ププププーさんのゲームブック日誌

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2008.06.06
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静かな森の中を数時間進む。
何か怪物と遭遇するかと思ったけれど…何もいなかった。
それがかえって不気味に感じて、僕は気を引き締める。
森を抜けると、天高くそびえる千年樹が眼前にいっぱいに広がる。
首が痛くなりそうだ。
でも、ようやく到着することができそうだ。
小一時間歩けば到着することができるだろう。

だけど。
僕の足はぴたりと止まった。

黄色と緑色の縞模様めいた鱗。
筋骨隆々とした、恐ろしい背中と威容。
口からはみ出た巨大な牙。それは恐ろしい凶器だった。
穴賢者の言っていた、虎龍というのは…奴のことだろう。
そのあまりの巨大さに僕は震えが止まらなくなりそうだった。

ところが、虎龍は運がよかったのか…眠っていた。
地面にうずくまり、低い地響きを立てながら横たわっている。
どうやら深い眠りに入っているのか、僕たちに気付いてはいないようだ。
…でも。
ふもとまで近付くと間違いなく虎龍は目覚めそうだ。
何故だか判らないけれど、


千年樹の横には、鉱山らしい穴の開いた小さな山が見える。
穴にはトロッコと線路が見え、坑道に繋がっているのが判る。
…さて、どうしたものだろうか…。





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Last updated  2008.06.06 07:19:05
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