いておこうと思ったが、電池が切れそうだったから充電してたら、どんな夢だったか忘れてしまった。 確か・・・どこか二人で出掛けようとしてたのだが、何か二つの条件が揃わないとダメだということで、一つだけクリヤして、残り一つがなかなかうまくはいかず、手をこまねいていた。こんな夢だった。
2020.04.12
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うとうとして、いつの間にか寝てしまってた。 巷では新型コロナウイルスの感染が拡がっているが、幸い今住んでいる市には感染者が出ていない。早く終息してもらいたいものだ。 さて、他のことを書けないのかといわれそうだが、またまたAちゃんが現れた夢をみたので、メモをしておく。 設定は高校時代。 付き合ってたAちゃんが誘拐された。犯人は、知り合いでそんなに深い付き合いのない背の高い友達だった。 無事にAちゃんは戻ってきたのだが、一緒にいてもなかなか以前の輝くような笑顔をみせてくれない。 そのうち犯人の友達も復帰してきた。 どうもAちゃんはその友達のことを意識しているようなのだ。怖がるのではなく、異性として気になる風なのだ。 ある時、その犯人の友達と肩を並べて校内をゆっくりと歩いていた。後ろから早足で歩いてくる女の子には、次々と追い越されていた。そんな時、Aちゃんが後ろからやってきて、僕の隣にではなく、友達の隣に来てそのままその友達と楽しくおしゃべりしながら、二人がどんどん僕より早く歩いていってしまった。 こんな夢だった。あー、しんど。
2020.04.04
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令和2年になって初めてのAちゃんが現れた夢を見た。また、記録のために忘れないうちに書き留めておきます。 シチュエーションとしては、高校時代をもう少しで終えようとしている自由登校のとき。 教室の最前列左から二番目(なぜそれを覚えてるのか不思議)の席に制服姿のAちゃんが一人だけポツンといた。廊下を歩いていた僕は彼女の姿を見つけ、「何でいるのかなぁ?」と思いつつも声をかけられずそのまま通り過ぎた。 教室からあまり離れていない倉庫のような部屋で、Aちゃんがなぜ教室にいるのかを考えていた。もしかして今日は同窓会?(卒業もしてないのに矛盾しているが、これは夢の中の話なので・・・)と思い、教室へ戻ってみると、席が四角のように並べ替えされていて、20人ぐらいの人が集まっていた。Aちゃんは浮かない顔をしていた。声をかけたくなって、そばに寄って「どうして沈んでるの?せっかくの同窓会なのに。」と聞いてみた。彼女は「せっかくの同窓会なのに、なぜみんなの参加がないのかわからない。」 僕は「同窓会って良くて3割の参加じゃないの?なのに半分来てくれてるんだから、良い方だよ。Aちゃんは参加が少なくて落ち込んでるようだけど、僕はAちゃんに会えただけ、それだけで十分なんだ。それ以外何もいらない。」 ここで目が覚めた。 今年は何回、Aちゃんが夢に現れてくるのだろう。
2020.03.14
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独り暮らしを始めて、しばらく時間が経ち少しは心の余裕が出てきたのか、植物を育ててみようかなと思い、とはいえ男が何か育てようと思うと何か収穫があるものを植えたがると聞いたことがあります。 例に漏れず僕もその一人でした。1ヶ月前に食べたリンゴがとても美味しくて、もしかして種を植えたら大きくなるかもと思って、まず小さな鉢に植えました。大きくなったら、どう手入れをすればいいのか全くわかりませんが、とにかく何かを育てるというのは優しい気持ちになれるものですね。 今はこんな感じです。
2020.01.26
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令和元年もあと僅かになりました。 今年はこれで最後だと思いますが、昨晩Aが出てきた夢を見たので書き留めておきます。ある時、Aちゃんが現れた夢を記録していこうと思い立って13回目、今年に入って8回目になりました。 今の自分が母校の高校の近くを歩いていたとき、今日は同窓生が校内を見学できるということを思いだし、行ってみるかと学校の方へ足を向けた。 途中、ずいぶんと大人数の生徒が帰宅のためにバス停へ移動する生徒がおり、一方学校の正門へ向かって歩いている者もいた。今日は遠足だったのかなと思った。僕は自然とAちゃんの姿を探していた。 