東方見雲録

東方見雲録

2023.11.13
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カテゴリ: ものづくり


© 東洋経済オンライン
深刻化する運転士不足や渋滞の解消、路線の設置・維持にかかる莫大なコストなど、公共交通に関わるさまざまな課題を解決する可能性のある新しいコンセプトのロープウェーの実験が、神奈川県中西部の秦野市に本社を置くベンチャー企業で進められている。この都市型自走式ロープウェーは、「Zippar(ジッパー)」と名付けられている。

引用サイト: こちら

自走式ロープウェイ Zippar   ホームページ   こちら

ロープウェー+モノレール?「Zippar」とは
気になるのは導入費用だ。あくまでも概算としたうえで、「5kmくらいの路線を想定した場合、車両の導入費用も含め、複線で1kmあたり15億円程度になる」と試算しているという。道路上に建設し、土地の買収費用がかからないことが前提であり、また駅の造りによっては、もっと費用がかかることになるだろう。

 この数字をほかの交通手段と比較するとどうだろうか。都市型交通の最近の導入例である芳賀・宇都宮LRT(次世代型路面電車システム)の総事業費は約684億円と公表されている。同LRTの路線距離は14.6kmなので1kmあたり約46.8億円である。もちろん単純に比較することはできないが、費用感でいえば、BRT(バス高速輸送システム)とLRTの中間の位置づけという印象である。

 今後の実用化に向けた動きとしては、まずは「福島県の南相馬市にある『福島ロボットテストフィールド』内に、秦野の試験線(200m)よりも長い1km以上の試験線を建設し(2024年度完成予定)、より実用に近い形での実証実験を行うなどして、国交省の認証取得を目指す。また、並行して2024年7月までの廃止が公表されている上野動物園モノレールの代替となるモビリティーとして採択されることなどを目指す」という。
引用サイト:東洋経済オンライン   こちら

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Last updated  2023.11.13 18:01:24
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