東方見雲録

東方見雲録

2025.02.06
XML
カテゴリ: 政経


© 産経新聞
石破茂首相は7日、米国内外で対立や波紋を呼んでいるトランプ米大統領との会談に臨んだが、蓋を開けてみればトランプ氏が随所で首相に気を使ったのが印象的で、会談は円満に終わった。トランプ政権が中国などと対立する中、日本とは経済と安全保障の両面で良好な関係を維持したいという思いが見え隠れした。
引用サイト: こちら

関連サイト:石破首相が示したトランプ政権との付き合い方   こちら
関連サイト:[対トランプ 日本の課題]<上> 読売新聞   こちら
関連サイト:[対トランプ 日本の課題]<下> 読売新聞   こちら

関連サイト:「トランプ氏への話し方」石破首相なぜ成功したか  東洋経済オンライン  こちら
世界のリーダーの中では、かなり異色の話し方


抑揚もジェスチャーもアイコンタクトもなく話すスタイルは、世界のリーダーの中ではかなり異色。

しかし、独特の不思議なトーンと節回し、リズムを保ちながら、まったくどもらず、よどみなく話しきる。その落ち着きが「強さ」や「自信」として、トランプ大統領の目に映った可能性はあるでしょう。

一方で、「誰から、どう見られてもかまわない」というその強力な鈍感力を最大限に発揮した泰然自若、マイペースなふるまいは、時に「だらしない」「品がない」などと批判されがちです。

今回の会談では、片方の肘を椅子のアームについたまま、別の手で握手したことが、メディアによって批判されていましたが、これは実はそれほど問題ではありません。
・・・・
まるで教祖のような「ふてぶてしさ」が、ひるまず、下手に出ない「自信たっぷりのリーダー」を印象付ける効果を生んだ可能性もあります。

また、当意即妙で余裕しゃくしゃくな様子も好感を持って受け止められました。

「アメリカが日本に追加の関税をかけたら日本は報復関税をかけるのか」との記者の質問に、「『仮定のご質問にはお答えをいたしかねる』というのが日本の大体定番の国会答弁だ」と返し、笑いをとり、トランプ氏も「とても良い答えだ。首相は自分が何をすべきかわかっている」とコメントしていました。
・・・・
そもそも、自分が大好きで、ナルシシストの傾向のあるトランプ大統領は、同様に「強い人」「力を持った人」に惹かれるようです。

石破首相の話し方には、「自分の言うこと、することが常に正しいというナルシシズム感」が鼻につく場面が少なくありませんが、そうしたお互いの「自己陶酔性」が共鳴しあった会談だった、と言えるのかもしれません。





© TBS NEWS DIG_Microsoft
初めての日米首脳会談に臨んだ石破総理はさきほど、一連の日程を終え、帰国しました。

日本時間きょう未明に行われた首脳会談で、石破総理はアメリカに対する投資を日本円で150兆円規模にまで引き上げ、雇用の創出に貢献する考えを伝えました。

一方、トランプ大統領は、会談後の記者会見で日本製鉄によるUSスチールの買収計画をめぐり、日本製鉄が「買収ではなく、多額の投資を行うことで合意した」と述べました。

また、トランプ氏は貿易相手国と同様の関税を課す「相互関税」について、「来週の月曜日か火曜日に発表するつもりだ」と表明しました。



「きょう私は日本の首相と記者会見を行った。タフガイだ。タフだ。タフだ。タフだ。でも本当にナイスガイだ」

今回の首脳会談では、石破総理がトランプ氏との関係を築けるかが焦点の1つとなっていましたが、トランプ氏は石破総理が提案した「近い将来」の日本への訪問を受け入れました。

一連の日程を終えてさきほど帰国した石破総理は、近く国会で首脳会談の成果を報告する予定です。


2月7日、トランプ米大統領と石破茂首相とホワイトハウスで初の対面での会談を行った。対日貿易赤字問題や日本製鉄のUSスチール買収など、幅広い討議が行われた。共同会見する両首脳(2025年 ロイター/Kent Nishimura)
© Thomson Reuters
[ワシントン 7日 ロイター] - トランプ米大統領は7日、石破茂首相とホワイトハウスで初の対面での会談を行った。対日貿易赤字問題や日本製鉄のUSスチール買収など、幅広い討議が行われた。