すると、Aちゃんが学校の方は歩いているのを見つけた。夏服の制服を着ていた。 僕はなぜか制服に着替えることができて、Aちゃんのそばまで走って行って声をかけた。この時点で、僕の容姿は高校生に戻っていた(ここは夢の中だからできること)。 正門近くのベンチにAちゃんを座らせ、僕は隣に座って、「何で連絡をしても返事をくれないんだ?」と言った。彼女は下を見てうつ向いたままだった。そばにいた彼女の友達に聞いてみると、最近学校の中でポツンとしていることが多いとのこと。少し前までお互いに支えあってた仲なのに、理由がわからず急に疎遠になってしまっていたことを気にしていた。 「(彼氏としてそばにいる)僕がいるじゃないか。僕に心を開いて!」Aちゃんの体に接触していたほど隣に座っていても、彼女は座る場所をずらすことはなかった。 こんな場面で夢は終わった。 高校を卒業して、毎日直接Aちゃんの顔を見ることができなくなってから約35年が経つ。Aちゃんが現れた夢は今年8回見た。今だに1ヶ月半に一度は見ていることになる。このペースはもう30年近く変わっていない。夢の中だけでもAちゃんに会いたい…とは意識していないのに。
2019.12.28
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今日は久々にビッグバイク仲間と海岸線を走ってきました。 島にある最近オープンした喫茶店に寄った時の写真です。 海辺のテラスでゆっくりとホットコーヒーを頂きました。今日は快晴で気温は14度でも陽に当たっていれば寒くもなく、波は穏やかで波音がとても心地良かったです。ふと高校2年の時、持ってれば幸せになれるというサクラ貝の貝殻を「幸せになろうね」って、Aちゃんと二人で探しに行ったことを思い出しました。あの時もこんな風に穏やかなゆったりとした時間を感じていました。あれから37年経っても、「あったぁ!」と貝殻を手のひらにのっけて僕に見せてくれたときの彼女の笑顔は記憶から消えていません。 何はともあれ、ずっと休日出勤が続いていたこともあり、今日はほんと久々にゆったりとした時間の流れを感じることができました。
2019.12.15
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今年、Aちゃんの7回目の夢 Aちゃんは2~3人の子持ちのお母さんになっていた。毎年Aちゃんの誕生日になると彼女の住まいを訪れ、彼女の部屋でAちゃんと団らんしていることが続けているというもの。 妙に今年の訪問ではこれまでとは愛想のないAちゃんの態度が気になっていた。翌年、彼女の部屋へいつものように行ったがには彼女はおらず、彼女が帰ってくるのを待っていた。夜遅くになっても彼女か現れないので、外へ出て周辺を歩きながら彼女を探した。ここから、詳しいシーンを忘れてしまったが、彼女の母親や妹が現れ、何かがありAちゃんは近々引っ越しをしようと思っていることを聞いた。 こんな夢だった。 ただAちゃんには妹さんがいたが、名前を忘れてしまっていたが、この夢の中で思い出すことができた。 "な○み"・・・意識があるときにはこれまで全く思い出せなかったのに、夢を見て思い出すことができたなんて、こんなこともあるものなのだなぁと少し驚いた。
2019.10.19
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昨日は東海・関東・東北にかけて台風が通過しているとき、特別警報が出て川もあちこちで決壊して、今日大変な状況になっているよう。 こちらは風が時折強いぐらいで、特に何もなく申し訳ないくらいでした。 家でできる仕事があり、その1/3が終わった時点で気分転換のためにバイクでちょこっと出掛けてきました。空気が少しひんやりしてて、はしりやすかったです。牧場へ行き名物のアイスクリームをダブルサイズで食べてきました。やはりコンビニのアイスクリームとは一味違います。 ごめんなさい、バイクの写真がどうしても逆さまになってしまいます。
2019.10.14
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今日という日が終わってしまう。 今日だから言える言葉「おめでとう」 数年前から届かなくなってしまったメールアドレスに、毎年この日におめでとうと書いて送信してみる。 いつも届かず戻ってくるだけ・・・。 今年も・・・。
2019.09.25
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