つづき
手ぬぐいをみる。お店のたたずまいは・・・昔の家がそのまま
使われてて、お店の人もうちらが見てる間は
隣の部屋で、手作りしている様子
「用がありましたら、お声かけてください。」
「てんてん」とは手ぬぐいの愛称で今でも舞妓さんがつかう表現
150種類以上の品揃え・・・二条城近くのバス停でおりました
京都駅より20分くらい「堀川下長者町」下車
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その日は駅に着いてそうそう雨ｗ
寒くて寒くて観光どころではないという結論で
すぐとんぼ帰り
駅に戻り、ホテルのシャトルバスを待つことに
夕方の便はあと二本くらい
シャトルバスの乗り場がわからず、ホテルに二度ほど電話して聞く
駅でたら、横断歩道を渡り反対側へすぐちかくに
バス停とおんなじ看板？が置いてあるからとのこと
ようやく見つけました
前にはおばあちゃんが和服姿で
結局ぎりぎりセーフでうちらも乗り込む
辺りはすっかり暗くなり、一路高野まで
鴨川が流れているところをま～すぐ車はひた走り
京都の中心地よりもかなり奥
30分くらいは乗っていたかな
ホテルに着くと前日のよりは狭めの部屋
でも禁煙の部屋なので居心地はよい
夏だと「大」の焼き文字が見えるそう
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