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指折り数えているわけではないけど、今度の春でトール歴10年。もっと前からやっていた気分だったのだけど、息子君が年長の春から始めて,時々ブランクもあったりしたけど、その息子君が多分高校生になるので,義務教育9年終了プラス1年でやっと10年なのね。
始めたばかりの時は、まさに「トール熱」に浮かれていた私。それをいつか仕事にしようと思ってもいました。
それがこの数年、景気が低迷していることもあるけど、色んな手作りやら表現の世界を知ることとなり、トール→仕事と言う概念はほとんどなくなりました。
この話をリアル私を知る人に言えば多くが「ぽぽりんちゃんは、に職があるから」とか「資格があるから、それをいかした方がいいよね」とか「いいよねぇ~求人多いし」などと言われます。
確かにその通りで、資格があるおかげで今の私があると言っても過言ではない部分もあります。
ただ、ナースになろうと決めた高校生の私はこんな時代が来るなんて想像していたわけでもないし、もっと想定外なのは,私がを描く事を楽しむなんてなんですよね。
時々、トールペイントの魅力に恋い焦がれていた頃の自分を思い返し、今は違ったでトールペイントを見つめている自分がいるのを不思議に思っています。
来年の作品展用の作品は段階的に言えば1/10ぐらいの進みで、大まかな構想としてはあるのだけど、そのまま進めて良いのかどうか迷うときもあります。本来ならば、相談すべき相手が指導者なのでしょうけど。。。。描きたいものを描くと決めた以上ちょっと微妙
タイムリミットもある作品なので、今ならまだ間に合う形を整える作業を進めたいと思います。途中の段階を見せられるのはトールの教室のメンバー(もちろん先生も)だけ
少し異質な私の作品を、みんなはどう捉えるのでしょうね.楽しみです。
そうそう、絵画の教室の方も、また今年の秋の美術展に向けて構想を練ってます。
私「人物を描くと,いつも似たようなタッチになり、進歩がないような気がしています」
先生(絵)「どうしても、トールの癖がぬけないんだよねそれが良いときもあるんだけど,表現の幅が大きい作品になると・・・10号ぐらいの作品なら良いんだけどね。」
そうなんだよね。トールで50号なんて描かないし。
「いっそのこと、今度の美術展は,人物を辞めて違うモノにします。風景は嫌いじゃないけど,面白味がないし,動物も今描いているので満足だし,多分みたいな感じで」
「表現の幅は,色々有った方が良いので。デッサン力がないわけではないので、自分の世界観を大切にして写真をそのままにするのではなくて,なにかデザインしても良いかも」
そんなわけで、同時進行で進めることが多いこの春ですが,前を向いて進んでいきたいと思います。