東方見雲録

東方見雲録

2022.07.18
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カテゴリ: 文化

狛犬とは、神社の参道や本殿の縁側にある木造像または木造像です。実は狛犬と呼ぶのは「向かって左側だけだった」ってご存知でしたか?
向かって右側は「獅子」と呼んでいました。鎌倉時代以降、2つを一対としまとめて「狛犬」と呼ぶようになったそうです
引用サイト:狛犬由来 ​ こちら ​

出雲は、腰を上げて今にも飛びかかろうというポーズの「構え獅子」型(crouching style)と、普通に蹲踞しているお座り型(sitting style)に大別されます。
 人によっては前者を「出雲」、後者を「丹後」などと呼んでいますが、顔の特徴が同じであり、使われている石が来待(きまち)石といって砂岩系の脆い石であること、北前船で日本海沿岸に広く運ばれ、建立されていることなど、ポーズ以外は共通点が多いので、ここではひとまとめに「出雲」としてくくり、ポーズの違いを明確にして限定する場合、前者を「出雲構え獅子」、後者を「出雲丹後」と呼ぶことにします。
参考サイト:出雲式狛犬  こちら

来待石(出雲石)で作られているため出雲型と呼ばれていますが、江戸時代から北前船にのって北海道から九州まで、広く日本海側に運ばれたため、「出雲地方の狛犬」というよりは、「日本海沿岸を代表する狛犬」と言ったほうがいいでしょう。
関連サイト:北前船  こちら






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Last updated  2023.04.30 20:51:23
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