東方見雲録

東方見雲録

2025.08.01
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カテゴリ: 生命




 気温だけではない。気象庁は6月27日に梅雨明けを発表した。確定すれば、統計開始以降、最も早い梅雨明けで、6月に明けるのも今回が初。異例の「空梅雨」に加え、梅雨明け以降も県東部はほとんど雨が降っていない。6月の降水量月合計値(松江)は161・5ミリで前年比64ミリ減。さらに日照時間は月合計201・6時間で前年比17・4時間増。7月もこれまでに282・9時間で同90・6時間増となった。

 こうした要因から「幼虫が餌とする樹木に水分が圧倒的に足りない。雨量不足で土が固まり、出てきにくかったり、さらに奥深く潜ってしまったりしたことも出現のタイミングがずれている原因とも考えられる」

 例年と個体数自体に大きな変化は生まれていないものの、連日の酷暑で人間が感じる夏と、セミの出現時期のずれが「少ない」という違和感を生んでいる。アブラゼミはまだ羽化が続いているとみられる。

 セミと同じく地中で羽化するカブトムシやクワガタの動向は「夏が来るまでに成長はしているので、こちらも例年と数は大きく変化しないのではないか」。一方懸念されるのは、記録的な雨量の少なさが餌となる木々の「樹液量」の減少に直結してしまうことだ。

 「毎年集まるような餌場にあまり寄りつかず、水辺や涼しい森の方へ移動してしまうことが考えられる」。カブトムシやクワガタはそもそも暑さへの耐性が低く、体力を温存する本能で移動距離も短くなることから「去年よりは見つけにくくなるかもしれない」と予想した。
引用サイト: こちら


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私見・弓ヶ浜半島彦名では7月30日より鳴き声を確認する





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Last updated  2025.08.01 08:00:06
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