東方見雲録

東方見雲録

2025.06.18
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カテゴリ: 郷土



日野町中菅の滝山公園の湿地で、国内最小の希少なハッチョウトンボが羽化のピークを迎えている。

 生息地が限られ、鳥取県のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。体長は約2センチと1円玉サイズ。雄は鮮やかな赤色、雌は黄と黒のしま模様が特徴。

 2011年に発足した「小さなトンボ王国をつくる会」が湿地の環境保全に取り組んでいる。会員で日野町公民館の神庭賢一館長(67)によると、今年は例年並みの5月初旬から羽化が始まり、今月4日には70匹を数えたという。

 湿地では、縄張り争いを繰り広げる雄や、交尾後に水中に産卵する雌の姿が見られる。〝逆立ち〟で暑さ対策する雄も。日光が当たる面積が減るという。湿地の空間に豊かな生命の営みが広がる。
・・・・
 ◇町公民館は21日午前9時半から観察会を行う。参加無料。申し込み締め切りは18日。電話0859(74)0212。

引用サイト:日本海新聞   こちら





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Last updated  2025.06.18 07:00:06
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