トランプ大統領は会談後の共同記者会見で、対日貿易赤字は早期に解消できるとし、米国の石油・天然ガスの日本への輸出だけでも赤字の均衡を取り戻せるという認識を示した。

トランプ大統領は、両国がアラスカの石油・天然ガスに関連した合弁事業に取り組んでいることを明らかにし、日本が米国産天然ガスの過去最高量の新規輸入をまもなく開始すると述べた。

日鉄のUSスチール買収計画を巡っては、石破首相が「買収ではなく、投資だ」と言明。トランプ氏も同調した。

会見中、トランプ大統領が日鉄を「日産」と言い間違える一幕もあった。

トランプ大統領は関税について、相互利益である必要があるという認識を示した。

会談後に発表された共同声明は、中国が東シナ海で力による現状変更を試みるいかなる行為にも反対すると改めて表明。台湾海峡問題の平和的解決を呼びかけた。

北朝鮮を巡っては、核開発計画に懸念を表明した上で、北朝鮮のサイバー活動およびロシアとの軍事協力強化を抑止する必要性を強調した。

トランプ大統領は近い将来の訪日を了承した。
引用サイト: こちら


日米首脳会談終えて安堵の声も 石破総理「有意義だった」と成果強調
© テレビ朝日
政府関係者からは「防衛費増額の要求を回避できたのは大きかったかもしれない。相性を心配する人もいたが会ってみたら妙に馬が合ったようだ」などと安堵(あんど)する声も出ています。
引用サイト: こちら

「異例ずくめ」の日米首脳会談…同行記者が見た裏側
今回の石破首相のアメリカ出張は1泊3日。しかも、滞在時間が約24時間なのに対し、フライト時間は約25時間という、「滞在」より「移動」の方が長い「弾丸出張」となった。勉強会を繰り返し「対トランプ戦略」を練りに練って臨んだ首脳会談。果たして成功だったのか?失敗だったのか?同行記者が解説する。(日本テレビ政治部官邸キャップ  平本典昭)

■“ほぼ”全面公開…「異例ずくめ」の日米首脳会談

現地時間7日午前11時54分、日米首脳会談がホワイトハウスでスタートした。

トランプ大統領「安倍昭恵夫人から素晴らしい人だと聞いている」

石破首相「大統領選で銃撃された写真は、歴史的な写真になる」

互いに褒め合う挨拶から始まった会談。予定されていた会談時間は「30分間」だった。

普段、日本で取材をしていると会談が30分の場合はメディアに公開されるのは、冒頭の2、3分だけ。しかし、この日両者はカメラの前で話し続けた。

石破首相が「日本の対米投資額は世界一だ」と言えば、トランプ大統領は「投資は素晴らしいが、貿易赤字は解消しなくてはいけない」。続いて石破首相は「いすゞ(自動車)が新たにアメリカで工場を作る」と表明。このあたりで日本側の同席者は「メディアを外に出して」とスタッフにサインを送るが、トランプ大統領はお構いなし。メディアの質問に答える形で、日本への関税は「選択肢としてある」などと踏み込んだ。

トランプ大統領の真横で取材していた私も、「どこまでカメラ前で話すのだろう…」との思いがよぎる。終わってみれば、メディアに公開された時間は「20分」を超えた。首脳会談の大半が“メディア公開”となる「異例中の異例」の首脳会談となった。

ある外務省幹部は「余りにメディア公開の時間が長すぎて、いすゞ(自動車)の話などは本来はカメラが出たあとに話す予定だったが、首相も仕方なくカメラ前での表明になったのだろう」。別の外務省関係者は「カメラがなかなか出ないので、石破首相はクローズの場で話す予定だったネタを仕方なく話さざるを得なかった」と、その「異例さ」を語った。

