東方見雲録

東方見雲録

2024.03.11
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カテゴリ: スクラップ
2007.03.11の日記 こちら


【左】2011年4月に撮影された奇跡の一本松。高田松原の他の松は津波で倒されている。【右】2024年3月の奇跡の一本松。根が海水につかり枯死したため、幹にカーボン製の心棒を通すなどして13年に復元された。後方の防潮堤には松の若木が植林されている=岩手県陸前高田市、嶋田達也撮影
© 朝日新聞社
 東日本大震災の発生から2024年3月11日で13年。震災直後に撮影した「奇跡の一本松」を同じ角度から撮影し、その変化を比較した。


 震災前は約7万本の松が茂っていた高田松原で唯一残った「奇跡の一本松」だが、海水で枯死したため、幹にカーボン製の心棒を通し、保存処理するなどして13年に復元された。
 当時と現在の写真を比較すると、倒された松が散乱していた一本松の周囲はかさ上げされ、海との間には高さ12.5メートル、全長約2キロの巨大な防潮堤が完成。周囲の景色は大きく変わっていた。

 震災前の06年に上空から撮影した写真と震災時を比べると、松原のあった砂浜の大部分が消失している様子が分かる。震災直後から砂浜の再生活動が始まり、21年には4万本の松の植樹が終わった。(嶋田達也)

引用サイト:朝日新聞   こちら

関連サイト:「奇跡の一本松」の後継樹が里帰り 住友林業 こちら

2011年4月
日本造園建設協会岩手支部の米内支部長が発起人となり、一本松の救済プロジェクトが発足。後継樹を育成するため、挿し木、接ぎ木、組織培養と実生による増殖を検討。
2011年12月
3本の接ぎ木苗と18本の実生苗が発芽。
2012年9月
一本松伐採の際に約1,000個の松ぼっくりを採取。すべての松ぼっくりを分解し、75粒の種子を採取。
2013年3月
前年9月に採取した種子を播種。
2013年6月
2011年に発芽した18本の実生苗は全て枯死。2012年に採取した75粒の種子から9本の実生苗育成に成功。
現 在


奇跡の一本松 後継樹育成 住友林業・中村氏   動画・ こちら





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Last updated  2024.03.12 07:39:42コメント(0) | コメントを書く


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