東方見雲録

東方見雲録

2024.01.05
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カテゴリ: スクラップ
2007.01.05の日記 こちら

出雲石灯ろう(丸雪見型)
引用サイト: こちら

出雲石燈ろうとは?
出雲石燈ろう(いずもいしどうろう)は鳥取県境港市や島根県松江市、出雲市周辺で作られている石工品です。宍道町来待(きまち)地区周辺で採取される細かい粒子からなる凝灰質砂岩の「来待石(きまちいし)」から作られています。
出雲石燈ろうの特徴は、伝統的な日本庭園に調和する味わい深い存在感にあります。「来待石」が吸水性に富み早く苔が付くことから自然と溶け合うように馴染み、古くから和の息づかいを表現するのに重宝されてきました。
長い年月とともに切り出したときの青灰色から灰褐色へと移ろい、年を経た味わいが出てくるのも魅力です。かの千利休も出雲石燈ろうのある情景に魅了されたと言われており、茶道の「わび・さび」の文化と共に広まっていきました。
暑さや寒さに対する耐久性にも優れ、今でも江戸時代に製作された出雲石燈ろうが存在しています。形状も約130種類以上と豊富で、現代においても広く全国で親しまれています。

History / 歴史

安土・桃山時代には、茶道の隆盛により「わび・さび」を感じさせる日本庭園が人気を呼び、庭園の情景に調和する石燈ろうが好まれるようになりました。
江戸時代になると、松江藩藩主がその価値を高く評価し建材用などにも使われるようになります。さらに、材料の「来待石」を藩外へ持ち出したり、一般人の採掘することを禁じる「お止石(おとめいし)」と定め、職人たちを囲い込むなどの保護政策を施行しました。
明治時代以降には造園のみならず室内装飾にも用いられるようになり、現代では海外からの需要も増え「美術品」としての高い評価を得ています。
引用サイト: こちら





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Last updated  2024.01.05 00:00:22コメント(0) | コメントを書く


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