■共同会見も「異例」の“トランプ劇場”…石破首相への“気遣い”も

「異例」は首脳会談だけでなく「共同会見」でも見られた。

首脳の共同会見は、冒頭部分はそれぞれの首脳が、それぞれの国のメディアを指名するケースが多い。しかし、この日記者の「指名権」は司会であるトランプ大統領の手に全て委ねられた。終わってみれば、トランプ氏が指名したのはほとんどがアメリカメディア。日本メディアが指名されたのは2社のみだった。

会見で感じたのは、トランプ大統領の石破首相への“気遣い”だ。トランプ大統領の就任後初の首脳会談の相手はイスラエルのネタニヤフ首相。その時と比較すると、まずトランプ大統領は冒頭、石破首相に記念の写真をプレゼント。これまでにない、演出だった。

また、アメリカメディアの質問に石破首相が「仮定の質問には答えられない、それが日本の国会答弁です」とかわすと、すかさずトランプ大統領が「これは、賢い回答だ」と首相を持ち上げ、会場は笑いに包まれた。さらに、会見で「石破首相に質問は?」と繰り返すなど、トランプ大統領の石破首相への気遣いが垣間見えた。

■どう見た?日米首脳会談と共同会見…成功?失敗?

初の首脳会談は成功だったのか?失敗だったのか?

「トランプ大統領が石破首相を気遣ってくれていたのが印象的だった。とてもよい雰囲気だった」(外務省幹部)

「笑い声も出る、和やかな雰囲気だった」(政府高官)

「共同会見からも、2人の距離が近づいたのを感じた」(首相周辺)

取材すると、日本政府関係者の多くが手応えを感じていた。一方で。

「あれだけ石破首相が『お土産外交』をすれば、感謝されないほうがおかしい」(野党幹部)

といった声も聞かれた。

今回の会談では改めて、トランプ大統領が貿易赤字の問題、関税の問題、USスチールの問題などで懸念を持っている事が明らかになった。アメリカとの交渉は今後も続くことになる。

■トランプ大統領との会談を終え…石破首相「やっと一山越えた」

会談と記者会見が終わり、首相も政府専用機で帰路についた。ほっと一息をついた首相は「やっと一山越えた」(首相周辺)と話し、専用機に乗り込んだという。これから、帰りの15時間のフライト。日本に戻れば、少数与党国会での予算審議という「もう一山」が首相を待っている。
引用サイト:日テレニュース   こちら



「名答だ。ワオ!」 石破首相の「アドリブ力」にトランプ氏も大喜び

日米首脳会談後の共同記者会見で、トランプ大統領から贈られたフォトブックを手に笑みを浮かべる石破茂首相=米ホワイトハウスで2025年2月7日、秋山信一撮影
 訪米中の石破茂首相は7日、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談した後、共同記者会見に臨んだ。石破氏が「(相手が)恐ろしい方だという印象がなかったわけではない」とジョークを飛ばし、米政府高官や米メディア記者らの笑いを誘う場面もあった。トランプ氏との初会談というヤマ場でアドリブ力を発揮した。

 会見では、石破氏が「今まで何年も何年も、ほとんど毎日テレビで(トランプ氏を)見ていた。テレビで見ると、声高で、かなり個性が強烈で、恐ろしい方だという印象がなかったわけではありません」と語ると、米政府高官の席からは笑いが起きた。トランプ氏もニヤリと笑みを見せた。

 石破氏は続けて「実際にお目にかかると、本当に誠実な、そして力強い、(アメリカ)合衆国と世界に強い使命感を持たれた方だとお世辞は全く抜きで感じた」とフォローした。

 さらに、米国が日本からの輸入品の関税を引き上げた場合に報復措置をとるかを尋ねられた際には、「『仮定のご質問にはお答えをいたしかねます』というのが日本の定番の国会答弁でございます」と回答を避けた。

 これは、初の首脳会談で日米の火種になり得るテーマから逃げた形で、日本側の記者の反応は比較的冷淡だった。しかし、米国側の記者たちはジョークだと受け止め、大きな笑いが起きた。トランプ氏も「名答だ。ワオ! 彼はよく分かっているね」と石破氏の回答を気に入っていた。【ワシントン秋山信一】
引用サイト:毎日新聞   こちら


