心筋こうそくなどで心臓が止まり、突然死する人は毎日
百人近くにも上るという記事を読んで驚きました。
その多くは 「心室細動」
が原因との事です。
昨年11月、運動中に死去した高円宮様の死因も、この
「心室細動」でした。
速やかな手当てが、命を救う唯一の方法で、患者に対して
「除細動器」を使って電気ショックを与え、心機能を
回復させる事が必要との事です。
医師や救急救命士などしか使う事が認められてこなかった
「除細動器」の使用が、講習を受けた人にも認められる
ようになった事は大きな進展だとは思いますが、まだまだ
体制が整っていないのが実情のようです。
アメリカは、空港・駅・公共施設・ホテルなど人が
集まる場所に設置され、職員などが常に使える体制が
整っています。救命率も飛躍的に高まったとの事です。
早く法改正され、もっと助かる命が増える事を願っています。
私も心臓マッサージなどの心肺蘇生法の講習を受講しまし
たが、それを生かせるかというと答えは「NO」です。
何が起きるかわからない時代、大勢の人が知識を身につけ
1分1秒を争うような時に、助け合えればもっと助かる命も
多くなる事でしょう。
私ももう1度確認のために読んでみるつもりです。
皆さんもぜひ見てくださいね。
☆~心肺蘇生法~☆