堕天使

堕天使

ポエム2



         貴方は、私にどうしろと?

          この、ちっぽけな体から

       あふれ出る憎悪をどうしろと言うの?

        あの頃は、こんなふうになるなんて

        これっぽっちも思ってなかった…

            何で?

         仲直りしたと思っていたのに

            何でだろう?

           いつからだろう?

         私は、前みたく話したいのに

      貴方たちは、前みたく私を呼んでくれない…

         なんで?私とのカベを作るの?

          前みたく笑いあえないの?

           そう思ってたけど…

           私も、変わった

    いつからか、貴方たちの声を聞いたり、姿が目に入ったりするだけで、

        私の中で、なにかが、蠢いている

    それは、嫌悪、憎悪、殺意、貴方たちへの-の感情だった

       私は、どうすればこの感情を沈めることができるだろうか?

         あいつらを無残な姿で殺してみれば

          この感情はおさまるかな?

        あぁ、私は、この感情によって狂ってしまう

     あぁ、私は、この感情によって人殺しをするかも知れない

       あぁ、私は、いつもどうりに平静をよそおえるかな

          あぁ、神様、私を、助けてください



     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-




     あぁ、嫌悪、憎悪、殺意の感情に支配されていくあたしの体
        醜い感情のみに支配されてゆくあたしの体
          あいつらを殺すだけの醜い体
         あたしの体が完全に支配されるとき
           あいつらは死ぬだろう
      どうか手遅れになる前にこの体を止めて
       どうか手遅れになる前にあたしを殺して
         今の体はあたしにはコントロールできない
      今のあたしには体を支配することができない
           あたしにはとめられない
           だれか、あたしを殺して
         だれか、あたしを救ってください



     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



            本当は、どうなのかな?
             行きたいといっても、
        心のどこかでは行きたくないと思ってる
         あの人たちに会いたくないと言っても、
          心のどこかでは会いたいと思ってる
        あいつらと仲良くなりたくないと言っても
        心のどこかでは仲良くなりたいと思ってる
            仲直りしたいといっても
         心は仲直りしたくないと思ってる
         ねぇ、もう私にはどっちが本物か
              わからないよ
            ねぇ、誰か教えて…




     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



             僕は君を探しつずけた

           いつまでも どこまでも

              探しつずけた

           探さなければいけない気がして…

            呼ばれているような気がして…

              僕は見つけた

             広い草原の真ん中で

             眠っているかのように

               横たわる君を…

               君は笑っていた…

              綺麗に笑っていた…

            僕は呼ばれていたんだ 君に…





     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



           あぁ、なんて愛しいのだろう

            あぁ、なんて憎いのだろう

                僕にとって

              貴方とゆう存在は

             どのようなものだろう

             あぁ、貴方は僕にとって

             命よりも大切な人なんだ




     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


           あなたはいまどこにいるのかな

           あなたにとって私を探すのは

              造作もないこと

                でも

           私にとってあなたを探すのは

            どんなパズルよりも難しい

              ナゼだろう

           あなたが私につけたように

           私があなたにしるしをつければ

            見つけやすくなるのかな





     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



          私が積み上げた友情とゆう名の砂山

            苦労して作り上げたのに

           何年もつくり続けたのに

         波が 海が それをあざ笑うかのように

             一瞬にして崩した

         もう一度積み上げようとしてみてもまた

           崩れ去った なんでかな?

        一度崩れたものはこんなにも脆いものなんだ

          もう一度、作り直せたらいいのに・・・

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