引用サイト:プライムオンライン   こちら



米ホワイトハウスで開かれた日米首脳会談後の共同記者会見で、石破茂首相に贈るメッセージ入りの記念写真を紹介するトランプ大統領=ワシントンで2025年2月7日、秋山信一撮影
 トランプ米大統領は7日、ホワイトハウスで初めて会談した石破茂首相と記念撮影し、直後の共同記者会見の冒頭で「あなたは偉大な、人々の首相になる。成功を祈る」との自筆メッセージを入れて、この写真を贈った。「私が彼ほどハンサムならよかったが、そうではない」とジョークを交えて、石破氏を持ち上げた。

 写真は大統領執務室で2人が並んで撮影した。トランプ氏は歯を見せて笑い、石破氏も笑みをたたえている。トランプ氏は2024年7月の暗殺未遂事件時の写真を表紙に使ったフォトブックも贈呈した。

 トランプ氏は石破氏の政敵だった安倍晋三元首相と親密な関係を築いていたが、石破氏についても「評判は聞いていた」と発言。会見では「(石破氏は)非常に強い男だ。大きな敬意を抱いている。もうちょっと弱い方が(外交交渉では)よいのだが」と笑いながら評した。【ワシントン秋山信一】
引用サイト:毎日新聞   こちら


共同記者会見する石破茂首相(左)とトランプ米大統領=ホワイトハウスで2025年2月7日、AP
 7日に米ワシントンで開催された日米首脳会談の冒頭で、石破茂首相とトランプ大統領が、2022年7月に起きた銃撃事件で亡くなった安倍晋三元首相について言葉を交わす場面があった。

 トランプ氏夫妻は昨年12月に安倍氏の妻昭恵さんと旧交を温めた際、首相あてに本を贈った。首相はこのエピソードを紹介しながら、「日本と米国は今、非常に緊密な関係にあるが、それは全て第一次トランプ政権で大統領と今は亡き安倍首相の二人によってその礎が築かれた」と語った。

 首相は「今後も大統領と私、米国と日本が力を合わせ、さらに世界が平和に、人々が夢と希望を持って生きていくことができるように努めたい」とも述べた。

 トランプ氏は「シンゾーは私の親しい友人であり、彼が亡くなったことは私にとっても非常に悲しいことだった。安倍元首相は石破首相をとても尊敬していたと私は聞いている。この私の親しい友人が尊敬していた石破首相とこの場を過ごすことは私にとっても大きな光栄だ」と応じた。

 トランプ氏は初めて大統領選に勝利した2016年11月、当時、首相だった安倍氏といち早く会談。その後、2人はゴルフを共に楽しむなど良好な関係を築いた。【ワシントン川口峻】
引用サイト:毎日新聞   こちら

石破首相、尖閣諸島に日米安保5条適用確認 一方的現状変更許さず
25年2月7日、ロイター
 石破茂首相は7日、トランプ米大統領とホワイトハウスで開いた共同記者会見で、米国による防衛義務を定めた日米安保条約第5条が沖縄県・尖閣諸島に適用されることを首脳会談で改めて確認したと語った。

 また、石破首相は台湾海峡の平和と安定の重要性や、東シナ海や南シナ海における力による一方的な現状変更を許さず、いかなる試みにも反対する決意を会談で確認したと語った。中国を念頭にした発言だ。【ワシントン西田進一郎】
引用サイト:毎日新聞   こちら

【ワシントン=坂本一之】トランプ米大統領と石破茂首相は7日、ホワイトハウスで会談した。トランプ氏は会談の冒頭、米国が大きな対日貿易赤字を抱えていると述べ、削減に取り組む考えを述べた。貿易赤字の解消に向けた措置として関税も選択肢になるとの考えを示した。

石破首相は首脳会談後の共同記者会見で、日米の経済関係を巡り「日本の対米投資額を1兆ドル規模まで引き上げたい」との意向をトランプ氏に伝えたことを明らかにした。日本企業の対米投資の機運は高まっているとも述べ、米国の雇用拡大や経済成長に日本が貢献していくことをアピールした。

