東方見雲録

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2025.12.03
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カテゴリ: 政経







日本海新聞 1203




日本海新聞1202

関連日記:2025.11.23の日記  衆院定数削減関連   こちら
2025年12月17日に会期末を迎える今国会の焦点となっている「衆院定数削減」案は、日本維新の会の要求とは別に、与野党全体で話し合う「協議会」での議論に譲られることになりそうだ。その「衆議院選挙制度協議会」では、「身を切る」というなら「議員報酬を少し減らして、逆に過疎地の定数増とすれば」などいくつかの改革案が浮上している。

日本はG7諸国の中で議員報酬はトップ
10月15日に開かれた第8回協議会で、谷口将紀・東大教授(令和臨調委員)が、「身を切る、と言うならば、議員数を減らさずに報酬を減らせばいい」と提案、報告した。政党の利害に関係ない学者からの提案である。谷口教授はこれまでにも多くの政策提言をしてきた。谷口教授によると、日本はG7諸国の中では、人口当たりの国会議員数は下から二番目、と少ないが、議員報酬はトップだ。このため、人口減少とともに減らされてきた過疎県の定数のうち5県の小選挙区定数を1ずつ戻して30年前の300小選挙区(現状は289)に戻す場合、現在の議員歳費総額の1.6%を減らすだけでいい、と言う。

関連サイト:高市首相「そんなことより」発言の真意説明…「政治資金問題と議員定数削減どちらも大切。 こちら
高市首相は3日の参院本会議で、立憲民主党の吉田忠智議員から、国会での野田代表との党首討論で政治とカネの問題を議論していた際に「そんなことより議員定数の削減をやりましょうよ」と発言したことについて「裏金問題の解決よりも議員定数削減の方が大切なのか」と問われ、「政治資金のあり方と議員定数削減はどちらも大切なことで優先度合いを示すものではない」との考えを示した。

関連サイト:首相の「地方は東京を見習って」発言に違和感 平井知事、県議会で言及   こちら
鳥取県の平井伸治知事は3日の県議会12月定例会本会議で、高市早苗首相と11月19日に面会した際、首相が人口減少問題について「地方は東京を見習って」と発言したことに言及。地方の人口減少の背景には東京一極集中があることを踏まえて「何だろうかなと思った」と違和感を口にした。



 東京都の出生率は2017年から減少し続けているにもかかわらず、首相が「東京はさまざまな無償化施策で合計特殊出生率を上昇させた」との誤った認識を示したとも明かし、平井知事は「誤解があったのではないか。東京一極集中に手をつけないのであれば人口戦略が本当に進まないことになる」と危機感を示し、客観的なデータ分析に基づいた実効性のある政策の立案と地方の声を聞く場を設けるよう政府に求めたと説明した。

自維の定数削減法案 理屈も手順もでたらめだ
毎日新聞
2025/12/5 東京朝刊
 必要性や根拠を示せないまま、一方的に主張を押し付けようとする。でたらめ以外の何物でもない。

引用サイト:毎日新聞 社説   こちら

関連サイト:プログラム法案とは? こちら
プログラム法案(Program Law)とは、政府の基本方針や将来の政策目標を示し、それを実現するための法整備の方向性を定める法律案のことです。具体的な法律や規則の詳細は定めず、政策の大枠を示し、その後の個別の法律によって具体化されるのが特徴です。
・・・・
🔹 プログラム法案は、政府の政策の基本方針を示す法律案であり、具体的な法制化は後で行われる。
🔹 政策の方向性を明確にするメリットがあるが、実施の保証がない点が課題。
🔹 国民にとっては、プログラム法案がどのように具体化されるかが重要であり、その後の立法や予算措置を注視する必要がある。




関連日記:2025.11.23の日記  ​ こちら ​
関連日記:2025.11.03の日記  ​ こちら ​

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Last updated  2025.12.14 08:00:37
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