また石破首相は、北朝鮮による日本人拉致問題について「強い切迫感」をトランプ氏に伝え、解決に向けた力強い支持を得たと説明した。

トランプ氏は記者会見で、日本と安全保障や経済の分野などで協力を推進していく考えを語り、石破首相との今後の連携に期待を示した。

両首脳は、米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約の第5条が尖閣諸島(沖縄県石垣市)に「適用される」ことを明記した共同声明を発表。トランプ氏は石破首相の訪日要請を受け入れ、「近い将来」に日本を訪問することになった。
引用サイト:産経新聞   こちら




トランプ大統領(中央左)に迎えられ、笑顔の石破茂首相=2025年2月7日午前11時50分、米ワシントンのホワイトハウス、恵原弘太郎撮影
© 朝日新聞社


両首脳は、自由で開かれたインド太平洋を堅持するとともに暴力の続く混乱した世界に平和と繁栄をもたらす、日米関係の新たな黄金時代を追求する決意を確認した。

【平和のための日米協力】

 両首脳は、二国間の安全保障・防衛協力が、かつてないほど強固になっていくことへの共通の願望を表明し、日米同盟が、インド太平洋及びそれを超えた地域の平和、安全及び繁栄の礎であり続けることを強調した。

 米国は、核を含むあらゆる能力を用いた、日本の防衛に対する米国の揺るぎないコミットメントを強調した。

 両首脳は、日米安全保障条約第5条が尖閣諸島に適用されることを改めて確認し、尖閣諸島に対する日本の長きにわたり、かつ、平穏な施政を損なおうとするあらゆる行為への強い反対を改めて表明した。

 両首脳は、抑止力を維持し、地元への影響を軽減するため、辺野古における普天間飛行場代替施設の建設及び同飛行場の返還を含む沖縄統合計画に従った在日米軍再編の着実な実施が極めて重要であることを確認した。

【成長と繁栄をもたらす日米協力】

 両首脳は、経済安全保障に関するものを含む二国間の経済協力が同盟協力の不可欠な一部を成すことを確認した。緊密な経済パートナーとして、日米は、互いの国において最大規模の海外直接投資と質の高い雇用を創出している。両国の産業は、相互のサプライチェーンにおいて極めて重要な役割を果たし続ける。

 経済関係の強化に向けた揺るぎない進路を示し、この経済パートナーシップを新たな次元に引き上げるため、両首脳は、二国間のビジネス機会の促進並びに二国間の投資及び雇用の大幅な増加、産業基盤の強化及びAI、量子コンピューティング、先端半導体といった重要技術開発において世界を牽引(けんいん)するための協力、経済的威圧への対抗及び強靱(きょうじん)性構築のための取組の強化、自由で公正な経済秩序に支えられるインド太平洋地域の成長の共同での促進を追求する。

 両首脳は、米国の低廉で信頼できるエネルギー及び天然資源を解き放ち、双方に利のある形で、米国から日本への液化天然ガス輸出を増加することにより、エネルギー安全保障を強化する意図を発表した。

【インド太平洋地域における日米連携】

 両首脳は、日米豪印(クアッド)、日米韓、日米豪、日米比といった多層的で共同歩調のとれた協力を推進する意図を有する。これらの関係を通じ、日米及び同志国は、第三国におけるオープンRAN展開を含む地域への質の高いインフラ投資をもたらすことができる。

 両首脳は、中国による東シナ海における力または威圧によるあらゆる現状変更の試みへの強い反対の意を改めて表明した。南シナ海における中国による不法な海洋権益に関する主張、埋め立て地形の軍事化及び威嚇的で挑発的な活動に対する強い反対を改めて確認した。

 国際社会の安全と繁栄に不可欠な要素である台湾海峡の平和と安定を維持することの重要性を強調した。両岸問題の平和的解決を促し、力または威圧によるあらゆる一方的な現状変更の試みに反対した。また、国際機関への台湾の意味ある参加への支持を表明した。

 両首脳は、北朝鮮の核及びミサイル計画の進展への深刻な懸念及びこれらに対処することの必要性を表明するとともに、北朝鮮の完全な非核化に対する確固たるコミットメントを改めて確認した。日米はまた、北朝鮮の悪意のあるサイバー活動や、拡大する北朝鮮とロシアとの間の軍事協力を抑止し、これらに対処する必要性を強調した。さらに、北朝鮮に対応し、地域の平和と繁栄を堅持する上での日米韓の三カ国パートナーシップの重要性を確認した。

 日本は、拉致問題の即時解決を実現するとの決意を改めて表明し、米国はそれを支持した。

【訪日の招待】

 トランプ大統領は、石破首相から近い将来における公式訪問の招待を受け入れた。(千葉卓朗)
引用サイト: こちら

トランプ氏、日米首脳会談前にUSスチールCEOと会談…日本製鉄の買収計画など協議か
引用サイト: こちら


日本海新聞 0207

どうなる?日米首脳会談…石破首相に3つの「秘策」
■秘策(1)「結論を先、シンプルに」
■秘策(2)「否定から入らない、まず肯定」
■秘策(3)「経済は“警戒”で後回し」
引用サイト: こちら


【速報】石破総理がアメリカへ到着 トランプ大統領と初の首脳会談へ 日米同盟深化へ問われる外交手腕
© TBS NEWS DIG_Microsoft
石破総理はアメリカのトランプ大統領と初めての首脳会談に臨むため、先ほど、アメリカに到着しました。会談を通じ、個人的な信頼関係を深めるほか、両国の国益にかなう日米同盟の深化を図りたい考えです。

石破総理は現地6日、アメリカ・ワシントン近郊にあるアンドリュース空軍基地に到着しました。7日には、トランプ大統領との初めての首脳会談に臨みます。
引用サイト: こちら


【速報】石破首相が訪米へ出発 トランプ大統領と首脳会談へ「信頼関係確立に努力したい」 日米の黄金時代構築を確認の方針
© FNNプライムオンライン
アメリカのトランプ大統領との会談に向け、6日午後、石破首相が出発しました。

石破首相は「お互いの信頼関係の確立のために努力をしたいと思っています。経済の問題、安全保障の問題。力を合わせてやっていきましょうということを確認できたらいいな」と意気込みを述べ、午後6時半ごろ、政府専用機で羽田空港をたちました。

首脳会談は日本時間の8日未明に行われる予定で、「日米関係の黄金時代を築く」との方針を確認したい考えです。

トランプ大統領が就任演説で使った「黄金時代」との言葉を引用し、日米同盟の強化をアピールする狙いです。
引用サイト: こちら

「日米の黄金時代築く」 首脳会談の共同声明調整 対中抑止でも歩調、首相が米国へ出発
日米両政府は、石破茂首相とトランプ大統領の7日(日本時間8日)の首脳会談で、外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)の早期開催で合意する方向だ。日本政府は会談後、こうした内容を盛り込んだ共同声明を発出する方向で、米政府と調整を進めている。共同声明には「日米関係の黄金時代を築く」と盛り込む。

トランプ氏が先月20日の就任演説で語った「黄金時代が今から始まる」との文言に重ね合わせ、日米が安全保障や経済で緊密な関係を構築していく決意を打ち出す。

台湾や尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺における中国の覇権主義的行動を念頭に、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた協力も確認し、対中抑止で歩調を合わせたい考えだ。

首相は6日夕、米首都ワシントンに向け政府専用機で羽田空港を出発した。首相は出発に先立ち、官邸で記者団に「初対面なので、お互いの信頼関係の確立のため努力したい。自由で開かれたインド太平洋、世界全体の発展のために、平和のために力を合わせてやっていくことを確認できたらいいと思っている」と述べた。

7日にホワイトハウスで首脳会談と昼食会を行う。昼食会後、両首脳が並ぶ形での共同記者会見も予定している。岩屋毅外相が同行し、8日午後に帰国する。
引用サイト:産経新聞   こちら


日本海新聞 0205





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.02.12 06:58:45
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: