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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節大分 1 - 3 名古屋(17:05/九石ド/27,811人)得点者15' ヨンセン(名古屋)56' 高松大樹(大分)67' ヨンセン(名古屋)82' ヨンセン(名古屋)2007Jリーグ ディビジョン1 第32節 大分トリニータ vs 名古屋グランパスエイト(九州石油ドーム/17:05キックオフ)の試合において、ヨンセン選手(名古屋グランパスエイト)がハットトリックを達成しました。ヨンセン選手は、J1リーグ戦初のハットトリック達成、名古屋グランパスエイトとしては15回目のハットトリックとなります。このハットトリックは、今季7回目、J1リーグ戦通算166回目のハットトリックとなります。【名古屋グランパスエイトハットトリック一覧】1995/07/19 森山泰行 市原戦1996/09/21 岡山哲也 平塚戦1998/11/03 平野孝 1G大阪戦1999/05/29 呂比須ワグナー 浦和戦2001/07/07 ウェズレイ 福岡戦2001/08/25 ウェズレイ 東京V戦2001/11/17 ウェズレイ 市原戦2002/04/06 マルセロ 清水戦2002/07/13 ウェズレイ 市原戦2002/08/07 ウェズレイ 仙台戦2003/11/09 ウェズレイ 横浜FM戦2003/11/22 ウェズレイ 浦和戦2004/09/23 マルケス C大阪戦2006/09/30 杉本恵太 大宮戦2007/11/18 ヨンセン 大分戦名古屋グランパスのスピラールが、右ひざを故障した3月4日J開幕戦(対千葉)以来約8カ月ぶりの公式戦復帰を果たした。故障後初の遠征帯同でベンチ入りし後半開始から出場。自身の出場とともに3バックから4バックへと陣形を変えた最終ラインに入り、持ち味の積極的な攻め上がりも見せた。●フェルフォーセン監督(名古屋)「結果的は素晴らしいゲームだった。立ち上がり15分落ち着きがなかったが、その後にペースを握れた。チャンスは多く掴めなかったが、2得点目はうまく取れた。後半、大分はリスクを負った攻撃をしてきて苦しめられた。その時は守備がオーガナイズできていなかった。その時間帯はファウルやコーナーキックに逃れていたが、そういうことが続いて失点に繋がってしまった。ただ、1対1にされてから、きっちり修正する事ができ、勝点3は妥当な結果だと思う。ヨンセンが良くなって、得点を決めて良かった」●ヨンセン選手(名古屋)「ビックチャンスは何度もあったがハットトリックはうれしい。5回くらいチャンスがあり、それを全部決めることは出来なかったが3点決められて良かった。ここ最近、勝ちがなかったので、ゴールを取れて勝てたので良かった。(試合開始前に大宮、広島が引き分けて残留が決まったが?)ここからJ2に落ちる可能性はほとんどない。それに私たちが勝てば、いいだけだった。(真冬のような気候でも半袖でプレーしていたが?)ノルウェーなら夏でも、これくらい寒い日もある。もっと走れるよ。」●スピラール選手(名古屋)「プレーできてうれしい。支えてくれたクラブ、トレーナー、サポーターに感謝したい」スピラールが帰ってきた!●シャムスカ監督(大分)「サッカーの結果はすごくシンプルで、ゲームの中で何をしたかである。名古屋はここ5試合でいちばん良い試合をした。それが結果に表れた」●高松大樹選手(大分)「負けてしまったので、気持ちを切り替えていかなければならない。最初15分くらいは主導権を握れていたが、自分たちのミスでやられてしまったので、そこを修正して次、がんばりたい。ホームだったし、前がかりになってしまった。先にゴールを取られて、プランが崩れた。追いついたことは良かったが、結果的に残念。西川、梅崎も(名古屋戦に)出たいと言っていた。出られない選手の分も勝ちたかった。気持ちを切り替えて、次、やりたい。」●山崎雅人選手(大分)「DFラインが低くて、前と後ろが間延びしてしまった。後半は、2列目からの飛び出しに付いて来ていなかったので、積極的に飛び出していった。2点目はセットプレーからやれたが、練習でもヨンセン対策をしっかりやっていたので、そこでやられたのはよくなかった」●下川誠吾選手(大分)「前半、バタバタして、うまくコントロールしたかったがミスが多かった。1点取られたところはミスが絡んでいた。ハーフタイムの雰囲気は良かった。その結果1-1に追いつけた。でもセットプレーでやられた。個人的なところ。ああいうところを踏ん張らないと。焦りはよくない」●深谷友基選手(大分)「外から見ても、戦う気持ちが足りなかったと思う。自分たちのミスでやられた。気持ちに余裕がありすぎたのかもしれない。ちょっと簡単に考えすぎたと思う」●森重真人選手(大分)「(西川から)朝、『勝ってくれ』というメールが入っていた。2人のためにも勝ちたかった」●藤田義明選手(大分)「(ライバルが引き分け)みんな『チャンスが来た』といっていた。次、ホベルトとか(梅崎)司とかが戻ってくるので、もう1回、大分らしいサッカーをやりたい」●高橋大輔選手(大分)「(左ひざ故障でスタンド観戦だったが?)ちょっとメンバーが替わって、修正が遅れたのかもしれない。僕らは応援するしかない」今日の松崎は、しげらない
2007年11月19日
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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節浦和 0 - 0 清水(14:02/埼玉/56,368人)●ホルガーオジェック監督(浦和)「ACLのセパハン戦2試合とJリーグの川崎Fとの試合の後というこの難しい時期に、これだけのパフォーマンスを出せるのは素晴らしいのひと言だと思う。選手たちはストレスや痛みを抱え、体を消耗していたが、最後の最後まで可能性を追求していた。しかも対戦相手はエスパルスというJリーグの中でもトップクラスのチームで、彼らは水曜に試合が無かったので体力も十分だったと思う。そういう相手に対して、特に後半、あれだけのプレーが出来るということ。ここで最大限の賛辞を送りたい。今日の試合、何人かベテランの選手が出ていなかったが、久しぶりに先発した選手たちは本当に持っているものを全て出し尽くしてくれたと思っている。また、前半の早い時間に鈴木啓太選手が負傷交代せざるを得なくなった。彼に与えていた役割は非常に大きく、我々の中盤の鍵となっていた。その難しい役割を、途中交代で入った内舘選手がしっかりとこなしてくれた。(今日の攻撃を見ていると、わざわざ難しいことをしているように見えたが、もう少し簡単にするには何が必要だったか?)言うは易しですよ(笑)。特に後半出した指示は、もっとサイドを使っていこうということだったが、エスパルスの守備陣は真ん中を非常にコンパクトにしていて、そこを破っていくのはなかなか難しいものだし、そこにボールが入っても一瞬でシュートコースがあるかを判断しなければいけない。そういったことで、私はそんなに批判的な見方はしていない。あなたがうちの監督じゃなくて良かったと、選手は思うでしょうね(笑)。最後に、今日の試合とは直接関係のないことだが、お話させていただきたい。皆さんご存知のように、日本代表のオシム監督が入院されている。この場をお借りしてオシム監督が一刻も早く治るように伝えて頂きたい」●長谷部誠選手(浦和)「久しぶりに出る選手もいたが、そういう選手たちがよくやってくれた。自分は1トップ2シャドーの2シャドーの一人だったが、もうちょっとボールをもらった攻撃に絡めればよかった。結構サイドのスペースが空いていたので、そこへ走りこんでボールをもらうことを意識していた。サイドでもらえればチャンスになったので、そこで決められればよかった。点は取られたくなかったので前からいい守備をしようと話し合っていた。永井さんが起点になってサイドから攻撃をすると、センタリングをあげるときに中に人が足りなかったりするので、そういう時に1トップは難しいと思ったし、2シャドーは走りこまなくてはいけなかった。今日の結果は他の結果をみても悪いものではない。来週はACLみたいに勝って優勝を決めたい」●阿部勇樹選手(浦和)「前半の早い時間で、啓太(鈴木)が交代してしまって内舘さんが交代でボランチで入ってきたが普段から練習でやっているし、誰と組んでも機能するというチームの力を見せられた。勝てなかったが次につながった。チャンスはあったが決めるところを決めないと・・・。サッカーは点をとらないと意味がないので。腰の状態はじょじょに良くなっています。次の鹿島は勢いがあるチームだが、ホーム最終戦なので勝って優勝を決めたい」●坪井慶介選手(浦和)「ひとつずつ積み重ねていくことが大事。目標に少しずつ近づいていると捉えている。G大阪の途中経過とかは聞いてなかった。次はホームで勝てば文句なしで優勝。そういう状況で決められれば言うことはない。難しい試合だとは思うが大勢のサポーターの前で決めたい。ゲーム中の集中力は問題なかった。連戦の割りにはいいゲームができたと思う。次までは1週間あるので、しっかり疲れをとって試合に臨みたい。全体の守備は一時期よりもだいぶよくなってきていて、前のように皆の意識がすりあって、いい守備ができるようになってきている。今日の両サイドは上手く機能していたと思う。サイドを使うことは僕らのやりたいことなので続けていくことが大事。ただ、サイドからの精度、チームとしてサイドを使うまでの精度をあげていくことが大事」●内館秀樹選手(浦和)「(出場まで時間が掛かったのは)啓太が出血が止まってやれるかどうかの判断と、自分ももう少しアップしたかったので、その辺で時間が掛かったと思う。指示は無くとにかく行けと…。フェルナンジーニョに対しては、自分が行く時と、阿部が行く時としっかり話し合ってやれといわれた。シュートは入れば良かったんですけど…。岡野さんとかならああいう場面で決めたりするんでしょうね(笑)。久しぶりの長い出場だったが、思ったより涼しかったのもあって、不安もあったけど最後までできたかなと思う。勝ち点3取りたかったが、最低限の結果は出せたかなと思う。●相馬崇人選手(浦和)「(久しぶりの出場は)やっぱ楽しかったです。サッカーはするものなので…(笑)。まだまだ自分がイメージするようなプレーとは程遠いけれど…。俺が出ると最近勝てないんですよね。だから今日はヒーローになってやろうと思っていたけど、シュート1本も打てなかったです相手が4バックだったので、裏にスペースが無くて足元でのボールが多かった。裏に抜けるのと足元でもらうのと、もっとバリエーションを増やしていきたい。鹿島戦は絶対負けられないので、レッズらしいサッカーで勝ちたい。優勝に向けしっかり頑張ります」●平川忠亮選手(浦和)「右サイドはナビスコのG大阪戦以来かな。もともと右をやってたし、どっちもできることは自分の武器でもあるので、出るからには結果を出したいし、チャンスがあればどんどんクロスを上げたり、突破したりしたいと思っていた。今日は得点にはならなかったけれど、今後も続けていけばいつか点を取れると思うし、これからも続けていきたい。怪我や出場停止でFWを代えざるをえない状況だったが、それにしては、そこそこやれたと思う。勝ち点3欲しかったが、この連戦の中で勝ち点1を取れたことはまずまずの結果。引き分けが続いたけれど、この勝ち点1が大きかったと最後に思えるような結果になれば良い。このあと1週間空くし、次勝てば自力優勝出来るのでコンディションを整えて、次の試合頑張ります」●都築龍太選手(浦和)「疲れている中でこういう内容のゲームが出来るようになった事はチームに力がついてきた証拠だと思う。これで他のチームの結果に関係なく自分達が勝てば優勝できる。うちは今年大一番ほど結果を残しているので、鹿島戦は今まで通り勝ちにいきたいです」●長谷川健太監督(清水)「アジアチャンピオンとなった浦和レッズを倒そうというつもりでこのスタジアムに来たが、立ち上がりは固かった。アウェイの雰囲気に、分かっていても萎縮してしまい、本来の自分たちのテンポで進められなかった。前半途中くらいからは足が動くようになり、何回かゴール前に迫るようなシーンは作れたが、やっぱり最後のところはさすがだと思った。90分間通して、レッズの最後のゴール前の強さを打開しなければ、我々の勝機は無いという思いで試行錯誤したし、これまの戦いを振り返って今日の試合に備えてきたつもりだったが、決定機を作っても最後のところで体を張ってゴールを割らせないというレッズの凄さを痛感した。やはりタフなゲームを戦ってきて、アジアチャンピオンになったという自信というものが今日のゲームでも所々で感じられたと思うし、こういうチームを乗り越えていくようなチームが無いと、日本サッカーの発展は無いと思う。レッズには残り2試合しっかり勝ってもらって、我々はレッズの少しでも追いつけるように、あと2試合キッチリ戦って、天皇杯、また来シーズンに向けてトレーニングを積んでいきたい。(浦和にサイドで良い形でボールを持たれるシーンが多かったが、そこは持たせておいて良いということだったのか、それとも結果的にそうなったのか?)やらせて良いと思っていた。中は永井ひとりだったので、セカンドで入ってくる阿部は怖いと思ったが、ポンテにしても長谷部にしてもクロスに合わせるのが得意な選手ではないし、うちのDFの方が高さもあるので。多少、相馬と平川に良い形で持たれても中で止めれば良いと考えていた。(レッズのゴール前の強さという表現をされたが、何かひとつ具体的に挙げるとすると?)どの試合も6万人近くのサポータの前で恥ずかしくない試合をしないといけない、また勝たなければいけないという使命の元で、ずっと年間通して戦ってきた選手ばかりなので、そういった中で勝って積み上げてきたものが最後の強さに出るのかなと思う。勝負に対してあきらめないという気持ちの部分がプレーにも反映されていると思うし、相手にプレッシャーを感じさせてミスを誘発させるといったことにもつながっているのではないかと思う。何かひとつだけすごいというわけではなく、特別な守り方をしているわけでもないが、最後、一人ひとりの勝負に対する経験値が他のチームに対して若干アドバンテージがあるのではないか。それが最後のところで相手にシュートさせないということにつながっているのだと思う。」●兵働昭弘選手(清水)「引き分けという結果は悔しいです。どうしても勝たなければいけない試合だった。先に失点をしてはいけないという気持ちがあって、いい攻撃ができなかった。ハーフタイムにだいぶ気持ちを切り替えて後半はより積極的に攻撃をしかけるようにしたがDFが堅くてゴールできなかった。クロス、シュートの精度を自分を含めもっともっとあげていかないと、こういうゲームでは得点できない」●伊藤輝悦選手(清水)「チームとして良かったことはゴールを奪われなかったこと。悪かったことは、正直何が原因かはわからない。今日は中盤はある程度支配してボールを回せたと思うが、サイドから先の展開にうまくつなぐことができなかった。状況は厳しいと思うが、3位へ向けて精一杯がんばるしかない」●矢島卓郎選手(清水)「サイドでは比較的自由にボールを持つことができた。ただ、ゴール前付近では相手のディフェンスに自由にさせてもらえず、なかなかいい展開を作ることができなかった。サイドからのクロスの精度というよりも、もっと自分が中にいるときの動きの質を上げられるように工夫したいと思う」●藤本淳吾選手(清水)「良かった点は失点をしなかったこと。それくらいしかない。今日は、どうしてもディフェンスに人数をかけていたので、ボールを奪ったときはフェル(フェルナンジーニョ)に預けてキープしてから全体が攻撃するように心がけていた。ゴール前でファーサイドにいる選手がフリーの場面が多かったが、特にニアサイドに合わせていたわけではない。細かい部分は、ビデオを見て振り返りたい。来週もがんばります」
2007年11月19日
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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節横浜FC 0 - 2 新潟(17:03/日産ス/7,751人)得点者85' エジミウソン(新潟)89' エジミウソン(新潟)●鈴木淳監督(新潟)「全体的にゲーム内容はよくなかったと思います。前半から何度か決定的なチャンスがありましたが、それを決めきれなかったばかりに終盤までもつれてしまったという印象です。特に前半は、DFラインの押し上げができず、中盤をコンパクトにすることができず、ボールを回されてしまいました。後半は、指示をして修正し、寺川を起点にばん回することができたと思います。しかし、ラストパスなど最後のところで決定打がなかったこともあり、河原と深井を投入して、フィニッシュの部分の流れを変えようとしました。それが、割りとうまくいって、攻撃に変化がでたかな、と。(前半、セカンドボールをうまく拾えないように感じましたが、その理由はどの辺りとお考えですか?)最終ラインが、相手1トップの三浦知良選手を気にしすぎていて、下がってしまいました。三浦選手は非常にポジショニングが巧みで、その辺のかけひきでこちらのDFがなかなか勝てなかったという風に思います。それからボールへのプレス、特にカタタウ選手のところが緩く、逆サイドに展開されるということ、またコンパクトでないために根占選手や滝澤選手などをフリーにしてしまった、以上のような点が理由でしょう。(当初、目標としていた勝点50を達成したが?)あとは、順位のところで、7位以内という目標をクリアしたいと思います。(河原選手・深井選手交代選手への指示は?)河原については、寺川が左サイドで起点となっていたのですが、そこからなかなかスピードアップができていなかったので、ある程度自由に動きながらスピードを上げていってほしい、という指示をしました。深井については、相手のDFも疲れているようだったので、どんどん仕掛けていってくれ、と言った」●エジミウソン選手(新潟)「得点は素直にうれしいです。ただ、それ以前にチャンスを何度も外してしまっているので、それは問題だと思います。もちろん、得点王はねらっていきたいです」●ジュリオレアル監督(横浜FC)「前半は、素晴らしい相手チームに対してしっかり試合ができたと思います。自分たちの内容はよかったのですが、相手がそれ以上に勢いづいていました。そうしてゴールができず、チームを一つにできずに終わってしまった。新潟の監督が賢い監督で、頭を使って素晴らしい結果を出したということもいえるでしょう。残り10分で大型の選手を外し、スピードのある選手を入れた。まずその交代で自分たちに大きな問題が生じました。実際、その選手が入ってすぐ、PKを献上してしまいました。我々もスピードある西山や、この前のゲームと同様に藪田を入れようかとも思っていたのですが。チームの状態は悪くなかったので、交代するかどうか考えている最中にああした失点を喫してしまいました。失点したあとにスピードある選手を出して、同点、逆転をねらいましたが、相手のほうが先に2点目をとってしまいました。しかし、自分たちはいい流れできていると思うので、それを保ちながら、残りリーグ戦2試合と天皇杯を戦っていきたいです。このチームには素晴らしい選手がいますので、よりよい終盤を迎えて、天皇杯に臨み、自分たちの状態を少しでもあげられるようにしていきたいと思います」●滝澤邦彦選手(横浜FC)「前半は、まあまあよかったと思います。後半もチャンスはあったし悪かったわけではない。最近できてきている、前からいくサッカーはある程度表現できたけど、相手も強かったです。結果を出さなくてはいけないなか、プレスの連動などもできていただけに残念。個人的には、相手の攻撃的な外国籍選手に気を配るあまり、あまり前に行けなかったかな、と」●根占真伍選手(横浜FC)「前半は相手がボールを持たせてくれて、パスを回せていましたが、後半は回さされていたという感じがしました。全体的にもっと前にいきたいところですね」●三浦知良選手(横浜FC)「(失点のシーンは)PK?(と報道陣に質問) 85分まではよかったのだけど…。なかなかうまくいきませんね。次、がんばります」
2007年11月19日
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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節千葉 2 - 3 横浜FM(17:00/フクアリ/15,678人)得点者20' 中澤佑二(横浜FM)67' レイナウド(千葉)79' 工藤浩平(千葉)80' 大島秀夫(横浜FM)84' 田中隼磨(横浜FM)●早野宏史監督(横浜FM)「久しぶりの勝利で本心から嬉しい。選手たちがあきらめず最後まで戦ってくれた結果が、逆転勝ちという形になったと思う。内容としては今日は修正すべきポイントがあった。ミスが出て失点につながっているケースは直していかなければいけないと思う。選手は本当にボンバー(中澤佑二選手)はじめ(みんなが)最後のところを体を張って守ってくれたということが嬉しいし、3点取れたことが今後につながっていくと思う。残り2試合だが、(シーズンの)最初から掲げている攻撃的なサッカーを、最後までやり抜きたいというふうに思う」●田中隼磨手(横浜FM)「ゴールは、ジローさんがいいボールを出してくれたので、決めるだけでした。10人になっても、全員が前にという共通の意識を持って臨めた。オシムさんには個人的にも思い入れがあるが、プロのサッカー選手である以上、目の前の試合に全力を尽くさなければならない。」●榎本哲也手(横浜FM)「個人的には、きょうの試合は勝ったことしか自分では評価できない。今まで、ひどい試合ばかりしていたのに、サポーターは一生懸命応援してくれていた。次は最後のホームゲームなので、ゼロに抑えて絶対に勝ちたい。」●清水範久手(横浜FM)「やっと勝てたという感じだ。みんなホッとしている。ウチが10人になっても、相手が数的優位を生かした戦いをしてこなかったのがラッキーだった。同点ゴールのアシストは、大島は見えていなかったけど、狙っていた。田中隼はちゃんと見えていた。彼のトラップがすごくよかったと思う。」●大島秀夫選手(横浜FM)「(自分の得点について)うちが失点した後だったので、うちのほうにも大きい点だったと思うけど、相手のダメージも大きかったと思う。うちが10人になってから、相手がどんどん攻めてくるかと思ったけど、そうでもなかった。今日は久しぶりの勝利でよかったし、次はホームゲームで最後の試合なので、勝ちたい。自分の得点は1点でも多く積み重ねていければと思う」●アマルオシム監督(千葉)「サッカーは観客のためにやっているものだから、そういう意味では今日は本当にいい試合だったと思う。たくさんの点が入ったし、どちらに(結果が)転ぶかわからない試合だった。そういう意味ではよかった。うちの選手たちはあのメンバーでは本当によく戦ったと思うが、横浜FMのほうは、うちの選手たちに足りない部分をうまく突いたと思う。結局は、あのような試合の形になった。横浜FMはレッドカードを受けて選手が1人退場してから、FWの人数を減らすのではなく中盤の選手を代えて、ピッチのほぼ全面でマンツーマンの試合を続けてやった。そのところでしっかり戦った横浜FMのほうに試合がこぼれたと思う。(うちに足りない部分というのは、具体的にいうと何か?)90分間戦える選手が、うちには2、3人足りなかった。そういう意味で、あのような交代をせざるを得なかった。そこがいちばん足りなかったと思う。あとはどうすることもできないことだが、選手の質が相手よりも低いということ。選手の質が高ければ、あのような状態で1人少ない相手に2点も取られることはまずありえない」●巻誠一郎選手(千葉)「本当に悔しかった。FWの僕がゴールを決めないとダメだった。勝負弱さというか未熟さというか。チームにもサポーターにも申し訳ない。試合はこれからも続く。オシムさんも頑張っているし、僕らはしっかりプレーで出せるものを出さないと。」●羽生直剛選手(千葉)「状況を考えたら勝たなければならない試合だったし、勝てるシチュエーションの試合だった。(0-1で迎えたハーフタイムには)試合を見ている人は少なからず期待してくれているし、どんな結果であれよく頑張ったと思ってもらえる試合がしたいと考えていた。90分間、何があってもやりきって勝たなければいけなかった。攻撃に関しては、G大阪戦の時よりもスペースがあった分、やりやすいところはあったし、G大阪戦よりも選手の気持ちが入っていたと思う。負けたけれども、点が取れたということは大きい。(工藤選手の得点をアシストした場面は)絶対に中にボールを上げられると思ったし、その場面のキックに関しては試してみたことがあって、それがうまくいったのでよかった」●工藤浩平選手(千葉)「(得点の場面は)羽生さんがボールを入れてくれると思ったし、レイナウドとタツさん(新居辰基選手)がDFを引き付けてくれたので、あとは狙いどおりにシュートを合わせるだけでした。相手とは中盤で潰し合う展開だったけど、途中から相手がこっちの攻撃についてこれなくなったところでスペースを使えるようになって自分たちの時間帯になった。失点の場面ではボールウォッチャーになってしまっていた。試合では何が起こるかわからない。点を取ったあともしっかり相手を見て守備をして、勝たなければいけなかったし、勝ちたかった。次の試合はきちんと結果を出したい」●佐藤勇人選手(千葉)「(ジョルジェビッチ選手が交代して)2バックになったところで誰がディフェンスラインに下がるのか、ベンチからの指示が選手にうまく伝わっていなかった。3バックでうまく対応できていたと思う。うちのサッカーで(工藤選手が)点を取れて逆転したのに、そのあとに追いつかれて逆転してしまった。相手が選手を代えてきても、パスをつなげていただけに、負けてしまってすごく悔しい。攻撃面では、試合に出ている選手の特徴をよく生かして、もっと賢くプレーすることが必要だと思う。例えば、レイナウドがいれば前線でキープしてもらえる。今日は攻撃を急ぎすぎたところがあったので、もっと落ち着かせて攻めればよかった」●中島浩司選手(千葉)「(一時は逆転して、そのあとに逆転されての敗戦に)情けないです。得点したあとにすぐ失点してしまったことも情けない。リードしてからの試合の進め方がよくなかった。(低迷時や前節のG大阪戦とは違って)点が取れているので、攻撃は悪くはない。ただ、賢さが足りなかった。(3失点目は)選手交代があって少しポジションが混乱してはいたけど、落ち着いてやれていればよかったし、考える部分で足らなかったと思う」●伊藤淳嗣選手(千葉)「中盤でボールを持った時に早くサイドチェンジすればチャンスになるので、特に後半はそれを意識してプレーしました。自分はボールを持った時のプレーが課題だけど、その部分では前の試合よりも少しはできるようになったと思います。相手が10人になっただけに、そこで勝たなければいけない気持ちから焦りが出てしまったのかもしれない。ただ、試合の途中からはルーズボールが拾えるようになって、うちのチャンスができていた。それだけにもったいない失点でした。(ジョルジェビッチ選手が交代してからは)自分が清水選手をマークするように言われたけど、清水選手はそんなに上がってきてサイドに張りっぱなしではなかった。それで、自分はディフェンスラインに下がったというよりも、それまでと同じように中盤でのプレーになりました」
2007年11月19日
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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節F東京 1 - 1 G大阪(14:04/味スタ/30,157人)得点者44' マグノアウベス(G大阪)76' ルーカス(F東京)●原博実監督(F東京)「ひざを傷めた赤嶺に代わり、今日は森村を使った。また池上も初めて先発で使い、2人がどれぐらいやってくれるか、思い切ってやってほしいという気持ちと期待があった。まだ甘いところはあったが、ともにモチベーションを高く、よく戦ってくれた。彼らをスタメンで使ったのも、馬場と梶山が復帰し、ある程度の時間であれば勝負所での起用が可能になったから。ただ、90分間続けられるコンディションではないので、相手が疲れたり、後半、勝負を仕掛ける展開に持ち込めればと考えていた。9月頃は悪くない試合、むしろいい試合をしていたが、自分の退任報道が出てからチームが混乱したという気はする。まじめな選手が多く、多摩川クラシコの時に負けたくないという気持ちが出過ぎて、個人プレーが多くなり、そこからリズムを崩した。ただその後、天皇杯を挟み、前節の新潟戦も決して悪くはなかった。ただアウェイで、中盤に浅利を使うと、どうしてもみんなの『守ろう』という意識が強くなっていた。そのため今日は、浅利は何かの時のために残し、敢えて池上を使った。前半終了間際の1点が余計だったと思うが、ハーフタイムには『いまやっているサッカーを続けていけ。馬場、梶山を入れるので、その時にはもっとボールが動き出し、チャンスは来る』と話した。そうしたら茂庭が退場になったが、みんなが怖がらずに戦い、ボールもつないでいた。一般的に退場者が出たほうが集中力は増すと思うが、今日は1点リードされている状態で10人になった。今野は『3バックにして自分は前にいきたい』と言っていたが、『まだ待っていろ。後ろにいて、梶山と馬場たちがつないでいけばチャンスがくるから』と指示した。それでもダメなら今野も上げるつもりでいたが。徳永、金沢も、11人の時より前に仕掛けていっていた。守備の場面で、相手と同数になっても、誰も余らずにつぶしていた。そこにヒントがあると思う。選手たちは、レフェリーの判定のせいにすることなく、あきらめずに戦ってくれた。それは本当にうれしく思う。そういう気持ちで11人の時から戦えれば、もっといいサッカーができるはず。梶山は2か月ほど欠場していて、試合でいきなりボールを取られたりしたが、最後には本来に近い力を出していた。馬場も、ルーカスと絡んでワン・ツーなどで崩していた。技術があってガンバ相手でも簡単にボールを取られない、強気な選手が入り、リズムが変わった面もあると思う。次節は茂庭と今野が出場停止だが、誰がやってもできるような準備はしてきた。次はホーム最終戦だし、リーグのラスト2試合を全力を挙げて戦い、天皇杯につなげていきたい」●馬場憂太選手(F東京)「逆転できればよかった。とにかく前線でタメを作りたかった。一人少なくなってもそれを感じずにやれたと思う。久しぶりの試合だったが、個人的にはまずまずのプレーが出来たと思う。勝てる雰囲気もあっただけに、引き分けに終わったのは残念だった。今年はけがで出られなかった分、何とか残り試合はたくさんのいいプレーを見せたい。」●栗澤僚一選手(F東京)「(同点ゴールのアシストについて)小さくないよ(笑)。後半は楽しかった。でも、前半も、コータ(森村)とガミ(池上)が良く動いてくれたことも大きかった。ユータ(馬場)とヨーヘイ(梶山)が入ってきてからは点が取れる雰囲気があったし、チーム全体がキープしてつなぐ意識をもってプレーできた。いい流れの中で得点につながった。10人になっても、ヤス(今野)が声をかけてチームをまとめてくれた。攻めるしかない状況だったし、ピッチの中でうまく話しあえていた。一人少ない中でリスクはあったけど、つないだことで無駄に体力を消耗させずに済んだのかもしれない」●塩田仁史選手(F東京)「1対1の場面は賭けもあった。厳しいゲームだったと思う。後半は、G大阪のほうに1-0なら守備的に戦ってチャンスがあれば攻めに出るという意識が働いたんだと思う。そのおかげで前半のような圧力を受けずにすんだ。今日は、前半からガミと、コンちゃん(今野)がバタバタせず、中盤で落ち着いてキープしてくれたことで攻撃につながった。無駄にボールを失わないことでペースを作れた。今日のゲーム前に、原さんからもう一度一つになって頑張ろうという話があった。それで、チームが一つになった。原監督のおかげで、サポーターのため、自分たちのためにサッカーが出来たと思う」●池上礼一選手(F東京)「前回ナビスコ杯での出場で、結果を出すことの重要性を痛感していたので、何よりも結果にこだわった。そこで勝つことはできず残念に思う。原監督からは、バランスを取ること、今野、茂庭、藤山選手とともにコンパクトに保つように指示され、そこを一番に心掛けていた。ここのところサテライトや練習試合で得点に絡めていたので、今日ももっとそういうプレーを出したかった。自分のところで攻撃が遅れていたシーンもあったので、ビデオなどを見て修正していきたい。ポジション争いに加わるだけでなく、今度はポジションを奪えるように練習から励んでいきたい」●森村昂太選手(F東京)「最初は緊張したが、意外に冷静にプレーすることができた。もっとプレッシャーがキツイかと思っていたが、それほどでもなかった。両サイドバックが上がれる時間をつくることを意識し、中央である程度は起点になれたと思う。ただボールを受けて前を向く、ターンするのかパスをするかなど、選択する時に判断が遅れたと思う。シュートが少なかったことも反省点。今後も練習でアピールして試合に出られるように頑張る」●西野朗監督(G大阪)「いつものポゼッションからのフィニッシュというか、ボールを支配した中で崩していく形が、今日はなかなかできなかった。前半から少なかったという感じがする。単発で、カウンターで仕掛けて、フィニッシュできる場面はあったが。両サイドをもう少しうまく使っていけば、ポゼッションからのフィニッシュができたと思う。数的優位になって、ますます崩していければなと思っていたが。なんだか全体がとり急いでいるというか、落ち着きなど、いつものような形はなかった。グランド状態が少しああいう状態だったというのもあるが、ガンバらしいパスワークというのは、なかなか見られなかった。決定機は何本かあったが。この結果に関しては満足いくとはいえない。少しよぎったのか、固さというか、スムーズさが今日は見られなかったと思う。(これで3位になり、鹿島が2位に。この現状をどう考えているか?)何か言って順位が変わるものでもない。こういうゲームでこういう結果になれば、そういう状況になる。こういう大一番…他力ではあったが可能性のある中で、自分たちで勝ちきれない。その中でのポジションということ。ただあと2試合、可能性のある限り(結果を)求めるだけ。ホーム最終戦をいい形にして、次につなげていきたい」●橋本英郎選手(G大阪)「後半は、中盤を空けすぎて前と後ろが2ラインになってしまった。それが原因で相手につながせてしまった。決定機があれだけあったのに、決め切れなかったのが、今日の敗因。逆に相手は少ないチャンスの中で、確実にそれをものにした。危機管理や試合の流れを読む力がもっと必要だったと思う。浦和が引き分けだけに、今日の結果は悔しい。残り試合をしっかりやることだけを考えたい」●遠藤保仁選手(G大阪)「(相手が)10人になって僕らのパフォーマンスが落ちてしまった。守備を怠ってしまったところがあった。前に行くのか後ろに行くのかハッキリさせなければいけなかったのに、そこで中途半端になってしまった」●マグノアウベス選手(G大阪)「結果が出なかった。サッカーはこういうものなのかもしれない。10人になった相手にも点を取られる。タイトルがかかっている中でこういうゲームは絶対にしてはいけないことだった。後2試合、もう勝つしかない」
2007年11月19日
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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節磐田 1 - 3 川崎F(14:03/ヤマハ/13,172人)得点者20' ジュニーニョ(川崎F)41' 鄭大世(川崎F)62' 前田遼一(磐田)77' ジュニーニョ(川崎F)●関塚隆監督(川崎F)「勝ち点1差で順位も近いということで、今日はアウェイだったが、ここで勝って順位をひとつでも上げなければいけない戦いだった。とにかく勝って帰ろうということで試合に臨んだ。立ち上がり15分、20分は、中山選手を先頭にジュビロも前向きに圧力をかけてきて、危ない場面は2、3あったが、そこをしのいで先制点を取れたのが、自分たちの試合運びに持って来れたのかなと思う。良い形で前半に2点取れて、後半は次の1点が勝負だというときに、ジュビロが試合巧者というのか、一瞬のスキで得点に結びつける力というのは素晴らしいものがあるので、そのへんで2-1にされて危ない場面もあったが、3点目を取れてわれわれの形に持って来れたかなと。選手もよく最後まで、しっかりと難しいゲームを勝ちに持って来れたなと思う。サポーターも多く来てくれて、われわれを後押ししてくれたし、あと残り2試合しっかりと戦って、少しでも上の順位に行けるように戦っていきたい。(試合序盤で押し込まれたというところで、中盤であまりプレッシャーがかかっていなかったように見えたが?)いや、われわれがボールを奪ってから、攻撃に仕掛かったときに取られ方が悪くて、中盤が谷口、中村が出た後のところでカウンター的に危ない場面を作られたケースが多かったと思う。(FWの2人が効果的に点を取ったが?)ジュビロも2トップ中心の攻撃を仕掛けてくるが、われわれもそこがひとつのストロングポイント。そこが仕事してくれたことが勝利につながったと思う」●河村崇大選手(川崎F)「前半の立ち上がりとか、後半も押し込まれるシーンがあったので、そこは課題が残ると思う。磐田の選手はみんなうまいので、自分たちのバランスが崩れないことだけを考えていたけど、やっぱりなかなかうまくいかないところもあったので、修正するところはたくさんあると思う。(3点目のジュニーニョへのスルーパスは?)たまたまです。ジュニーニョがよく決めてくれたと思う。(今日の中盤の形は?)トリプルボランチのような形で、僕がDFラインの前にいて、その前に(中村と谷口の)2人がということだった。僕はバランスだけをとって、あの2人は攻撃参加できるので、その良い形を引き出せたら良いと思っていた。(古巣の磐田に勝った心境は?)少しでも成長した姿を見せたいというのもあったし、当然勝ちたいと思っていたので、それが達成できて良かった」●鄭大世選手(川崎F)「(得点の場面は)久木野に良いパスが出て、久木野が自分に良いパスをくれた。あれは身体を張って決めるだけだったし、今年の得点はニアで決めるというのがいっぱいあるので、自分の形としてしっかり確立して、来年もそういう自分の形でたくさん点が取れるように、イメージ作りを突き詰めていきたい。1試合1回ぐらいは、ああいう形を自分で作っていきたい」●内山篤監督(磐田)「新しいメンバーも入って前後半の入り方としては、非常に集中して悪くはなかった。だが、もっとも恐れていた形で……(川崎Fは)ビルドアップで攻撃してくるより、早いボールをチョンとかジュニーニョに入れられて、そこの最初のディフェンスのところを、もう少しきちっと対応しないといけない。あと、ジュニーニョにスペースを与えてしまうと、ああいう形になってしまうという部分がなかなか修正できなかった。もちろん、それを跳ね返して、自分たちが拾えば逆にチャンスになるが、そこで決定機を作られて、きちっと決められてしまうという流れだった。前後半を通じて、最初にうちのチャンスが決まっていれば……それはサッカーでよくあることだが、そういう展開だった。ただ、前半の2-0から後半15分以内にビッグチャンスがあって、そのへんで船谷のチャンスで決められていれば、もう少し流れが変わったかなという印象はある。そこは、個人の問題も含めてどんどん修正していかないといけない。勝つゲームをするには、そういうところで抜け目なくゴールしていかなければいけないと痛感した。(向こうのカウンターへの対応という部分では、相手のボールの出しどころへの対応と受ける側への対応と、どちらも良くなかったですか?)チョンのほうに入ってきたボールを拾われてというところで、それほど精度高く蹴ってきているわけではないと思うが、ひとつはつきすぎる面があった。チョンに対しては、身体をぶつけてくるので、つきすぎることによって逆に(ボールを)すらされてしまったり、そこに置かれてしまう。ジュニーニョに対しては、1人で何とか対応するということより、カバーも含めてしっかり対応していかないといけない。出てくるボールがというよりも、最終ラインのところできちっとつぶしていければ、自由にプレーさせないということができれば、もう少し違ったのかなと思う。(先発した中山に対する評価は?)ゴンに対しては、相手の3バックの背後に動いていこうということで、それに関しては非常に忠実にやってくれたと思う。それによって、前田のスペースを空けてクサビのボールという形で。あとは、前半何度か太田のほうで1対1をかなり行けていたので、そこからの速いクロスに対して、中山は前に入ってきて、そのへんは強い選手なので狙いとしてはあったと思うが、決めきれなかった。前田の後半のゴールは、そうしてずっと言ってきたことが結果としては出たと思う。相手に高さがあるので、そのへんは選手も意図してくれていた。(押し込んだ中で、最後の壁を崩しきるという部分で少し物足りなかったと思うが、そのへんでの課題は?)ひとつは、個の力も必要だということがある。それからゴール前に入ってきたときに、わずかなスペースを作っていくコンビネーションというのも高めていかないといけない。あとは、もう少しミドルレンジからのシュートも必要性を感じた」●太田吉彰選手(磐田)「自分としては悲観するような内容ではなかったと思うが、チームが勝てなかったので・・・。何とか自分で決めてやろうという気持ちはあったが、クロスまでしかいけなかった。負けは負けなので、次に切り換えてやるしかないと思う。(今日は何人かメンバーは変わっていたが、やり難さはなかった?)そんなに感じなかった。犬塚選手も僕が欲しいところをわかってくれてちゃんと出してくれるので、攻撃としては非常にやりやすかった。しゃべることもできるし、関係はうまくいっていると思った。ただ、相手はチャンスを確実に決めてくるけど、うちは決めるところを決められなかった。内容的にも五分五分で、チャンスもお互いにあったので、しっかり確実に決めていれば・・・うちにもチャンスがあったけど、非常に残念だった。(足は大丈夫?)前にケガしたときと同じところを2回、前後半とまったく同じところをやられたけど、問題なくやれると思う」●川口能活選手(磐田)「試合の主導権は握っていたと思いますけど、守備において球際の厳しさがなくて相手に好きなようにやられてしまった。もちろんチャンスで決められなかったことも敗因ですけど、守備の球際での厳しさが足りなかったことも敗因だと思います。後半のはじめの15分20分くらいは良い時間で流れるような攻撃ができていましたけど、そこで同点にしていれば、流れは自分たちの方に来たとは思います。あの時間帯で決定的なシュートを何本か外して、相手に3点目を簡単にやられてしまって、球際での厳しさがないと今日のような試合展開になってしまうと思います。もう一度我に返って、自分たちに何が足りないか、そしてトレーニングから自分たちを向上させて身につけていくんだという気持ちを胸に刻んで、日々のトレーニングから気持ちを高めてからゲームに臨んでいくべきだと思います。」●前田遼一選手(磐田)「川崎は少ないチャンスをモノにして、僕自身ははずしてしまったので、そこで差が出たかなと思います。チャンスはあったのでシュートを入れること。残り全部勝つつもりでやりたいです。」●田中誠選手(磐田)「試合への入りは悪くなかったですけど、まずジュビロにチャンスがあって、その後相手のチャンスがあってそこで決められて流れが悪くなってしまった。内容的には悪くなかったのでそこが悔やまれるところですけど、(内山監督になって)チームが多少変わっても、できたという感じもあった試合です。ラインコントロールはしっかりはっきりできたけど、キープ力・プラス逆サイドにふるという展開力は向こうがよかったので、そこがやられてしまったところかなと思います。あと、もう少しパスの出所をおさえないといけない。中村選手とか、やはり嫌らしいところに入ってきたので、彼のスルーパスも怖いし、第一DFとして誰かがいかないと厳しい時がありました。今日は真ん中が多少空いてしまったんですけど、犬塚がすごく頑張ってくれていて相手を消していました。ジュニーニョにボールが入った時に、挟み込むことがもっとできればよかった。やはりスピードに乗らせると怖いので、止めようという意識で僕らはジュニーニョの前に入るんだけど、そこで戻ったところで挟む守備ができればよかったけど。そこからトントンと展開されてしまったというのがありますので、そこのところでもう少し取りたかったです。 」●中山雅史選手(磐田)「やはり精度の違いというか決定力の違いが点差に現れてしまったのかなと。ただ、チームとしてポーンとやられた感じがしてフラストレーションが溜まる試合で、良い感じで試合ができていたと思いますけど、試合を左右するのはシュートが入るか入らないかということになるので、自分たちの未熟な部分を鍛えていかないといけないと感じました。前半の良い時は押し上げも早いし、球際も厳しく行けていた。それを長くしないといけないし、逆襲はミスから生まれているので、そのミスを無くすことがこのチームを勝利に近づけられるのではないかなと思いますね。各々が力を精一杯出そうというところは出ていたし、それがもっと多く出て熟成されていければ。あと、みんながバラバラなことではなく、もっと共通意識を高めることが必要ですね。2トップについては、自分は裏を狙ってDFを引っ張る。そして、空いたスペースで、中盤なり前田なりしっかりキープして次に繋ぐという感じではやっていました。でも、自分が出たタイミングになかなかパスが出てこないというか、気がついてもらえないというのがあった。僕自身もパサーのタイミングを見計らうことも必要だし、やはりそこもイメージの共有ですよね。そこを上げていければと思います今日は自分の中でボールに関わった時間が短かった気がして、走っていただけで終わってしまったような感じがします。パスの引き出し方などもっともっと質を上げていかないといけないと思います。」
2007年11月18日
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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節鹿島 1 - 0 柏(14:05/カシマ/18,887人)得点者42' 船山祐二(鹿島)●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)「(今日の選手たちに対する評価と、残り2試合で浦和レッズと勝ち点4差に近づいたわけですが、来節どういう風に戦うのかをお聞かせ下さい。「シーズン当初から、終盤になったとき累積警告だったり、怪我だったり、代表だったりで選手が抜けるということは予想していました。そこで代わりの選手が必要になってくる。そうしたとき、自分たちのチームで選手を育てて、送り出さなくちゃいけないことはわかっていたことでした。そういった部分が、今日に関しては船山選手、石神選手、大道選手の3人が出ましたけど、こういった必要なときに力を発揮できたというのは、すばらしいことではあるし、嬉しいことでもあるし、今後のチームにつながっていくと思います。また、得点者が若い選手のうちのひとりである船山選手だというのは、まわりに対する影響もあると思うし、良い意味でチーム内の競争率や競争力を高めていくことにつながっていけばと思います。初めて今シーズン2位というポジションまでのし上がったということと、得点者が若い選手だというのは嬉しい部分でもあるし、こういう順位まであがったことはすばらしいことだと思います。欲を言えばもっと上にいきたいというのが、チーム内、僕自身もあると思うし、クラブをあげての目標ではないかと思います。レッズというチームはアジアチャンピオンでもあるし、トヨタカップにも出るチームなので僕がなにかをコメントする必要はないと思いますが、それだけ厳しい相手、厳しい戦いであるということはわかっております。それに対してしっかり準備をする、高いモチベーションで挑めるということが、この試合を勝ったことによってプレスになっていくと思います。しっかりと準備して良い戦いができればと思います。当然ながらタフな試合になると思います。この場を借りて、浦和レッズの関係者の皆さんにおめでとうという言葉を贈りたいと思います。やはりACLのチャンピオンというのは評価するべきものであるし、水曜日のセパハン戦は本当にタフな試合だったと思いますし、それを制したということはすばらしいことではないかと思います。(後半、相手に押し込まれる時間が多かったと思いますが、今日の戦いの中での反省点は?)どの試合でも修正すべき点はあると思うし、攻守共に(反省する点は)あるんじゃないかと思います。今日はデメリットよりもメリットの方が多かったんじゃないかと思います。押された状況の中でも、それを無失点で抑えることができた、明らかなチャンスをつくらせなかったということを考えれば、逆にそういったところを評価しなくちゃいけないと思いますし、レイソルというすばらしいチームに勝てたということは自信になると思います。失点が少ないチームに対し、しっかり点を取ることができたというのは評価するべき部分じゃないかと思います。いまの状況を継続することがいちばん難しいことであって、それがいちばんチームとしてやらなくてはならないことだと思います」●本山雅志選手(鹿島)「レイソルは強かった。古賀さんがDFラインをうまくコントロールしていてチャンスは作れたんだけど、それほど決定的にはならなかった。練習試合で一緒にやっていたので船山のプレーはわかっていた。遜色のないプレーができたと思う。技術が高い選手なので、自由にプレーさせた。(得点シーンは?)あれはパスじゃなくてシュート!(笑)太陽が目に入ってちょっと打ちづらかった」●船山祐二選手(鹿島)「モトさん(本山選手)がシュートを打ったとき、(自分のところに)流れてくると思った。準備ができていたんでああいうシュートが打てた。試合は均衡していたんで、自分のシュートで楽になってよかった。それまでプレーではなにもしてなかったんで、自分の気持ちも楽になった。自分は特別にうまい選手ではないので、当たりでは負けないようにした。ゴールは素直に嬉しいが、これからだと思うので積み重ねていきたい」●田代有三選手(鹿島)「攻撃的に前から行く作戦だった。選手が替わったけれど、みんなそれぞれの持ち味がある。入り方はギクシャクしたかもしれないが、ディフェンスでがんばって0に抑えたのは収穫だと思う。自分たちは全部勝たないとダメな状況で名古屋に負けてしまった。そのあとの試合は、全部決勝だと思って戦ってきた。それが良い方向につながってきたと思う。ただ、次に負けてしまうと、いままでがんばってきたことが無駄になってしまう。引き分けでも浦和の優勝になるので、目の前で優勝を決められるのは嫌だ。うちが勝つことでJリーグは盛り上がるだろうし、横浜FCも自分たちの目の前で優勝を決められるのは嫌なはず。Jリーグのためにも次は必ず勝ちたい」●石崎信弘監督(柏)「チーム事情として、怪我人がたくさんいて、U-22の二人がいないということで、苦しい試合になると予想はしていた。後半どうにか押し込むことが出来たけれど、シュートにつなげることができなかった。攻撃のところでなかなか決定的な形をつくれなかったことは課題です。退場者や怪我人が出ていますが、残り2試合、来年につながるように取り組んでいきたい。(横浜FC戦に続いてセットプレーからの失点でした)今日はこぼれ球からのこぼれ球でゴールされましたが、セットプレーからの失点も課題です。集中力を切らさないことと、シュートを打たれるときに体を投げ出すことが必要だと思います。」●古賀正紘選手(柏)「怪我の状況はいまのところなんとも言えないです」●北嶋秀朗選手(柏)「後半は、ボクが引いて、タツ(鈴木達也選手)が裏を取るイメージだった。ジャンボ(大久保哲哉選手)が入ったとき、どうしても真ん中からの攻めが多くなってしまった。もう少しサイドから斜めのクロスをあげていけばよかったと試合後に話し合った。ヘディングの競り合いでも踏ん張りがきいたので怪我はもう大丈夫だと思う。90分出られたのは自分としては収穫だった」
2007年11月18日
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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節広島 1 - 1 神戸(14:05/広島ビ/13,555人)得点者47' 佐藤寿人(広島)65' レアンドロ(神戸)●ペトロヴィッチ監督(広島)「非常に難しい試合だった。置かれている状況も厳しく、プレッシャーを感じて選手たちはプレーしていた。神戸は、プレッシャーのない状態で、試合に入ってきた。その違いはある。今日の試合は、選手たちを批判したくない。彼らは強い意思を持って戦っていたし、走っていた。ただ、このプレッシャーの中で、前半は自分たちのサッカーができなかった。今日の試合に関して言えば、青山と柏木の不在は大きかったと言わざるをえない。特に柏木は、ドリブルで数的優位をつくれる選手だから。前半、しっかりとつなげなかったが、後半はいい形で入れた。ただ、先制しても追いつかれてしまった。選手はよく戦ってくれたと思うが、どうしても勝ち点3が欲しかった試合だけに、引き分けという結果に終わったことは非常に残念。ただ、次は(柏木と青山の)二人が戻ってくる。まだ2試合残っているし、私はまだまだJ1に残留できると思っている」●佐藤寿人選手(広島)「(ゴールした時、野球のバッティングのようなパフォーマンスをしたのは)カープの選手が応援に来てくれていたから。やってはいけないことだとは思ったんだけど、たくさんの選手が来てくれていたので。こういう状況で、(カープの選手をはじめとする応援の)力を借りるのは、恥ずかしい。だけど、広島市民・県民、広島にかかわる人たちはみんな、この試合の重要性はわかってくれていた。だから、勝ち点3がすごく欲しかった。それだけが、足りなかった。前半、ウェズレイのボールが抜けてきた時に、右足でうまく当てることができなかった。右足で蹴るのは下手だ、と自分でも思ったし、ベンチにいる選手たちもそう感じたと思う。得点シーンも右足のタイミングだったし、左に持ち替えようかと思ったけれど、前半に右でしっかりと当てられなかった分、ここはしっかりと決めたかった。年に何回か、数えるだけの右足のゴールです。本来は、あそこまでフリーで抜けるのは、珍しいこと。CBのコンビが変わっていたから、ということもあると思う。FWは点をとるのが仕事。他の部分でチームを助けるのも大切だけど、後ろの選手を楽にさせるためにも、2点目・3点目を早くとりたかった。開幕戦でも、立ちあがりに押し込まれていたのに、2点目・3点目をとって、チームの雰囲気をよくできた。FWは点をとって、チームを楽にさせたい。だから、追加点をとれないことは、悔しい。前半は、FWとDFラインの2ラインになってしまった。守る意識が強すぎて、サンドバック状態になっていた。あのまま続けていたらやられる、と思うほど、クロスを入れられた。だから、ちょっと下がりたかったと思った。だからベンチと話をして、セカンドボールを拾うために下がることもやってみよう、と意識した。引く意識が強すぎて、高い位置までボールを運ばれてしまった。攻から守への切り替えが早いのはいいけれど、引きすぎてボールに行けていない。だから簡単に高い位置までボールを運ばれて、クロスが入る。そうすると、何かが起きてしまい、後ろもきつい。もう少し、守備においてのメリハリというか、ボールに行くべきところは行く、という意識をもって、ラインを高く保つことができれば一番いい。どんな形でもいいので、最低でも勝ち点1もしくは3をとることが大切。川崎もG大阪も難しい相手。勝つためには、1点では難しい。2点以上とる意識を持たないと、勝てない。FWとしては、そこを考えていきたい。等々力では、広島に移籍して全試合、得点をとっていると思う。等々力が特にやりやすいわけではないが、次こそ勝利につながるゴールをあげたい。戸田さんが2試合いないし、チームにとっては痛い。苦しい時に歯を食いしばって頑張れる人だから、その替わりにみんなが頑張らないと。戸田さんと同じプレーはできないかもしれないけれど、戸田さんが戦えない分をみんなが頑張らないといけない。しっかりと残留を決めて、戸田さんと一緒に天皇杯を戦いたい」●戸田和幸選手(広島)「相手のプレッシャーが早かった。ボールはもらえなかったわけだし、(ロングボール主体だった)前半は前半で悪くないと思う。こぼれ球を拾って展開すればよかった。無理をしてつないで、カウンターを受けたわけではない。相手も、中盤のところをすべて狙ってきているわけだし。判断としては、悪くない。あれだけラインも浅いし、トップにボールが入った時はチャンスもできていた。どっちが先に点をとるか、という試合だった。先に点がとれたので、『きたな』と思ったのだが。同点になった後、みんなには落ち着けとは言った。勝たないといけない試合。同じようにやらないといけない。また、DFには焦るな、と言った。その上で、自分のところで何ができるか、考えていた。シュートというのは、入らない時は入らないものだ、と思う。あと一つですね。どうしても決めてやるという気持ちなのか、運なのか、わからないけれど。次は決めてほしいと思う。残り2試合は、しっかりと練習をやって、アドバイスできることがあればアドバイスして、現地に一緒に行けたら一緒に行きたい。今日は一生懸命やったし、カードは仕方ない。もう僕は試合に出られないし、後はみんなに託すしかない」●松田浩監督(神戸)「ゲーム全体を振り返ると支配していたと思います。やはり勝ち点3が欲しかったです。試合展開としては先制され、苦しくなりました。前半のうちに先制点が欲しかったです。何とか後半に入り1点取って追いつきましたが、試合展開も考えるとやはり勝ち点3が欲しかったです。(朴選手の交代の理由をお教えください)カンジョは特に前半、非常に持ち味を出してくれて、サイドやラインの裏をを突いてくれて本来の仕事をやってくれました。交代については、よりパワーを持った近藤祐介を入れ、流れを変え、次の1点を取るために3トップにするためです。カンジョの出来は決して悪く無かったのですが、よりパワーを持った近藤祐介にかけたということです。」●レアンドロ選手(神戸)「得点シーンは、(古賀)誠史からいい球が入ってきたし、キーパーの前にくると信じて走りこんだ。誠史のクロスの特徴として、だいたいニアに速い球がくる。前回もそういうシーンはあったし、今回も『来るな』と思っていた。もしかしたら、彼はアバウトに蹴ったのかもしれないけど、だいたい速くていいボールを蹴ってくれるので、あそこは信じて走った。心がけていたのは、中盤に下がってボールを受けて、相手のDFに対して正面を向いてプレーすること。そうすれば絶対にスペースもあくし、自分のドリブルは生きると思った。相手のDFは、自分が正面を向いたときに絶対に弱さが出ると思っていたから。引いて受けて、正面で勝負した。チームとしていい形でプレーできるようになっていて、後は自分がゴールを決めるだけ。一時はまったくゴールを決められない試合が続いたので、その分を今、取り返そうと思ってプレーしている。後は、家でおじいちゃんと練習しているので、その成果が出たんだと思います(笑)」●古賀誠史選手(神戸)「レアンドロのような足の速い選手は、合わせやすい。アバウトに蹴っても、合わせてくれる。レアンドロが走ってくるのは見えていたので、ここらへんで蹴っていればいいかな、というような感じだった。まあ、いつもそうですけど(笑)。ニアに蹴るという決まりごとは特になくて、DFが嫌がるようなところに蹴ろうと思っていた。ただ、今日のアシストは、僕がどうこうでなく、レアンドロがうまいだけです。試合は確かに、勝てた試合だった。最後は入ってもおかしくないような場面もあった。まあ、でも毎試合勝てるわけではないから。今は1点とられても、点とれる雰囲気もある」●大久保嘉人選手(神戸)「(前半ノーゴールと判定されたシュートについて)完全に入ったと思ったのですが。前節のオウンゴールは仕方ありませんが、今回は絶対入っていたと思います。広島は前に前に攻めてくるというより、守ってカウンターという感じでした。失点シーンは自分達のミスでした。勝てた試合だったので残念です」●朴康造選手(神戸)「突破のプレーをすることを意識していたのですが、スペースがなくあまり出来ませんでした。全体的には悪くなかったと思いますが、最後の決定的なパスの精度などを上げていく必要はあると思います。」
2007年11月18日
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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節甲府 0 - 0 大宮(14:00/小瀬/15,151人)●大木武監督(甲府)「こういう状態でも信じて応援してくれたサポーターの皆さんにお礼を言いたい。そのサポーターを喜ばせることが出来なかったことは残念な結果です。点が取れなかったですね。勝ち点差が開いていないが、これからは取れる勝ち点が少なくなるのでどんどん悪い状態になるが、数字の上では可能性があるのであと2つ勝つことだけを考えてやっていきたい。(4-3-3は狙い通りにいったのか?)フォーメーションのことをよく言われるが、まったく関係がないことはないが、やることは同じ。前から行くということの強調があったが、大宮さんはシンプルにプレーしてきたので、なかなかうまく引っかからないところもあった。全体的な流れの中で、大きな違いはなった。(選手たちのプレーの判断は?)それは変わらないが、確実性という部分では特にDFラインから長いボールを入れる回数は増えたと思う。それがいいのか悪いのか。見ている方には少し変わったイメージがあるのかもしれないが、私自身は選手がうまく判断してやってくれたと思う」●羽地登志晃選手(甲府)「2連勝するしかないが、可能性がある限り下を向かないでしっかりやって行きたい。シンプルに攻撃する意識が出てきた。それを次はゴールに結びつける」●石原克哉選手(甲府)「勝ち点3が取れなくて、非常に残念な結果。チャンスに決められなかったのだから、この順位にいる。まだ可能性は残っているので続けてやっていく。可能性がゼロにならない限りやるだけ。次の柏戦でいいゲームが出来るように頑張るだけ」●ラドンチッチ選手(甲府)「多くのチャンスを生かせなかった。レフリーがPKの笛を吹いてくれてもよかったと思うシーンがあった。(ロスタイムの)最後のシュートのシーンは相手が腕を使って防いできた。それは飛行機からでも見えたと思う。でも、この結果はしっかりと受け止める。私に力がなかったということ」●佐久間悟監督(大宮)「直接対決、甲府との決戦。勝ち点3を取る意気込みでやってきた。前節、大分は我々にアグレッシブなサッカーをしてきた。我々も甲府のホームで同じようにアグレッシブなサッカーをしたいと思っていた。小瀬に着いて風が非常に強いことが気になった。甲府はホームでアドバンテージがあるので、前半少し受けていこうと話をした。グラウンドに着いてからのプラン変更はこの部分。後半は風上になるので斜めのボールと、西村の左SB、斉藤、佐伯のダブルボランチでボールを保有する時間を長くしたかった。後半もう一度仕切りなおしてゲームプラン通りに主導権を取ってサッカーをしようと送り出した。15分くらいまではよかったが、ペドロ・ジュニオール 、小林慶行にボールが収まらずゲームコントロールが難しかった。今日の90分は今の甲府と大宮の出来と状況を考えると勝ち点1を分け合ったのは妥当だと考える。(3枚の交代の理由は?)ペドロ・ジュニオールから桜井は、深いところでボールを持ちたいという理由。また、オフサイドに多くかかっていたから。佐伯から片岡は、中盤でのパワーがなくなっていたから。そこでのエネルギーを増やすため。藤本から若林は、サイドハーフで小林慶行のところで起点を作って、若林のところにロングボールを入れてセカンドボールを狙って行くということ。甲府は前線の5人で積極的にプレスを掛けてきていたので、それを回避するためにロングを入れてセカンドボールを拾ってチャンスを作るのが狙い。しかし、小林慶行が負傷して動けなくなった。そして、西村がレッドカードで退場。実質フィールドは10対8で6~7分戦った。(最終ラインをいじったのは?)甲府の茂原と藤田は重要な選手。茂原が左サイドで起点を作っていて西村とマッチアップしていると、もしかすると早い段階で2枚目のカードがありうると思った。ボールポゼッションしたいから西村をスタメンにしたが、早い段階でディフェンスラインでカードを切りたくなかったので波戸と西村を入れ替えた。(4-4-1-1の狙いは?)林のところでボールを落ち着かせて、最後攻略してくる甲府。ここ最近は4-4-2で戦っていた甲府をケアするという準備をしていた。ただ、もしかすると甲府は負ければ最後になるから、甲府の選手が慣れているシステム4-4-3で来るかもしれないというのがあって4-4-1-1。4-4-2であったら両サイドハーフはもう少し高い位置に行かせて、4-2-3-1みたいなことを準備していた」●斉藤雅人選手(大宮)「甲府はボールを繋いでくるので、相手のパスの繋がりを切って自分たちがボールを繋ぐことを考えていた。前半苦しい中でも無失点でいけた。後半はもう少しチャンスを作れるかと思ったが、思い通りには行かなかった」●波戸康広選手(大宮)「1人少なくなっても乗り切れたことはよかった。それはプラスに考えたい。勝ち点1を取れたことはよかった」●小林大悟選手(大宮)「立ち上がりはボールを奪ったあと簡単にと思っていた。後半は苦戦したが、甲府を想定してやってきた。勝てなかったけど前向きに捉えたい。危ないシーンを最終ラインはよく耐えたと思う」
2007年11月18日
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リーグ首位を独走する浦和は18日、ホームで清水と対戦する。浦和が勝ち、2位のG大阪と3位の鹿島が引き分け以下ならリーグ連覇が決まる。●11月18日の試合予定と放送予定J1第32節 13:45 浦和 vs 清水 (ch.183) 【LIVE】J1第32節 13:45 FC東京 vs G大阪 (ch.182) 【LIVE】J1第32節 13:45 磐田 vs 川崎 (ch.181) 【LIVE】J1第32節 13:45 広島 vs 神戸 (ch.184) 【LIVE】J1第32節 13:50 浦和 vs 清水 (TV埼玉) 【LIVE】J1第32節 13:55 浦和 vs 清水 (NHK総合) 【LIVE】J1第32節 13:55 甲府 vs 大宮 (JSPORTS3, NHK甲府) 【LIVE】J1第32節 13:59 浦和 vs 清水 (NHK鳥取, NHK松江, NHK岡山, NHK山口) 【LIVE】J1第32節 13:59 広島 vs 神戸 (NHK広島) 【LIVE】J1第32節 14:00 鹿島 vs 柏 (TBSチャンネル, BS-i) 【LIVE】J1第32節 14:00 浦和 vs 清水 J1第32節 14:00 FC東京 vs G大阪 (BS1, MXTV) 【LIVE】J1第32節 14:00 甲府 vs 大宮 J1第32節 14:00 磐田 vs 川崎 J1第32節 14:00 広島 vs 神戸 J1第32節 16:45 横浜FC vs 新潟 (ch.181) 【LIVE】J1第32節 16:45 大分 vs 名古屋 (ch.183) 【LIVE】J1第32節 16:55 千葉 vs 横浜FM (JSPORTS3) 【LIVE】J1第32節 17:00 千葉 vs 横浜FM J1第32節 17:00 横浜FC vs 新潟 J1第32節 17:00 大分 vs 名古屋 J1第32節 22:00 甲府 vs 大宮 (JSPORTS3) J1第32節 00:30 浦和 vs 清水 (ch.183)
2007年11月18日
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11月17日(土) アジア男子サッカー2008最終予選日本 4 - 0 ベトナム(21:15/ハノイ)得点者08' 李 忠成(日本)25' 李 忠成(日本)41' 本田 圭佑(日本)87' 細貝 萌(日本)●反町康治監督(日本)「4-0という結果だが、決定機があったことを考えると満足してはいけないと思う。ただ、この結果を持って、次に望みをつなげたことについては評価したい。今もしっかりリカバリーしているが、いい準備をしてサウジ戦に臨みたい。(早い時間の先制点だったが?)早い時間帯に取れれば、相手のリトリートを和らげられると思った。セットプレーからの得点だったが狙い通りに出来た。(4得点という結果について)これまでやったことがつながったかなと。試合前は4-0はありえないと思っていた。僅差の試合になると思っていた。ベトナムの試合はアグリバンクカップ含め10試合以上見たが、今日のパフォーマンスは元気がないかなとは思いました。(後半、防戦一方になったが?)後半はボールの出所にプレッシャーがかからず簡単に相手に選択肢を与えてしまった。(前半に3得点の)安堵感があったこともあるのかもしれないが、後半立ち上がりはよくなかった。(オシム監督の件があったが、選手にはどのように声をかけたのか?また、李選手に対する評価は?)フル代表のオシムさんがああいうことになって残念だが、昨日も(報道陣に)言ったが、良い報告をするのが、使命だと思っている。日本に良い土産が出来たと思う。李選手に関しては調子を上げて危険なプレーをするようになっていた。評価して送りこんだ。(今日の選手は動ける選手を先発に選んだのか?)そうですね。ボールと人が動くサッカーの集大成となったと思う。岡崎に関しては上手いことはいかなかった部分もあったが、サイドでも起点になったり守備に関して貢献してくれたと思う。最後に、ベトナム協会にはとてもお世話になりました。スタジアムでの練習もさせてくれて感謝しています。ありがとうございました。次のカタール戦頑張ってください。最後はカードホルダーを考慮しながら交代(のカード)を切った。交代をしながらもチーム力を落とさず攻撃の姿勢を貫こうとした。次に向けてやることはたくさんあるが幹の部分をしっかりして、フィジカル面などのコントロールをしていかないといけない。ハーフタイムは『追加点を取らないと痛い目に合うぞ』と言った。45分で3点取れるということは逆のことが相手にも言えるということ。しっかりもう一回同じキモチでやろうといった。ただ、こういうことを言っていること自体が(リードして迎える)ハーフタイムが難しいということ。できるだけこういうことは言わないほうがいいのかもしれないが。まあ、とにかく難しかった。次に向けてはまだ言えない。早く(分析用の)ビデオを用意させて帰ったらすぐに見たい。ベンチ外の選手は今も外を走っているがリカバリーを含めしっかりやりたい。レッドカードやけが人がでなかったことを良しとしたい」●本田圭佑選手(名古屋)「(今日のサッカーが今後につながるか?)課題は課題で修正していかないと。(21日の)サウジ戦はもうちょっとプレッシャーがあったり、違った状態になるんじゃないか。前にスペースができたり。自分たちのホームなので相手が引く可能性もあるけど、今日の試合はあまり参考にできる部分は少ないと思う。どういうサッカーをするかは、ビデオを見てしっかり細かいところを詰めていけたらいい。まずコンディションをしっかり戻すことが大切。(PKのキッカーは)僕とコウキ(水野)がその時々に指名されていた。本来は1点目も2点目も、FWがもらったPKはFWが蹴るべきだと思うけど、僕も蹴りたかったし。例えば僕がFWで、自分がPKをもらったら絶対に譲らない。たぶんそういう姿勢を見せるFWがいたら譲っていたと思う。何も言わないし、蹴りたいし、じゃあ蹴ろうかと。(PKの場面は)とりあえず3点取って、試合を決めたいという思いだった。引かれるというのを考えていたので、相手の背後のスペースをどう突いて、相手のギャップでどうボールを受けるかを気をつけていた。全部が裏にならず、全部が足元にならず、中途半端なポジションを常に取ることを意識してプレーしていた」●内田篤人選手(鹿島)「今日の結果は良くも悪くも次につながると思う。攻撃ではいい形でタメも出来ていたし、前から守備も出来ていて崩されることもなかった。後半の頭は長いボールが多くなったりしたので、もっとつなげればよかった。ただ、1試合ですべてが自分たちの時間帯ということもないとは思う。もう少し流れの中で攻撃できればよかった」●青山敏弘選手(広島)「後半ももっと自分たちの戦い方を徹底できれば良かった。結果が出たので次に向けて切り替えて準備をしたいと思う。相手のプレッシャーもそんなになくて狙い通りに出来た。両サイドのウラもつけていたし、得点が取れて試合の入りが良かった。相手の9番を見ろと言われていた。こっちの中盤はしっかり受けてつなぐことができていて相手にそうチャンスもなくてよかったと思う。(9番ではなく18番に意外に突かれた?)取られ方が悪くプレッシャーがかからないところもあった。サイドが破られてリズムを崩されることもあった。後半の頭は戦い方が徹底できなかった。つないでサイドで優位を作ってというところが出来なかった。もっと僕がリーダーシップを取れれば良かったかもしれない。内容的には悪くないし次につながるとは思う。後半リズムを崩したところでどれだけ自分たちの戦いができるかだと思う。今日はできる相手だったが。後半、もっとシンプルに出来なくてはいけなかった」●水本裕貴選手(千葉)「(今日はゾーンだったが)ゾーンとかマンツーとかではなくて、とりあえず相手のカウンターだけに気をつけた。守備よりも今日はより多く点を取って、失点は0ということを気をつけた。正直に言えば内容を伴って勝つということよりも、勝利そのものが良かったと思う。久しぶりにたくさん点が入ったが、内容に関しては課題もあるし、ただ、全体としては次につなげたと思う。後半は前半のようにいけば5,6点入った試合かもしれないが結果論なのでなんとも言えない。ただ受身にたったことは残念。相手の2トップに関しては(青山)トシが上手くバランスを取って、サイドバックとやってくれたと思う。サウジ対カタールの結果にもよるけれど、得点に関しては良かったと思う。チャンスはあったので、もっと点も入ったかなとも思う」●伊野波雅彦選手(F東京)「自分達で試合を組み立てることが出来たし、やってきたことをやればいいという自信があった。セットプレーなんかも思っていた通りに出来た。後半についてはもうちょっとはっきりすればいいと思う。特に大きな問題というよりは確認が必要。あとは一人ひとりが確実にカウンターに備えていればよかった」●岡崎慎司選手(清水)「得点が取れなかったことが悔しい。今日は動き回ることが出来たし、まだまだ体力的にいける感じだった。チャンスはたくさんあったから得点が求められる中でそれが出来なかったことだけが悔しい。2トップでやってより日本に有利な状況で、相手のディフェンスもあまりついてこなかった。ただ最後の部分が課題。サイドに流れたりしても中に入って言うことは出来ていたと思う。それでチャンスがあったのだが…。後半について守り切ったディフェンスについては良かったと思う。後はチャンスがあったときにウラにいけていればよかった。もう1点取れていればとは思う。次は向こうの結果次第だがカタールがベトナムに負けるとは考えにくい。今日は初スタメンだけど緊張はなかった。やってやろうと思っていた。次に頑張りたい」●梅崎司選手(大分)「相手のサイド攻撃に対応して、でもそれ以上に走って決めようと思っていた。攻守の切り替えを意識して、相手のペースを崩そうと思った。ベトナムは思ったよりも技術が高くてつないでくるなと思っていた。だけど、前半はあまり見ていない(笑)。後半のあたまに攻撃がうまくいかなくなっていたので早い時間に入ると思っていたのでアップに集中していた。長い距離を走ることは意識していた。この4点は次につながると思う。(左足のシュート?)入ったと思ったのだがちょっとアウトにかかりすぎた感じだった」●青山直晃選手(清水)「(ゴールキーパーが西川に変わったが?)誰だからと言っても代わりはないと思う。相手のフォワードに対して守りきれたと思う。連携の不安はなかった。フリーで崩されるシーンはあったとは思うし、受け渡しがしっかりできてなくてついてこれてないという場面はあったのでそこは修正したいと思う。ゾーンでやったけど、個人的にはこれまでもトシ君(青山敏/広島)が危険を察知したりでやってこれまでも声でやっているので、多少ズレとかはあったとは思うけど問題はなかった。もっとコンパクトにすることボール際などはもうちょっとつめていかないといけないと思う。この試合が大事なので勝ててよかったし、でも次は大事なので頑張りたい。ホッとしたのと次に切り替える気分と半々です」
2007年11月18日
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●李忠成選手(柏)「練習してきたことが出たゴールだった。みんなとコミュニケーションを取って、コウキ(水野)とかにも『あそこに入るから』と言い続けて結果が出た。1点目は頭に当たって肩にも当たって入ったと思うがよく覚えていない。どんなゴールでもよかった。FWが点を取っていないことが格好悪かった。そんなことを言わせないぞ、と思っていた。2点取ったけど、もう1点取りたかった。(後半押し込まれる時間もあったが)チームとして相手に合わせてしまった。もっと決めるべきところで決めないと。(PKを蹴りたくなかったか?)蹴りたかったけど、まあいいかなと思った。2トップの連係がよく合っていた。両方がかぶらないように心掛けた。(21日の)サウジ戦は今日のようにはいかない。ベトナムより強い。だから追加点をもっと取らないといけなかった。次はホームで最後の試合。自分が何のためにここにいるかをよく考えていきたい。みんなと違う経緯があるから、結果を出すことでこういう道があることを示したい。2点目も練習どおりの絵に描いたようなゴール。徹底してサイド攻撃をやってきたけど、そのとおりにやれた」 ●水野晃樹選手(千葉)「ここ最近点が取れていなかったし、4-0という結果はいいが、内容は反省すべき点が多い。修正すべき点がある。(21日の)サウジは最後の試合。どっちに転ぶか分からない。(2トップにしたことが良かったか?)1トップでも2列目から走り込んで競る選手がいるので、関係なくやっている。今日は自分の評価は良くない。ボールを失い過ぎたし、勝負できなかった。アシストを差し引いても悪い。ただ、得点につながる仕事ができたことは良かった。(2005年の)ワールドユースから帰った後、オシムさんにフリーキックだけじゃサッカーじゃないと言われた。そんな言葉どおりのサッカーしかできなかった。修正点はいっぱい。前半、内田が攻め上がってきて良かったけど、後半は中盤でタメが作れず、内田が上がれなかった。内田が悪いのではなく、中盤でタメを作る側の問題」●柏木陽介選手(広島)「(前半は理想的な展開だったが)そうですね。僕はほとんど絡んでいないけど、良かったと思う。(最初は攻め上がりを控えていたが)本田(圭)君とコウキ君(水野)が両方行っていたから、どちらもカバーできる位置を取ろうと、バランスを考えてやっていた。それでいい感じで攻撃が回っていたので、行きたいのを我慢して残っていた。(途中から走り込むようになったが)途中から2列目から出て行って、それまでやっていなかった攻撃をやれば少しはリズムが出るかなと思ったけど、なかなかうまくいかなかった。(個人的には納得していない?)全然です。最悪です。(守備は)けっこう頑張った。攻守に走れたと思うし、ファウルでつぶすところはしっかりファウルでつぶせた。でも攻撃面の個人的な評価はゼロ。(チームの攻撃は)前半はすごく良くて80点くらいかなと思うけど、後半は相手がけっこう来たのと、なんとなくみんな落ち着きがなく、前に急ぎ過ぎた。後半は全然駄目だった。(後半の最初に押し込まれたのは?)何ででしょうね。3点取って余裕が出て、相手はやらないといけない状況になったのが重なった。こっちの悪い部分とあっちの頑張る強い気持ちが出たのかなと。(流れの中から点が取れたが)素晴らしかったと思います。(21日のサウジアラビア戦に向けては)フォーメーションがどうなるか分からないけど、今日のプレーなら使ってもらえないかな、という不安がある。試合前は前日練習になるので、ちゃんと練習できるのは1日だけだから、その1日にかけて必死で練習して、スタメンで出られるように頑張りたい。どのポジションに出るか分からないけど、攻撃的なポジションで出られたら、次は攻撃的なところをしっかりアピールできるようにやりたい。今日は守備の部分を鍛えられたから、前からしっかり守備をやっていきたい。 サウジ戦の戦い方はどうなるか分からない。今回も、千葉の合宿でなんとなく分かっていたけど、まさか4-4-2をするとは思ってなかった。2トップになって連動性が出て、クロスに対して2人が絶対に入れる状況ができたから、クロスから点が決められたと思う。(ボランチをやってみて)U-20の時はもっと前に行けたけど、今は両サイドハーフが中に入ったりいろいろなポジションを取るから、僕が上がるとアンカーだけになる。サイドバックも上がるときがあるから、苦しい状況になる。コウキ君とウッチー(内田)が上がったときに僕がカバーしないと。僕まで行ってたら、あそこを突かれていたかなと思う。そういうカバー、守備の部分では貢献できたかなと思う。(守備の役割は)僕はボランチの1人を見ながら、片方のFWがもう1人のボランチを見る形。できるだけ真ん中でやることと、さばくことを意識していた。(日本でやったときのベトナムとの違いは)日本のときよりは積極的に来ていた。もっと落ち着いて、俺も含めてみんなタッチ数が多くなって、後手後手になることが多かった。ワンタッチを使えたらいい形で崩せたんじゃないかと思う。(最後まで点を取りに行く姿勢が見えたが)そうですね。みんな点を取りに行こうとしていて、あそこまで行ったら点を取るのが仕事。自分たちが(グループ首位に)上がるために必要なことだし、みんなの共通理解もできていて良かった。(今日はオシム監督についての話はあったか?)逆に触れなかった。みんな分かっているし、できることは勝利を持ち帰ることだけなので。結果だけ見れば喜んでもらえる結果だと思います。でも、オシムさんが元気になって試合のビデオ見たら、何て言うか分からないですね」 ●青山敏弘選手(サンフレッチェ広島) 「後半もっと点を取りにいってもよかったと思うし、戦い方を徹底できれば、もっと点が取れたと思う。結果が出たので次(21日のサウジアラビア戦)に向けて準備をしたい。けっこう(相手の)プレッシャーがなかったし、狙い通りに両サイドの裏を突く形からチャンスを作れて、点も取れたので、前半は非常に良かったと思う。9番(レ・コン・ビン)を抑えろと言われていて、自分は上がらずにリスクマネジメントを意識してやっていた。中盤でボールを受けてリズムを作れ、という監督の指示だったので、しっかりつなげようという意識でやっていた。そんなに相手にチャンスを与えることもなかった。(ファン・タン・ビンに持ち込まれる場面があったが)後半、ボールの取られ方が悪かったし、プレッシャーをかけられず相手がつないできたので、サイドも破られた。リズムが悪くなった部分もあったけど、そこから選手が変わって、またリズムが変わったと思う。無失点で抑えられて良かった。(後半の初めは押し込まれたが)ちょっと狙いが徹底できなかったと思う。もっとつないでサイドから数的優位を作れば、もっと点が取れた。そこをしっかり、リーダーシップを取ってやれればよかった。内容的にも悪くなかったし、次につながる戦い方ができた。(カタールやサウジアラビアと競る展開だが)チームとしてはポジティブに思っているし、あまり相手のことを口にすることはない。とにかく今日の試合と次の試合に勝つことだけを考えてやってきているので、まずひとつ勝てて良かった。(反省点は)後半にリズムを崩した部分。そこでどれだけ自分たちでゲームをコントロールできるか。今日はそれができた相手だと思うので、自分がしっかり声を出してやれればいいなと思っていたが……。(余裕が生まれた部分もあるか?)球際の部分で行けなかったり、セカンドボールを拾われたりというところだと思うが、戦い方という部分でもっとシンプルに前半のような攻撃ができればよかったと思う。リーダーシップ的なものが必要だと思う。自分がそういう役割をできれば一番いいと思う。」●伊野波雅彦選手(FC東京) 「17番(グエン・ブ・フォン)をケアしながらプレーした。(オーバーラップが少なかったが)僕は17番がいいプレーヤーだからケアをしながら、アツト(内田)を上げられるように心掛けた。そっちの方が3バック気味になってやりやすいというのがあった。早い段階で点を取れて、その勢いで行けたのが良かった。久しぶりに流れの中から点が取れたのも良かった。試合前のミーティングでは、相手の分析と、今までやったこと、練習でしゃべってきたことをそのまま出せば試合につながるという話をした。ゲームをやっている自分たちでゲームを運ばないと。外から言っても、結局は自分たちがやっているので。それを練習の中でやってきたつもりなので、自分たちなりにはつらつとしてやれと。(最後まで点を取りに行く姿勢をチームで統一できたが)相手どうこうよりも、自分たちが点を取らないと始まらないし、実際に得失点差勝負になると思うので。(レ・コン・ビンがサイドに流れたときのマークは?)サイドに来たら付けるときは付くけど、なるべくほかの人が付くようにした。守備面ではある程度良かったが、攻撃でもっと絡めればよかった。とりあえず17番を試合の中から出せたのが良かった。(流れの中から点を取れた攻撃については)自分たちがしゃべったことによって生まれた得点が多かったし、しゃべることで得点を入れられることを感じられたと思う。(ゾーンディフェンス気味の)あまり左をやることがないので、とりあえず相手のキーマンをつぶすことだけを考えていた。それプラスアルファで、攻撃できたらするということ、徹底してミスをなくすことが課題だった。何度かドリブルで突っかけて取られることもあったが、そういうミスをなくすことが大事。ディフェンスはいい感じでできた。ゼロで抑えたいというのがあったから。アツト(内田)の方が攻撃力あるので、3バックに慣れている部分もあるから、そこはあまりリスクを冒さずにいった。」
2007年11月18日
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日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が16日未明、千葉県浦安市の自宅で倒れ、大学の付属病院に緊急入院した。急性脳梗塞とみられ、集中治療室で手当てを受けているという。詳しい症状は不明だが、病状次第では後任監督の人選も急がなくてはならなくなった。関係者によると、オシム監督は息子でジェフ千葉監督のアマル氏と同居する浦安市の自宅で倒れてたいた。オシム監督は昨年の監督就任以来、健康面を不安視する声があたが、毎月、健康診断を欠かさず受け、就任時よりも検査数値は改善されていたという。●日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(16日)「本日午前2時、(サッカー・イングランドの)プレミアリーグを見た後、二階に上がった後、倒れ、順天堂大学病院に入院した。急性脳梗塞で症状は不安定で長期的展望については現段階ではお話できない。(病状については)医療チームが最善の管理をしている。本当にショックで、今は代表チームがどうこういうよりもオシム監督に治ってほしいと、命をとりとめてほしいと…」●日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(17日)「(オシム監督の容体について)脳が異常な形で腫れており、寝たきりの状態。この状態が続けば次の治療に進めるのかな。(16日の自らの会見に関しては)昨晩から今日にかけてがヤマ場と聞いて、何とか命だけは持ってほしいという思いから不覚にも涙が出てしまった。」 ●日本サッカー協会の田嶋専務理事(17日)「集中治療室にいること自体、楽観視はできません。意識はない状態。そういう状態にした方がストレスがないということで、あえてそう(意識がない状態に)しているようです。(代表チームの今後について)オシム監督の回復だけを願っていますが、技術委員会ではかかわらざるを得ない。大熊コーチ以下、現スタッフが次のステップに向かってやってくれるでしょう。」●愛猫はポチ最悪の事態だ・・・。就任時から予測はしていた事だけど、本当に起こってしまうとやっぱり動揺します。いい監督で、好きな監督だから、良くなって欲しいとただただ願うだけですが、病状が病状なだけに回復した後の事も心配です。代表監督を務める以上、プレッシャーは格別のもの。それに対するケアはあったのだろうか?サッカー協会の中でオシム監督との確執もあったと言うけれど、あなた達が選んで連れてきたのでしょ?それに対して責任は取らずに文句だけ言うなんて卑怯じゃないですか?自分達が選んだのなら、人生を掛けて守ってやるべきでしょ?(ジャイアントキリング4巻に収録される予定の後藤のエピソードを見習え!)日本サッカー協会の対応にも不満ありありです。
2007年11月16日
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先日、楽天ブログ仲間のケンクマさんからアタリイカアオリイカを頂きました!ケンクマさんは釣りが趣味で、その時に釣れたアタリイカアオリイカをお土産として下さいました。仕事を終えて家に帰るとアタリイカアオリイカの料理が・・・、うまい!アタリイカ初めて食べたけれど、うまい!!・・で、イカ以外のおかずは・・・?(´・ω・`)
2007年11月15日
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浦和がセパハン(イラン)戦に2-0勝利。2戦合計3-1として、日本のクラブとして初めてACLで頂点に立った。FW永井雄一郎(28)が先制ゴールを決めれば、日本代表MF阿部勇樹(26)が決定的な追加点。浦和はアジア代表として、12月のクラブW杯に出場する。11月14日(水) AFCチャンピオンズリーグ 決勝 第2戦浦和 2 - 0 セパハン(19:25/埼玉/59,034人)得点者22' 永井雄一郎(浦和)71' 阿部勇樹(浦和)●小野伸二選手(浦和)「安心して見ていられた。負けないで優勝も納得がいく。自分も早く復帰して、みんなと一緒にやりたい」●ホルガー オジェック監督(浦和)「(司会者からチャンピオンチームの監督という紹介で、オジェック監督が会見場に姿を現すと、報道陣から拍手が起こる)本当にうれしく思っています。特に記者の皆さまから拍手をもらえるというのは特別なものだなと感じています。本当に、率直に言ってすごく喜んでいます。今日スタジアムに来ていただいた方、あるいはテレビの前で試合を見てくださった方は、素晴らしい決勝戦を見れたと思っています。決勝に出た両チームとも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。選手だけでなく、この雰囲気を作ってくれたサポーターの方々、彼らにも心より感謝をしたいと思っています。最後にもう一度、本当に私は喜んでいます。確かに我々は非常に厳しい日程のなかで戦ってきましたが、選手たちは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたし、我々が得たものはかけがえのないものでした。ですので、今日喜んで何が悪いんだ、今日は心ゆくまで楽しみたい、喜びたいと思います。そして明日から、次の日曜日のエスパルス戦に備えて良い準備をしていきたいと思います。新聞で読みましたが、いまやJリーグの全てのチームが『なんとかレッズを倒してやろう』『なんとかレッズだけには負けないようにしよう』とやってきそうなので、良い準備をしていきたいと思っています」●ポンテ選手(浦和)「得点王にもなれましたが、なによりチームで優勝できたことアジアのチャンピオンになれたことが大きい。前半は満足な動きが出来たが、後半は打撲の影響と疲れが出たので交代は当然だと思う。前半の左足のシュートは全然駄目だった・・・。城南一和戦が一番苦しかった。はじめてACLに出て優勝できたことは大きいと思う。引き分けが多かったが、負けなかったことはすごいこと。こういう戦いを通してチームが成長していったと思う。FIFAクラブワールドカップはJリーグが終わってから。まずはJリーグが大切」●永井雄一郎選手(浦和)「予選から苦しんだが、報われました。(MVPは)個人で賞がもらえたのは嬉しいけど、みんなのおかげだと思います。腰は大丈夫です。(今日の試合に)影響はありませんでした。(サポーターの力は大きかったのでは?)入場したときから雰囲気を作ってくれて力をくれました。(リーグ戦にも)いい意味で勢いにのって、しっかりと優勝したいと思います。(クラブワールドカップは)まだ全然考えていません。リーグ戦のことを考えたいと思います。(1点目のような場面は練習どおり?)ロビーからああいう感じのボールを出すから走れといわれていたので。DFに当たってボールも弱まってよかったです。(2点目のシーンを振り返って)ワシントンがいいボールを落としてくれたので、決めたかったけど、阿部がよくつめてくれました。みんなの力が合わさった得点だったと思います。この大会は、移動や環境の違いなど、国それぞれのやりくにさ、韓国のときは雰囲気が独特で、イランは遠いし、それぞれの辛さがありました。来年もチャレンジャーとして戦いたいです。FCWCに出場できるが、世界に対してようやくスタートラインに立てたのだと思います」●ワシントン選手(浦和)「ACLでは準決勝の城南一和戦が一番苦しかった。特に2戦目が苦しかったと思う。優勝決定後サポーターの中に入っていって喜んだのは、喜びを分ち合いたかったからで、去年のリーグ制覇のときもやって、ACLでもやろうと思っていた。今年はまたJリーグで優勝してもやろうと思う」●都築龍太選手(浦和)「とにかく勝てて良かった。絶対に先取点を与えないつもりだった。結果的に先に点が取れて楽になったが、守りに入らず、2点目を取りに行った。ある程度ボールは支配されたが、しっかり守れた。最後笛が鳴るまでは分からなかったが、ゼロで押さえられたのは良かった。サポーターの力は大きかった。アジアで注目される中で、ああいうサポーターがいることは、大きなアピールになったと思う。FCWCの前にJリーグ残り3戦をしっかり勝てるように頑張りたい」●長谷部誠選手(浦和)「ホームで失点してはいけないので、前線から守備をしっかりとやろうと考えていた。後半は相手も前掛かりに来たのできつかった。個人的にはシュートチャンスを2回ほど外してしまったので、しっかり決めないといけない。ACLを戦う中で、アウェイでは最低引き分けといった戦い方など、初めての挑戦だったがよくやれたと思う。アジアで一番というのは素直に嬉しいし、選手やクラブだけでなく、サポーターも含めたみんなが大会の価値を高めてくれたと思う。その中で優勝できて本当に嬉しい。まだJリーグもあるし、FCWCもある。僕らは勝てば勝つほど試合があるので、目の前の1試合1試合をしっかりと戦っていきたい。」●田中マルクス闘莉王(浦和)「(DF3人で抱き合っていたが?)ゼロで押さえられたら優勝出来るとプレッシャーが掛かっていたので。ただ、守るだけではやられると思っていた。準決勝で途中退場し、決勝のアウェイも行けずに、みんなに苦しい思いをさせてしまった。その後、Jリーグの川崎F戦もあり、どうなることかと思ったが、みんな本当に頑張ってくれた。この仲間達と戦えたことは本当に誇りに思う。今日はうまいメシを食って、最近飲んでなかったが、今日くらいは飲もうかな。切り替えてリフレッシュしないと死んじゃうから(笑)これまで日本のチームが予選突破もしたことない中で、埼玉県民の日に、歴史を作れたんじゃないかな」関 連 グ ッ ズ【Tシャツ】浦和レッズ THE LEAGUE CHAMPIONS:3000円【Tシャツ】浦和レッズ ASIAN CHAMPIONS:3000円【福袋】 浦和レッズ優勝限定福袋!:2980円
2007年11月14日
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FC東京の梶山陽平(22)が11日に都内在住の女性・理恵さん(21)と結婚した。FC東京U―18(ユース)時代から約5年間の交際を経てゴールイン。来年1月に挙式を予定しているが、すでに一緒に生活している。●梶山陽平選手(FC東京)「ケガをしてからも献身的に僕を支えてくれている彼女のためにも、一日も早く復帰してチームに貢献し、全力を尽くします。今後もご声援よろしくお願いします」●女性・理恵さん「ケガをしてからも献身的に彼を支え、一日も早く復帰してチームに貢献させるため、全力を尽くします。今後もご声援よろしくお願いします」
2007年11月13日
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totoBIGで6億円が5口も出たわけですが、ポチもtotoBIG当たったわけで、(以下略) | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) いいこと思いついたぜ! ノ( )ヽ \ / _ `゙`・;`' _バチュ--ン `゙`・;` / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) ノ( )ヽ ∧ ∧ (・∀ ・) <何だっけ ノ( )ヽ
2007年11月12日
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11月11日(日) 2007 J1リーグ戦 第31節大宮 1 - 2 大分(1604/NACK/14,752人)得点者03' 小林慶行(大宮)26' 深谷友基(大分)88' 前田俊介(大分)●シャムスカ監督(大分)「こんにちわ…。あ、すいません、こんばんわ(笑)。今日のゲームは、大変激しいゲームになると思っていました。最後の最後まであきらめず勝ちにいきました。(残留争いをしている)順位の近いチーム同士の直接対決。負けは許されない、本当に難しいゲームになりました。戦術的にも今日はうちの方がかなり主導権を握れてました。大宮さんがシステムを変更して4-5-1でやってきたので、うちの3バックの上本大海を一つ前にして、鈴木慎吾と小林大悟のところのマークを受け渡すことで、上本が小林大悟につき、鈴木を内側に入れて、中盤の選手の数を一枚増やすことにしました。中盤のエリアでボールが拾えなくなったという状況になって、守備もしっかりできる西山哲平を入れて、なおかつ彼のシュートにも期待しました。ゲームの終盤、追加点を奪うことができて、そのまま守るためにDFラインを一枚(福元)増やし、逃げ切りの作戦をとりました。今日のゲームは、ただの試合ということではなく、戦いのつもりでここにやってきました。この戦いは今日が終わりということではなく、最終節まで続くと選手には伝えました。質問をドウゾ(笑)(この試合、監督ご自身「今シーズンの大一番」と位置づけ、それに勝ちました。今後の見通し、展望を教えて下さい)選手たちには週末のゲームが一番重要な試合、勝点6の価値があるゲームと話していたんですが、実際にこの大宮戦は大一番になりました。これから先、約2カ月離れていたホーム・九州石油ドームで残り2試合を戦える。そこで必要な勝点を積み上げていきたい。(FWの交代で松橋選手ではなく前田選手を入れた意味と得点について)見て分かるとおり、今日は雨でピッチ状態がスリッピーになっていました。松橋を入れても相手のDFラインにボールを入れると、そのままスリップしてボールが抜けていってしまうということがあり、カウンターのゲームであれば松橋のポテンシャルを活かせるが、今日のグラウンド状態、試合の流れをみていると、そうでもないということで、前田を入れることにしました。前田の特長としては、前線でキープできるし、彼の一番の持ち味である決定力も素晴らしいものがありますので、その特長を生かすために彼を入れました」●高松大樹選手(大分)「難しい試合になることはわかっていました。その中で勝ち点3をとれたことは大きいです。残り3試合あるので、また気持ちを引き締めていきたい。今日はあまりにも早い時間の失点だったので吹っ切れて、変わらず自分たちのサッカーをやろうと話していました。ゲーム中盤で得点できたし、相手は守備的にくることもわかっていたので、最後まで集中して戦えました。サブのメンバーも含めて全員が必死で戦えて、大分らしいサッカーを見せることが出来たと思います。新しいスタジアムは雰囲気も非常に良くて、アウェーの僕らにとってはゲームしづらい感じはありました。ただ、大分のサポーターも雨の中たくさん応援に来てくれたので、それに応えることができてよかったです」●深谷友基選手(大分)「オイシイ得点でしたね(笑)。もう1点決めておけばという場面もあったので、そこで決められなかったのは残念です。こういう試合は、例え内容が悪くてもしっかりと勝っておくことが大切。勝てて本当に良かったと思います。中をしっかりと固めてくる相手に対して、どう攻めるかが今後の課題。次勝てば残留が決定的となるし、次は久しぶりのホームなので、この勢いのまま気持ちはしっかりと引き締めて頑張ります」●山崎雅人選手(大分)「この勝利はかなり大きいです。次勝てば本当に気持ち的にも楽になれると思うので、出たらまた精一杯頑張ります」●前田俊介選手(大分)「(移籍後初ゴールですが)なかなか決められなかったので良かったです。いいボールが来たので後は合わせるだけでした。チャンスをもらったらそれを活かしていきたい。まだ残留が決まったわけではないのでしっかりとやっていきたい」●鈴木慎吾選手(大分)「皆カッカして、激しい試合内容になったが、そんな中でも落ち着いてやろうと思った。広島が負けた情報が悪い意味でプレッシャーになっていたかもしれない。そんなときに立ち上がり早々に失点してしまい、前までの大分だと負けていたかもしれないが、今日は、そこから状況を跳ね返して、勝つことができたのでチームとして成長していると思う。皆の勝ちたいという気持ちが大宮より勝っていたと思う。チームで戦ったという感じがすごくある。ベンチからもすごく声が出ていて、それをタッチライン際で聞いていた。そういう声を受けていれば自然とプレーに出てくる。皆の気持ちが前田のゴールに繋がったと思う」●西川周作選手(大分)「今日は最高の結果になった。欲しかった勝ち点3を手に入れることができた。開始早々に失点してしまったが、時間は沢山あるので頭の中をクリアにして切り替えていった。失点シーンは小林大悟選手が蹴るときはマークがしっかりついていたのに、蹴った後にマークが浮いてしまっていた。そこを突かれてしまった。天皇杯に続き出させてもらって勝てたことは良かった。五輪も残り2試合で大量得点を取って勝ちたい。追い込まれている状況だが、逆に楽しむくらいの気持ちでいたい。いい結果を見せられるようにしたい」●梅崎司選手(大分)「ボランチとかともっともっと連携をとって動かないといけなかった。チームにとって重要な試合だったので勝てて、正直嬉しい。広島の結果を聞いてから試合に入った。自分たちに風が吹いていると思ったし、是が非でも勝ちたいと思った。しっかり守れてそこから攻撃に移れたのがよかったと思う」●藤田義明選手(大分)「球際で負けてはいけない、軽いプレーはしてはいけない、プレーは激しく、頭は冷静にということで試合に臨んだ。相手は後半残り15分くらいで引き分け狙いで来ているように思えたので、逆にそこを無理やりにでもこじあけてやろうと思っていて最後の最後でやっと得点できた。相手がカウンター狙いでくるようになって守りやすくなった。いつもと変わらず気合が入りすぎて空回りしないように心がけた。残留に向けて、ひとつ前進したが、最後の最後まで全部勝つつもりでやる」●佐久間悟監督(大宮)「記念すべき、NACK5スタジアムリニューアルオープンの試合。雨の中駆けつけていただいた多くのサポーターの皆さん、そしてまた、このスタジアムの建設に携わった多くの方々に感謝を申し上げたい。当然、感謝をするには言葉だけでなく、その方々に報いるためにも勝点3をプレゼントするつもりでした。しかし結果は残念ながら1-2で負けてしまったということで、プレゼントすることができなくて大変残念に思っています。大分は今年始め、ポゼッションスタイルの攻撃的なサッカーをしようとチームを作ってましたけども、なかなか良い結果が出なくて、途中でエジミウソンが加入して、チーム全体は今日の試合と同じように、シンプルにトップにぶつけてセカンドボールを狙う『フットボール』というよりは『ファイト』するというような分析でした。それに対し、僕たちもポゼッションして試合を展開するというところと、『目には目を』じゃないですが、セカンドボールを拾えるようにしようとプランを立てたんですが、前半良い形で早い段階に得点でき、そのあと、警戒していたセットプレーから点を取られてしまいました。前半途中から後半にシステムを変えるまでは、相手のロングボール・セカンドボールというところで、ピンチというか、ゲームは支配されてないものの、向こうに勢いがあったので、後半早々に斉藤雅人を投入してシステムを切り替えました。そのあとも、大分の攻めはロングボールを入れてセカンドボールを拾うということが徹底していたので、我々もそこで片岡洋介を入れてセカンドボールを拾えるようにしました。デニス マルケスの交代は、前半、GKとの接触プレーでスパイクが顔面に入り、かなり傷がついてしまっていた。彼自身、自分の顔を鏡で見て落胆しているのが伺えたので、ファイトするという意味では(ペドロ)ジュニオールの方が体が強いし、ディフェンスもアグレッシブだと思ったので彼を使いました。システムを変更したし、少し前から見ると守備的だったという印象を受けるかと思いますが、僕自身は最後の最後まで、冷静に相手の強いところを封じて、カウンターで勝点3を取りにいった」●森田浩史選手(大宮)「早い時間に先制できたことは非常に良かったのですが、逆にいつも以上に慎重になりすぎてしまってラインが下がってしまった。先にリードできたことが裏目に出てしまったのかなと思います。何よりも、自分が与えてしまったFKから失点してしまったことが非常に残念です。攻撃も、なかなか効果的な仕事ができなかった。新しいスタジアムだったし、(広島、甲府の)下2つが負けていたので勝点が欲しかった。次の甲府戦、勝つか負けるかが大きな差となる。必ず勝てるように良い準備をしたいと思います」●藤本主税選手(大宮)「堅さもあったのかな・・・大分の方が勢いがあったし、その勢いにやられてしまった感じです。今日は前半は0-0、1-1でも良いと思っていました。それで折り返し、後半相手がマンツーマンになって疲れてきたところを狙おうと。狙いは悪くなかった。(こけら落としで)サポーターもすごく楽しみにしていたと思うし、関係者なども含めてみなさんに良い試合を見せたかったのですが、それができなくてすごく申し訳なく思っています。残り3試合頑張るだけです」●小林慶行選手(大宮)「自分が得点したことよりもチームの勝敗が大事なので、非常に残念です。試合が始まる前から、拮抗した試合になると予想していましたから、セットプレーが重要な意味を持つことは意識していましたし、そのときは責任をもってやろう、という話をしていました。また、攻撃の際には、グラウンドはスリッピーな状態なのでゴールキーパーが弾いた後もチャンスがある、ということを念頭に入れて試合に臨みました。セットプレーからの失点は少し残念でした。マサが入ってからはボールが落ち着く場面も増えて、中盤ではある程度ボールを回すことが出来ました。ただ、フィニッシュの一つ前までは上手くいったのですが、なかなか決定的なシーンには至りませんでした。確かに、残留を争う他のチームが負けてくれたのは良かったのですが、他のチームのことはあまり考えずに、全員が危機感を持って戦うことが大切です。まずは次の戦いのことに集中して、これ以上することはない、というところまで準備をして、甲府戦のピッチに立つことが重要だと思っています。」●小林大悟選手(大宮)「正直なかなか思うような攻撃ができなかった。大分も集中した戦いをしていて、ボールをキープできなくて押し上げる時間帯がなかった。立ち上がりすぐに先制したからといって、その1点を守りきるつもりはなかった。相手のセットプレーには注意していたけれど、追いつかれた後は相手が主導権を握る形となってしまった。(今日はレアンドロ選手を欠いたけど)安定した守備をしていたので、2失点はしたけれど守備に大きな問題は無かったと思う。次の甲府戦は立ち上がりから集中していきたい。次は絶対に勝たないと。今は気持ちを切り替えることしか考えていません」
2007年11月12日
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11月11日(日) 2007 J1リーグ戦 第31節清水 3 - 1 広島(1303/日本平/16,508人)得点者27' 柏木陽介(広島)28' 市川大祐(清水)66' 藤本淳吾(清水)82' フェルナンジーニョ(清水)●長谷川健太監督(清水)「紙一重のゲームだった。前半の非常に苦しい展開から後半はキチッと修正でき、良い形で得点を奪うことができた。前回の天皇杯での日本平の悪い流れ、悪いイメージを少し払拭することが出来たのかな、と思う。ここで勝って次節の埼玉スタジアムへ行けるということは大きいと思う。今後の残り3試合全て勝たなければ順位を上げることはできないと思うので、なんとか3試合全力で戦って良い形で今シーズンを終われるようにやっていきたい。前半は広島が守備の時にキチッと8人9人でブロックを作って得点を与えないという形でしっかり守っていたので、そういう中でなかなか決定機を数多く作り出すことができなかった。どのチームもそうだが引かれた相手をどう崩すのか、というのは難しいことだと思う。そのようにどちらに転んでもおかしくないようなゲーム展開が続いた中で、後半は危ないシーンもあったがチームの狙いとして良い形でクサビも入っていたし、サイドからの攻撃も出来て、そういう中でチャンスを決めることが出来た。また前半からペナルティエリア内で仕掛けていた分、PKも得ることが出来たと思う。今日は試合前から選手たちも、テルのメモリアルゲームを何とか勝利で、という意識が非常に高かった。テルも時間が経つにつれて本来の動きというものを取り戻してくれた。やはりそういう注目されるゲームをキチッと勝利で終われるということはテルの持っている力だと思うし、今日も非常に素晴らしい働きをしてくれた。青山は、オリンピック予選でキチッと結果を残してくれるだけの仕事を今日はしてくれたと思っている。来週U-22代表が3人いなくなるので非常に苦しい台所事情になるが、今日は頭も丸刈りにして気持ちを入れ替えて、本当に前回とは打って変わって集中したプレーを見せてくれたと思う。」●青山直晃選手(清水)「テル(伊東)さんの400試合目で勝てて良かったとホッとしている。普通の人では400試合できないと思うので、これからもエスパルスを支えていってほしいなと思う。(今日は丸刈りにしての試合でしたが、そのあたりの心境は?)丸刈りにして1試合目で勝ちたいというのはすごくあったし、これから五輪に行くわけだけど、自分の中で新たなスタートとして(髪を)切ったという感じ。(今日の試合内容は?)先制点は僕のミスからCKを与えてしまって、そこから失点したけど、FW陣がすごく頑張って点を取ってくれて良かった。(相手FWは)ウェズレイは強いし、相手も崖っぷちということで気持ちを入れて戦っていたので、すごくやりにくかった。僕と和道(高木)さんの裏のスペースを狙ってくると思ったので、和道さんと声をかけあって、裏のスペースは一発でやられないようにと心がけていた。(残り3試合に向けては?)残り3試合、全部良い試合をして勝っていきたい。(ベトナム戦に向けては?)ベトナム戦はとくに勝ちが求められる試合なので、合宿に入ってまとまって良い状態で試合に臨みたい」●市川大祐選手(清水)「同点ゴールのシーンは、相手が左サイドに寄っていて自分の前のスペースが空いていたので、チャンスがあれば狙おうと思っていた。先制されて嫌な流れだったので、すぐに取り返すことができてよかった。リーグ4ゴールは自己最高。今年はミドル3本決めているし、ゴールに対して欲も出てきた。これからも自信を持って臨みたい。テルさんの400試合出場については、監督からも勝って記念試合を飾ろうと言われていたので、勝利で華を添えることができてよかった。」●伊東輝悦選手(清水)「400試合出場という節目の試合を勝利で飾れてよかった。長いことやってきたんだなと思う。監督も今日は絶対に勝とうと言っていて、みんなもそれに応えてくれた。そして、試合前から盛り上げてくれて、温かい声援を送ってくれたサポーターに感謝したい。今後も試合数についての数字的な目標は特にないが、これからも1ゲームでも多く出たいし、トレーニングをしっかりして、自分ができることを証明していかなければいけない。選手入場の際に長男と入場できて、これもいいものだなと思った。次はもう少しサッカーが分かる歳になってから、また一緒に入場したいと思うが、それにはまだまだ現役としてやり続けなければいけない。今日は先制されて難しいゲームだったが、西部のビッグセーブがあったし、ディフェンスも体を張って頑張ってくれた。攻撃陣にもゴールが生まれていい勝利だったと思う。ビハインドを跳ね返しての勝利は自信になるし、次節の浦和戦に向けていい弾みになった。自分自身のプレーはもうひとつだったと思うけど(苦笑)。浦和戦でも自分たちのやりたいサッカーを表現できるかが鍵になる。いい準備をして臨みたい。」●藤本淳吾選手(清水)「先制後すぐに追いつけたことが今日の勝因。体を張ってチャンスを作れたし危ない場面はなかった。後半は楔に入ってサポートできていたし、必ずチャンスはあると思ってプレーしていた。集中して逆転できたのでよかった。ウェズレイのプレーについては怖さを感じたが、ディフェンス陣がうまく塞いでくれていたので助かった。今日はテルさんの400試合出場の試合ということで、チームみんなが勝つことにこだわった。個人的にも勝利への欲求が高かったし、練習してきたことをピッチで出すことができてよかった。残り3試合で5ゴールは取れるよう、勝利に貢献できるよう頑張りたい。」●西部洋平選手(清水)「立ち上がりはよくなかったが、一発喰らって目が覚めた。イチの同点ゴールが大きかったと思う。リードしてからは決定機を作らせなかったのがよかった。今日の内容は合格点だったと思うが、次の試合に向けて気を引き締めて、体を張ってゴールを守りたい。リーグ戦も残り3試合となったが、チームは調子がいいし、上を目指すためにも負けられない。課題をしっかり修正して必ず3連勝で終えたい。」●ペトロヴィッチ監督(広島)「今日、我々に起こったことは、これまでもあった様な流れであった。私は、清水の試合をみて分析をしてきた。その中で相手に対して、これだけ多くのチャンスを与えた試合を見たことがない。選手は、広島の良いところを出して、しっかりとしたサッカーを見せてくれた。しかしながら、それだけ多くのチャンスを作り出しながら決めきれない。そして失点を重ねてしまう。我々に足りないものは、ゴールだったと思う。この敗戦は、負けるべくして負けた敗戦ではない。チームとして、アイディアのある。そしてコンビネーションを絡めた素晴しい試合をしてくれた。このチームがとどまれないわけがない。残り3試合を全力で戦う。次の試合に向けてしっかりと準備をしたい。今日も、多くのサポーターが最後まで戦ってくれた。この様な状況の中、チームをサポートしてくれている。我々は、その気持ちに応える為にピッチの上で全力を尽くさなければならない。もちろん、選手は今日の試合も全力で戦ってくれたと思う。」●佐藤寿人選手(広島)(攻撃に関しては、ある程度手応えはあった?「ただ、守備に回る時間が非常に多かったので、どうしてもウェズレイが1人で突破していくというのが多かったし、本来であればもう少し人数をかけてできれば良かったし、そんなに良かったとは思わない。どちらかというと、引いて守って相手に回されるというのが多かったので、そこで清水にボールを動かされた部分で、ボディブローのように徐々に効いて、後半はやっぱり運動量が落ちたのかなと思う。(押し込まれる時間が長くなってしまったのは……)いや、わざと自分たちで押し込まれるような戦術を今日はとったので。でも、清水が相手だとミドルシュートを持っている選手がいるし、実際にそういう形で1点目を取られてしまった。引いてブロックを作って、なかなか真ん中には通させなかったが、真ん中に絞ったときにサイドに出されて、良いシュートを打たれてしまった。ああいうふうに守っていても、ああいう形で決められたら痛い。僕自身は、ほとんど伊東テルさんをマンマークみたいな感じでずっとついていたので、今日はFWじゃなくて中盤のような役割だったと思う」●柏木陽介選手(広島)「(自分自身のプレーは)今日は良かったと思う。周りも見えていたし、スルーパスも出せていたし、ボールもあまり奪われずにできていたので、いつもああいうふうにプレーできたら、もっとチームとしてもうまく回ると思う。今までは何かいろんな部分で行き詰まっていたというのがあったけど、最近はやるしかないという気持ちになれたし、吹っ切れてプレーできたと思う」●戸田和幸選手(広島)「今日は良い雰囲気で試合に入れたし、(残り3試合でも)これを続ければいいと思う。チャンスはたしかにあったと思うので、次は決めてくれると思う。僕自身はもう少し仕事を整理して、次(神戸戦)でまたきちんと仕事ができるようにしたい。チームとしても、しっかり準備しないといけない」関 連 グ ッ ズ【Book】清水エスパルス新たなる挑戦:1575円【Book】清水エスパルス王国のスター伝説:1325円【Book】負けずじゃけん。:1575円
2007年11月12日
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11月11日(日) 2007 J1リーグ戦 第31節川崎F 1 - 1 浦和(1604/等々力/23,355人)得点者10' 養父雄仁(川崎F)32' ワシントン(浦和)●関塚隆監督(川崎F)「2万3千人を超えるサポーターが集まっていただき、その中で選手も勝ちを信じて最後まで我々は一丸となって本当にいい試合ができたなと思います。ただその中で、ACL、イラン遠征から帰ってきて、またリターンマッチ(決勝第2戦)がある中で、やはり浦和の個々の力、そしてチームとしてのタフさと言いますか、我々が打ち破れなかったのではないかと思います。我々は水曜日に天皇杯もありましたけど、日本で(ナビスコカップ決勝から)3試合戦ってきた中でも、だいぶ選手の疲労が溜まっている中、足を動かして試合を進められたと思います。ただ追加点をやはり勝ちきれなかったというところだと思います。僕の印象としてはいい好ゲームを展開できたと思いますが、結果を残せず残念です。(養父選手の先発起用について)先発では柏戦以来でしたけど、いいパフォーマンスを出してくれたと思います。ポジションも本来はあのポジションが本職なので、そこに近いところで守備の負担なく河村と谷口を置きながら、彼の実力を出したいなというところでした。そういった意味では、いい得点を決めてくれたと思います。選択しとしては、まずは大橋を考えていましたが、やはりここ2試合先発したことと、天皇杯のC大阪戦で多少打撲していたということもあったので養父という選択になりました」●河村崇大選手(川崎F)「勝ちたかったですが、レッズの試合運びの巧さはさすがだと思いました。(コンビを組んだ)タニ(谷口)は、自由にやらせる方がいいと思っていました。レッズは試合巧者でした。このチームにもっとも必要なところだと思いました」●養父雄仁選手(川崎F)「(ゴールの場面は)闘莉王がクリアーすると思ったんですが抜けてきて、スローモーションになって冷静にやれました。GKが寝ていたので、浮かそうと思いました。自然に左足が出てました。試合の始めにミスしてしまってヤバイと思ったんですが、自分で取り返しに行けました。そこで止められて前向きに行けました」●森勇介選手(川崎F)「フロンターレはもう少し自信を持って試合をしたかった。蹴り合いになってしまいましたね。相手は疲れていると思いましたし勝ちたかったんですが、引き分けは仕方ないです」●井川祐輔選手(川崎F)「相手はイラン帰りで疲れていましたし、チャンスは作れていたと思います」●鄭大世選手(川崎F)「今日はイージーミスが多かったです。ポストには自信はありますね。それでやれていると思っています。首位の相手にそれだけのプレーができてよかったと思いますが、相手は疲れていたので勝ちきりたかったですね。(前半27分の)ダイレクトボレーの場面は、いやー。とにかく当てるのに必死でした。あの前の段階で相手をブロックしてたんですよね。うまくスペースを作れていたんですが。やっぱ都築さんはうまかった。都築さん以外だったらまたを抜けていたと思います。仕方ないですね」●ホルガーオジェック監督(浦和)「まず最初に、うちのチームの選手達を本当に褒めたいと思います。彼らは最後の最後まで勝ちを取りにいっていた。そういうサッカーをしていた。特に今日の対戦相手は普通以上、常識以上のモチベーションを持って戦ってきたと思います。その中でうちのチームの特性を出して、そしてそれをいい『モラル』につなげていったと思います。今日の試合で得たこの『モラル』を水曜日の試合につなげていきたいと思います。(ワシントン選手の交代について(交代の経緯などについて)今日も鼻に肘打ちを食らってしまったということです。ちょっと前に千葉戦に鼻骨を骨折しましたけれど、当然ものすごい激しい痛みがあるわけです。人間誰でもそうだと思いますが、そのぐらいの大きな痛みを受けた時にはどうしても興奮してしまう。そういうリアクションを起こしてしまうというのが普通だと思います。当たり前の事だと思いますので混乱していたということはありません。(イランで試合をして、選手達に疲れがあったと思うのですが監督にはどう見えたか。もうひとつは、そういう状態であえてフレッシュな選手を入れないというのは、チーム作りの為なのでしょうか?)2つの質問ですが、一つ目の疲労についてですが、全くノーテーマです。うちの選手達は若いですし、当然プロの世界で生きています。さらに健康的な生活を送っています。そういう選手達です。これは研究などで発表されているが、そのような選手達は48時間の休養があればしっかりと体を戻るということになっている。ですから全く疲れなどは考えておりません。2番目の質問ですが、今の浦和のような状況にあると、『チームのメンバーを大きく変えたらいいのか。それもと同じメンバーで戦っていくのか』ということは、よく出てくる話です。私の考えは、まず選手達のリズムをしっかりと掴んでいかなければならないと思っています。特にある大会の中では、それをやっていくことが一番大切だと考えています。過去の例を挙げましても、そうやって一つの大会を乗り切っていったチームが結果を出しています。逆の例もありまして、ある試合に3、4~6名くらいメンバーを交代して休ませて、そして新たなエネルギーで戦えるという考え方もあります。ただ大半においてうまくいっていないことが多いんですね。今日のうちの選手達のパフォーマンス、これを見ていただけるとわかるんですが、十分エネルギーがありました。本当に見事なプレーを見せてくれました。ですので私としては自分の判断を間違っていなかったと確信しています。(ワシントン選手、永井選手、阿部選手などケガを抱えている選手が多いが?)別に医者でもないので、はっきりしたことは言えないが、3人の中でもワシントン選手は2回目(の負傷)ということでどちらかというと精神的な問題があるのかなと思います。ですが、逆に水曜日のことを考えていただければ、これはもう決勝戦であると。選手としても監督としても、このような大きな大会の決勝の場に立てるということは誰にでもできるということではないと思っています。ですのでそういう試合を前にして、選手達はしっかり力を蓄えて、そして出たら己の限界までプレーしてくれると信じています」●堀之内聖選手(浦和)「前半押し込まれたのは、疲れの影響というよりも相手の勢いに押されたという感じです。試合前からジュニーニョが坪井の方に、テセが自分の方に来ると思っていたのでテセについては意識していた。彼はフィジカルも強いし、いい選手だと分かっていたので、恐れず体をぶつけていこうと思っていた。正直勝ち点3欲しかったけど、今までの経験で負けないことの大事さも分かっているので、強い川崎相手に勝ち点を1つ取ったと前向きに考えたい。内容は悪くないし、皆も『次行こう次』という前向きな声が出ていたのし、雰囲気もいいですよ」●長谷部誠選手(浦和)「個人的には勝てた試合だと思っていたので残念。後半自分にもチャンスがあったし、そこで得点できていればもっと楽に戦えたとおもう。2人のFWに対しては、コンパクトに保てていれば特に問題はなかった。これから日程がきつくなるが、言っててもしょうがない。最高の準備をするだけです」●坪井慶介選手(浦和)「相手は想像通りガツガツ来たという感じ。危ない場面がここ数試合みられるが、ギリギリもちこたということは、最後の最後で体を張れているということでもあるし前向きに考えたい。集中力が続いているということです。疲れは皆正直あると思いますよ」●鈴木啓太選手選手(浦和)「最低でも勝ち点1をキープしながら、出来る限り勝ち点3をとりに行こうと話していた。経験の中で勝ち点1というものがどれほど大事か皆が分かっているし、とはいえ勝ち点3が欲しいのは当然のことなのでそのバランスは難しい。でも今日はチームがまとまって頑張れたと思う。(ACLもJリーグも)1年間ここまで優勝の為にやってきたし、大きな目標を達成するためにいい状態で次のピッチに立つことを考えたい。」●田中 マルクス闘莉王選手(浦和)「コンディションや試合感に不安はあったが、90分出来たことで安心できたところはある。相手にチャンスを与えないのではなく、相手にチャンスを与えてもその倍チャンスを作るという気持ちが大事。チームには多少の疲れはあるだろう。目に見えない部分で、スピードが上がらなかったり最後の1歩がでなかったり…。最後は勝ちたかったなぁと思うが、こういう試合もあるという事です」●ワシントン選手(浦和)「痛いし血も出ていたからベンチに下がった。(後半からマスクをとったのは)大分直っていたし、マスクが無くても大丈夫だと思った。明日検査をして、又マスクをしなければいけないのならしょうがない。マスクをすると見えにくい部分もある」
2007年11月11日
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昨日はケンクマさん、MAXさん、ng812さん、どらぐら。さんと一緒にジュビロ磐田戦(豊田)に行って来ました!スタジアムに向う途中、ケンクマさんオススメのラーメン店「開花屋 楽麺荘 名古屋店」で昼食。スーパー松阪豚、伊勢地鶏、枕崎産まぐろ血合抜節、羅臼昆布、青森干し貝柱などの贅沢素材をふんだんに使い、16時間かけて作られるスープはあっさりとした口当たりに濃厚なうまみのインパクトがあとをひきまくる!味は塩と醤油の2枚看板。 いや、一番のポイントは店内に流れるジャズのサウンドか?自分とケンクマさんは野武士らぁめん 塩味(850円)-季節の野菜と地鶏唐揚げの唐辛子炒め-を注文。塩ラーメンの上にあんかけ野菜炒めが乗った、ちょっと変わったラーメンが出てくる。あんかけだけあって、熱くて、ピリ辛。。うぅ、汗が止まらない・・・。豊田スタジアムにて、MAXさん、bg812さん、どらぐら。さんと合流。mixi繋がりのバイキンマンさんとも初顔合わせ。さて試合内容と言いますと・・・動かない・・・。味方がボールを持っても、前で貰おうとする動き、チャンスを作ろうとする動きが無い。悪く言うと、ただ待っているだけの攻め。自分が動いて、スペースを開けて、自分がスペースに飛び込んで、チャンスを作る!という意志が薄いのですよね。グランパスって全体的に攻守の動き出しが遅いです。攻めている時の怖さ(勢い)が無いから、得点の雰囲気(←一発変換)がしない。でもしかしヨンセンが角度のないところからシュート。ヨンセンのキープから吉村のミドル。玉田のスルーから小川かすみちゃんがシュート。FKからCK2回の波状攻撃。ヨンセンが落として小川かすみちゃんのシュート。恵太の左サイド突破からのクロスに玉田合わせるも合わず。最後の藤田のミドル、などなど。それでも少なからずチャンスは作れていたのですが、得点に結びつける事が出来ず。これはGK川口を褒めたいですね。川口じゃなかったら決まっていたと勝手に思うシーンがいくつかありましたから。こういう瞬発的な反応は川口の凄さです。そんな中で個人的に評価しているのが、渡邊が負傷するまで右サイドにいて、負傷後退の後から左サイドに入った小川かすみちゃん。良く動いて、良く顔を出して、積極的に撃っていたと思います。サッカーはシュートを撃たないと勝てないのだから、ゴールが見えたら撃たないと。何度も撃っていながら途中で、撃つと見せかけてパスとか、そういう工夫、そういう攻撃の多彩性が試合に勝つには必要だから、他の選手も頑張って欲しい。日本の選手って、譲り合いの精神というか、最後の責任を負いたくないというか、「どうぞ!」「どうぞ!」「お前こそ、どうぞ!」とシュート撃たない事が多い。(笑)草サッカーで見ている分は微笑ましいけれど、プロだったら結果で答えを出して欲しい。途中で退場者を出した磐田相手に0-0は褒められる結果じゃないけれど、小川、本田、渡邊、阿部、吉田と若手が経験を積んで育ってきている事が今年の収穫か?うぅ、涙が止まらない・・・。あ、ちなみにエスパサポの嫁は阿部翔平が嫌いだそうです。その理由は下手だからだそーで。(笑)まー、確かに下手だし、無口だし、すぐ抜かれるし、すぐ倒されるけど、自分は結構お気に入り。そういう足りたい部分を持っているけれど、自分なりに一生懸命答えを出そうと頑張っている選手って好きなんで。(笑)あと磐田の事をコメントするなら、世代交代が微妙に上手く行っていないのは前からだけど、選手起用にも問題があるのかも?前田は当初パっとしなかったけどFW登録で前でプレーしだしてからは良くなったと思う。カレンはJでも代表でもイマイチだけど、自分はMF(トップ下)として使うなら機能すると思っています。後半、カレンがゴール前で左に動いてから右に飛び出す動きがあった(クロスは左に飛んできたからカレンには合わなかった)のだけど、そういう動きのセンスはピカイチだと思う。だから自分としてはトップに前田、後(トップ下)にカレンを置いて、2人が入れ替わったり、左右に動いたりすればもっとチャンスが増えると思う。それに加えて太田のサイド突破からのクロスは驚異的。十分に若手だけでも機能すると思うのだけどね。今の磐田は惜しいです。試合後にはmixi繋がりのバイキンマンさんとその友人と合流して名古屋名物でらる手羽先で有名な「風来坊」で忘年会!やっぱりあんな試合の後なので、盛り上がりに欠けましたが、いろんな話が出来てよかったです。何とか話題を作ろうと話を振ったりしてましたが、やっぱり引き分けの後遺症は大きい。(笑)でも仲間同士で盛り上がるのは楽しいし、貴重なことだと思うので、これからもみんなで楽しみたいですね。※子守りの時間なので、皆様へのレスは後ほど・・・。
2007年11月11日
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11月10日(土) 2007 J1リーグ戦 第31節名古屋 0 - 0 磐田(16:03/豊田ス/17,529人)●フェルフォーセン監督(名古屋)「今日はまず、チームを褒めたいと思います。試合の前、非常にモチベーションが高かったですし、勝点3を取りに行こうとやっていたと思います。本来の先発メンバーである本田、金、そして大森を欠いてしまったことで、簡単なゲームではなかったと思いますし、渡邊も非常によくやってくれていたので、途中で(ケガにより)退場してしまったことも残念でした。その状況でチームは非常に良くやってくれたと思います。立ち上がりも非常に良く、多くの時間でゲームを支配できていました。外のスペースもいい形で使えていましたし、できる場面ではハイテンポで攻撃することもできていました。ボールもきちんと支配できていましたし、10回の決定的チャンスを作っていたわけではありませんが、1点取るには十分なチャンスを作っていたと思います。後半の立ち上がり10分から15分は、自分たちのリズムで攻撃の形を作ることができていませんでした。中盤でいい形でプレッシャーをかけることができずに、自陣に引いて、自陣ゴール前での守備になってしまっていました。全力を尽くして勝点3を取りに行きましたし、監督としてもリスクを冒しました。特に相手が10人になった状況で、DFを1人削って若手の吉田と阿部の2人をセンターに置きました。磐田のFWは日本代表とU23日本代表です。ただ、いい形で対応できていたと思います。サイドの小川と津田に関しても、本来であれば攻撃的な選手ですが、非常にいい形でやってくれました。リスクを冒したのも、チーム全体から『勝ちたい』という気持ちが伝わってきて、こういう形になりました。非常にいいサッカーをしたと思いますし、ファイティングスピリッツを持って戦ってくれました。この試合で唯一欠いていたとすれば、得点という部分です。2~3点取るのに十分なチャンスは作っていましたが、ここはいつものように改善点だと思います。特に相手陣地前で賢さを欠いてしまった。ラストパス、クロス、シュートそれぞれの精度が今日も良くありませんでした。ひとつのミスで相手にゴールを決められてしまえばゲームが台なしになってしまうというような簡単なゲームではありませんでしたし、簡単な状況ではありませんでした。勝点が取れなかったことは残念ですが、チームの戦い方には非常に満足しています。相手陣地前、相手ゴール前のペナルティーエリアには、Jリーグでは監督が入っていって自分でゴールを決めることはできないので、残念です。」●中村直志選手(名古屋)「最初から思った通りの戦い方ができていたし、チャンスも作れていた。その中で、中に人数をかけるチームに対して足下だけにボールを集めていてはプレスをかけられてしまうので、そこは気を付けてやった。クロスでサポートを取りやすい形を作っていけたと思う。全体的には良かったし、いいチャンスも多かった。ただ、自分としてもシュートが欲しかったと思う。今日はサイドのスペースを意識するという部分で、チームの意識が統一してやれた。チャンスを作れていないわけではないので、ゴールが欲しい。勝点3も欲しい。次の試合で勝ちたい」●玉田圭司選手(名古屋)「今日は僕が少し引き気味にやろうと思って、前半はいい形でやれていたと思うが、向こうが10人になってから、うちが少しやりにくくなってしまった。最近調子が良かったので、もっとボールに絡みたかった。決定的な仕事もできなかったので、悔いがあるかと言われれば、ある。チームの中でもっと自分の特徴を生かしていくプレーができればと思う」●小川佳純選手(名古屋)「何度か決めなくちゃいけないチャンスがあったので、そこを決めれば勝てた試合だったと思います。今日は勝てる試合を引き分けに持ち込まれたという感じ。自分にもチャンスがあったのに、決めきれなかったところがまだまだと思います。(右から左にポジションが変わったが?)サイドが変わったことでのやりにくさはないです。ただ、対応する相手が変わるので、そこでのやりにくさはあります。でもうまく抑えられたと思いますし、1対1の局面でもうまくやれていたと思います。(得点力不足については?)最後のシュート、クロス、そういったところの精度を突き詰めて行かなくてはこういうゲームで勝てないと思います」●藤田俊哉選手(名古屋)「(点が)何で入らないのか分からない。チャンスがないわけではなかったので、何とか決めたかった。(僕の)最後のシュートも、バウンドを待ちきれずに打っちゃったから。そこは自分の甘さです。とにかく残念。得点して勝ちたかったし、今年はここ(豊田スタジアム)で勝ててないから、余計に勝ちたかった。次、きちんと勝って、数字の上で(残留を)はっきりしたものとして出したい」●楢崎正剛選手(名古屋)「チームが良いプレスをかけてくれていたので、いい形でゲームを進めていたと思う。けれど、向こうが10人になってからは、自分たちのサッカーができていなかった。もう少し後ろから丁寧にやれていれば、数的有利を使えたと思う。早い時間で点を取れれば良かったけど。嫌な予感がした。(残留を決めて)楽になりたかったが、何も安心できる状況にない。」●内山篤監督(磐田)「まず後半10人になって選手は耐えてがんばってくれたと思います。前半に関しては、3バックからヨンセン選手をターゲットに入った後のセカンドボールを拾って、そこが攻防になると思ったのですが、奪った後のミスが多いのと、時間が作れない。そこで前線までうまくボールが入らない分シュートまでいけないという簡単なミスが多かった。後半は上田康太をボランチにもってきて、後半の立ち上がりから多少修正はできてきたのですが、退場になってしまい、残り3分林丈統を入れて10人だけどカウンターで得点をとりにいこうとチャンスをつくれた。選手はタフなゲームを頑張ってくれたと思います。(次節、多くの選手が出られなくなりましたが?)特別厳しいとは思っていません。」●カレン ロバート選手(磐田)「後半から自分がやりたいようなサッカーができたし、前半よりは良い形で攻められていたので、そういう時間に得点を決められていれば、いろいろな判定も無かったのかなと思います。監督もハーフタイムに言っていましたが、イージーなミスが多かったので、ボールを奪っても自分たちのミスでとられてしまうという形になってしまっていた。そこは後半修正できて、後半の序盤は良い形だったと思います。後半ベンチに下がってからは、守る時間が多くなりましたけど、ディフェンスの人たちが凌いでくれたし、前からもみんな守備を頑張っていたし、個人的には感動したし、みんなに感謝したいです。」●川口能活選手(磐田)「立ち上がりからグランパスが主導権を握っていて、僕らのチャンスはなかったですが、後半から勝負を仕掛けようと思った矢先、退場になってしまったので非常に苦しい展開でした。まずは得点を与えないことを第一に考え、人数が少なくなった時点で精神的にも動揺していますので、チームが崩れずに凌ぐことしか考えていなかったです。残りロスタイム2、3分で、なんとか少ないチャンスで得点をとって勝ちに行こうとしたのですが、なかなかうまくいかなかったです。非常に難しい状況の中での試合で勝って終われればよかったですけど、勝ち点1をとれたことはよかったと思います。残り試合もう少しチーム力を上げて、今日の試合でもあった細かいミスを無くして、もっと強くなるために1人1人レベルアップしてもっと勝てるチームになれるように頑張っていきたいです。」●成岡翔選手(磐田)「前半は、ひとつのプレーで終わってしまっていたので、そこは3人目4人目の人が、意識をして動いてボールを引き出していかないと、良い形でボールを回せないと感じていました。後半にピッチに入る時は、いい守備からいい攻撃に、という意識でした。相手のDFラインもワイドに開いてきたので、そこをケアしながら攻撃するということを言われました。名古屋のやり方は徹底されていました。長いボールをヨンセンにあわせてこぼれを拾う、DFラインから一人上がって数的優位をつくるというのが徹底されていた。ただ、その怖さというのはさほどないと感じましたが、やはり自分たちが主導権を握って進めるためには、どんどん動いてボールを回すというのが重要なんですけど、組み立ての部分でミスも多かった。それは動きが少ないということに尽きると思います。10人になってからは、前に起点がないので、下がってもよかったけど、遼一くん(前田選手)が一人では苦しいので、前で起点にもなろうという意識でした。」関 連 グ ッ ズ【カスタムジャケット】P903i 中日ドラゴンズ:3990円【Book】ドラゴンズファンブック(2007):1260円【Book】 おれたちゃドラゴンズ:1050円
2007年11月11日
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11月10日(土) 2007 J1リーグ戦 第31節柏 1 - 1 横浜FC(16:04/柏の葉/8,990人)得点者75' 北嶋秀朗(柏)83' 根占真伍(横浜FC)横浜FCは9月1日の広島戦(三ツ沢)後半24分のFW三浦知以来、644分ぶりに横浜FCに得点が刻まれた。前半24分まで得点がなかった時点で、02-03年に浦和が記録した連続無得点のJ1ワースト記録584分を更新。同43分にはJ2で水戸が00-01年に記録した603分無得点も超えた。不名誉な記録は作ってしまったが、どうにか643分でストップさせた。ちなみに北嶋秀朗は、3年ぶりのゴール。●石崎信弘監督(柏)「リーグ戦で4連敗、天皇杯ではHondaに負けて、自分たちが今年なにをやってきたか、なんとか勝ち点を取りたいと思って臨んだ試合だった。前半は、前線でミスが多く、ボールを取られた後の対応が遅く、うちのよさである攻守の切り替えがうまく出せなかった。ハーフタイムでその点を修正するように言ったが、結果的にはクリアしたときの対応のミスから失点してしまい、すごく残念なゲームでした。勝てなくなったときどう気持ちを切り替えていくかということが大事。残りの試合、そして来年に向けて、気持ちを今一度奮い立たせていきたいと思う。」●北嶋秀朗選手(柏)「(ゴール後に駆け寄った場所は)サポーターがいちばん近くにいたからです(笑)。(先制したまではよかったが)そのあとに、ああいうところでセットプレーでやられちゃうのが、今の流れの典型だと思う。その瞬間のときも、みんなで『ここ集中だぞ』という声は出ていたし、そういう意思統一ができていても、ああいうことが起きてしまうというのが、すごく難しい状況だと思う。(試合後に選手たちで話はした?)試合が終わるたびに、いつも何かしら話しているし、今日もたくさんいろいろな話をしたが、やっぱりあの場面になる。(ゴールシーンはボールが来る予感があった?)チュンソン(李忠成)が前で触るような予感はしていて、直感的な部分ですね。チュンソンならここは流すんじゃないかなみたいなのはあった。やっとひとつの形として残せたというのは、これを自信につなげるべきことだと思う。(チームにミスが多かったが?)こういう状況のときに、どうしてもミスが多くなるのは、いろいろなチームが経験していることだし、うちもそのひとつのチームだと思う。固くなるんじゃなくて、今の状況を楽しめるようにしていくのが、いちばんの打開策になるのかなと思う。前半から見ていて、サイドからのセンタリングが結構チャンスになっていた。自分が出たときには、センタリングがチャンスだなとは思っていた。」●古賀正紘選手(柏)「(失点シーンは)三浦淳さんのクロスに対して、マークがずれていた。カズさん(三浦知)が比較的スペースに流れてということを意識していたのは感じたし、その分やっぱりDFラインが下がったときに、中盤でしっかりとつながれたという感じもしていた。前半特に、ちょっと全体的にラインが深くて間延びしていて、ボランチのところですごくきつかったという感じはした。結構必死に上げようとは思ったが、相手がバックパスをしたとき以外にラインを上げるタイミングがなかった。なかなかうちがボールキープできなかったので、そこでもう少しラインを上げられずに深いままだった」●南雄太選手(柏)「ホームゲームは今日を入れてあと2試合だったし、連敗しているなかで、どんな形でもいいから勝ちたかった。セットプレーの時、最初のボールに対してはマークもポジショニングも良いが、セカンドボールに対しては集中を欠いてしまった。勝てないときは、こういう失点をしてしまう。これで連敗を止めたと前向きに考え、次の鹿島戦に臨みたい。」●李忠成選手(柏)「この結果に誰も満足はしていない。今日は(気持ちの高め方として、U22日本代表の次戦)ベトナム戦を意識してやった。ウォーミングアップ中から気持ちを入れてやったが、1アシストしかできなかったし、あまりいいプレーもできなかった。(アシストの場面について)後ろにキタジさん(北嶋)がいるのは分かっていてので、うまくいった。自分で打とうとも思ったが、自分よりキタジさんの方が確率は高いなと思った。GKとDFの間にボールを送ったので、触れば点になると思い、そこはパスを選んだ。ただ、シュート数0はいただけない」●ジュリオレアル監督(横浜FC)「今日も勝利の為に全力を尽くしました。前回の天皇杯に続き公式戦2連勝をしたかったです。今日の試合は大きなゴールのチャンスが前半いくつかありましたが、決めることができませんでした。後半相手(柏レイソル)がシステムを少し変えてきました。それが柏のゴールへと結びついてしまいました。しかし、自分たちは、アウェイの試合だったが、やりたいサッカーができていたので、負けなかったことはよかったと思うが、勝利を収められずとても残念です。ディフェンスもよくできていたし、ゲームの内容はよかった。自分たちはこれからもよくなるはず。残りのリーグ戦、天皇杯へとこのまま続けていきたい。」●三浦知良選手(横浜FC)「先に点を取られたが、よく追い付いてくれたし、負けなかったのはチームにとってはすごい自信になると思う。前半チームとしてチャンスがあったが、後半はそんなにうまい具合にチャンスをつかめなかったので残念。まあチームが負けなかったし、内容もすごくよくなってきている。あと3試合あるし、そのあとの天皇杯に向けてチームがいい状態になっていくんじゃないかなと思う。(J1の無得点時間を更新してしまったが?)あんまり関係ないね(笑)。まったく頭の中になくやっていた。(いい流れだったが?)前半もすごくアグレッシブだったし、自信になっていると思うので、とにかく今日はこのアウェイで負けなかったことが大きかった。(同点の場面は)僕はスタジアムの中に入っていて、歓声を聞いたときには正直2点目を取られたかなと思った。でもこっちが取ったって聞いて、まあうれしかったですよね。内容がよくて、1点は先に取られたが、それを追い付いたということで、また自分たちがもっと自信を付けるためにも、今日の引き分けは大きかったと思う。ただ、試合のなかで悪い流れはあった。プレスがかからなくなったのもあるし、ちょっとミスが続いているなと思った時間帯に、やっぱり取られた」関 連 グ ッ ズ【Book】潜在力をひきだすコーチ論:1575円【ユニフォーム】柏レイソル:12600円【Book】老いを楽しむボケ防止のためのゲーム集:945円
2007年11月11日
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ヴィッセル神戸がJ1では1999年以来となる3連勝で、3試合を残してJ1残留を決めた。甲府はこれで5試合勝ち星なし。残り3試合でJ1残留がますます厳しくなった。11月10日(土) 2007 J1リーグ戦 第31節神戸 4 - 1 甲府(16:04/ホムスタ/11,236人)得点者07' レアンドロ(神戸)25' 秋本倫孝(甲府)48' 古賀誠史(神戸)61' 栗原圭介(神戸)68' オウンゴ-ル(神戸)●松田浩監督(神戸)「非常に特徴のあるチームで、ショートパスを細かくつないで、ポゼッションを高めるよう志向したサッカーで、やりにくい相手という印象がありました。そんな中でも辛抱しながらゲームを進めれば、カウンターチャンスはたくさんできるだろうと思っていました。前回の対戦時と同じ3-1になりましたが、そこから3-4にされず、4-1とすることができました。前回は4点目が取れなかったことが敗因の一つだと思っていましたが、そこで4点目をしっかりと取れたということは、前回の試合を反省して、(リードしている試合を)しっかりと勝つという課題をクリアできた試合だと思います。(相手が早い段階で攻撃の枚数を増やしてきたことに対する対策は?)宇留野選手が出ているときから、守備時は4-3-3になるという部分がありましたので、そんなに代わったという印象はありませんでした。さらにウチの守備は相手の攻撃枚数が変わっても、それに左右されるものではありませんので、戸惑いはありませんでした。(J1残留が決まったことに対する感想は?)そこ(J1残留)に汲々として試合に臨むよりも、9位以上という目標のためには一つも落とすことが出来な試合が続くわけで、それを達成することに重きを置いてきました。数字上、それが決まったというのは一歩進んだという意味で、良いことだと思います。(栗原選手の状況は?)ゴール前に飛び込んだときにスネをスパイクされたようです。状態は判りませんが、あそこからプレーを続行するのは難しい状態でした。」●大久保嘉人選手(神戸)「ゴールのシーンでは正直足にあたったのかボールにあたったのかわからなかったですね。相手はボールを回してくるので奪ってからのカウンターがチームとしての狙いでした。前回甲府と対戦した時は3-1から3-4にされましたが今日は向こうが全然でしたので。4点目が入ったのはチームとして成長している証だと思います。晴れてJ1残留が決まってすごく良かったですが、9位以内という目標もありますし残り3試合しっかりと戦っていきたいです。」●榎本達也選手(神戸)「(3-1になった時点で前回の対戦(4/7@小瀬)を彷彿させましたが・・・)それは無かったです。前回は4点目が取れませんでした。3-1になってから守りに入るのか、4点目を取りにいくかがはっきりしていなかったからで、見ていた人たちも今日はそこがどうなんだろう?と思っていたのでしょう。僕ら後ろは何も変わらず、「そのままシンプルにブロックをしっかり作ってバランスを崩さずにいこう」と話していました。あの試合から何試合も経験を積んで、色々な形をやってきた結果、一人一人が成長したんじゃないでしょうか。守備をどうするのか、攻撃をどうするのかという意識が統一出来た結果だと思います。」●栗原圭介選手(神戸)「(ケガは)シュートを打ったら相手の足の裏が入ってきて、足首ごともっていかれたしまった。大丈夫だと思ったけどダメだった。今日の段階では病院には行かず様子を見る形。ゴールはイメージどおり。ボールが上から来た瞬間、イメージがわいて、そのとおりに体が反応した。よかったと思う。(2点目のアシストは)レアンドロがいい状況で前を向いたのがわかったので、外に膨らもうかと思ったけど、サイドバックが猛烈に帰って来ていたし、外に(古賀)誠史がいたのもわかっていたから、彼の左足は入る確率も高いし、パスを出した。前半は先制後に停滞して相手に同点にされたけど、後半しっかりと立て直すことができた」●古賀誠史選手(神戸)「(ここ最近アシストやゴールが続いているのは)いいFWがいるから。1点目のアシストは、レアンドロをねらったわけではなく、あの辺(GKとDFの間)にねらった感じ」●石櫃洋祐選手(神戸)「前半は攻められていたが、みんなで我慢してやろうということだった。前半1-1で終えて、後半仕切りなおして、いい形ですぐに点が取れてよかった。甲府は狭いところでどんどんパスをつないでくるが、サイドチェンジとかはやってこなかったから、そのあたりはあまり苦にならなかった。J1残留決定はうれしいが、残り3試合全部勝って、もっと上に行けるようにがんばりたい。次は(出場停止などで)メンバーも変わるが、やることは一緒なので、しっかり準備したい」●大木武監督(甲府)「あとがないなかで、こういう試合になり、非常に残念。1失点目はディフェンスラインからのフィードミスを取られて、クロスを入れられたもの。2、3失点目は同じような形で、縦パスが入ったところを止められなかった。簡単な形で点を取られてしまった。もう少しそのあたり(の修正)をやらないといけない。残り3つになってしまって、本当に他力本願になってしまうが、ほかがどうなるか分からないけど、できる限り全力を出して、次に向かっていきたい。(天皇杯の徳島戦ではパスがつながるなかで時間をかけすぎた面があったが、今日は横パスのミスが多かったように思うが?)横パスのミスというよりも、もう少しDFのところで粘り強くやれなかったのが問題。バランス的には、ミスから失点につながった印象を持たれると思うが、前半はもう少しいいような感じだった気がする。失点を重ねた結果、そこまで(粘り強く)いけず、どんどん悪い方向に進んでしまった。(神戸はカウンター志向の強いチームだが、特に注意した点は?)大久保嘉、レアンドロという2選手が非常に縦に出てくる、その2つだと。特にDFの間に入ってくるので、そこを抑えるよう話をしていたが、逆にはっきりと覚えているわけではないが、3点目かな、(林)健太郎までディフェンスラインに入ってしまい、人数が多すぎてだれをつかまえるべきか分からなくなってしまった。2人の速さはなかなかうまく抑えられなかった。もうひとつは、出所を抑えるというのもあったが、わりと速いタイミングでクリアみたいな形でディフェンスラインのウラに入れてきて、そこに大久保嘉とレアンドロが入ってくるという形で、プレスをかける前に入ってくる形になっていた。(残り3試合で勝点4以上が必要になってくるが、今後の打開策は?)また考えていきたいと思うが、基本的には今までやってきたことを続ける。それをベースにプラスアルファとして何かボリュームを持ってくることを考えたい」●杉山新選手(甲府)「1失点目はミスから。2失点目はたぶんゴールキックからだったかな、ウチのプランとしてはあそこで相手につけてフリーにさせない形にしなければいけなかった。前の試合か、前の前の試合でもやられていて、練習していたが、そこでやられてしまった。後半の頭でやられて、ウチが前にいったところのスペースを使われて3失点目して、4失点目(オウンゴール)は僕が触ったのかな。その前にCKからニアで(北本に)合わされたところで厳しかった。守りどうこうよりウチがボールを持っていたのに…相手のカウンターもウチが攻めきれなかったところをやられてのカウンター。あそこも相手が2枚残っていて、3対3の局面になってしまう。やっぱりシュートで終わらないと、(守備は)難しくなる」関 連 グ ッ ズ【年間シート】ヴィッセル神戸・小中:9000円 【お肉】神戸ビーフ すき焼:10500円【CD】>別れても…神戸:1100円
2007年11月11日
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11月10日(土) 2007 J1リーグ戦 第31節G大阪 2 - 0 千葉(16:04/万博/20,044人)得点者58' バレー(G大阪)61' バレー(G大阪)●西野朗監督(G大阪)「厳しい1週間で、ナビスコカップ決勝、天皇杯の初戦、今日と非常にタイトなスケジュールの中でポジションも少しスライドしながらのゲームだった。入りがどうかと思ったが、思いのほか違和感なくスムーズに入れた。拮抗した戦いの中で1点取れればと思っていたが、慌てず90分間、少し打つリズムをとりながらやれたと思う。ここ2つ厳しい試合を戦う中で、ガンバとして力になっていた部分は生かせた。焦らず、しっかり全員でコントロールしていいゲームが出来た。最後少しフィジカル的にきついなという感じもしましたが、タフに戦ってくれた。(入り方にはどんな指示を与えたか?)ナビスコカップの後半にとったシステムだったが、スタートから入るのは初めてだった。水曜日の天皇杯で少しメンバーを入れ替えた中での今日だったので、スタートからアグレッシブに点を取りにかかるというよりグループ、ラインをコントロールして、自分たちでリズムを作るようにとの指示をした。あまりこのゲームに対する意識付けはしていないとうか…。前半0-0だったが、後半修正しながらやっていければと思っていた。後半は攻撃の部分で前線の選手には強めに言った。アタッキングサードでの変化とか、侵入する頻度を高める必要があったので。ボールは動いても最終的にパス交換ではなく、フィニッシュの場面を作るように言った。(残り3試合に向けて)やることははっきりしている。残り3つでも2つでもそれは同じで、ゲーム数を考えなくても、それぞれでベストな結果を出すしかチャレンジの道はないということは分かっている。こういう状況を最後まで作って行くことが大事」●バレー選手(G大阪)「チームが作ってくれたチャンスを決められて、とても嬉しい。相手ががっちりくる形でなかなかこじあけることが出来なかったが、後半自分の描いたイメージの中でこじあけることができた。後半も前半と同じことをやろうとして、前半は出せなかったが後半は出せたということだと思う。ただ今はゴールよりチームの勝点3にこだわっている。そっちの方が大事です。責任感はあるが、正直言って嬉しい。チームとしてタイトル争いをできているのが嬉しい。」●安田理大選手(G大阪)「水野くん(千葉)が本来の出来ではなかったと思いますが、最初から警戒していた中で、交代に追いやれたというのは自信になった。五輪もそうだし、チームもあきらめる必要がない。最終的には両方、いい方向にもっていけるように、最後まで信じてやる」●山口智選手(G大阪)「3バックでのスタートということで、やることははっきりしていたと思う。頭の中でイメージしていた通りに入っていけた。監督には3バックで入るにあたり、相手の両サイドが鍵になるので、そのサイドをしっかりケアすることと、2トップに対する警戒を意識していた。攻めでも相手の3バックの裏を破って行こうということを言われていた。千葉があまりよくなかったのもあり、人数をかけてきても、2人とかだったりしたので、対応できるリズムだった。最後はどうしてもああいう形になってしまうというか、クリアしても前に人数をかけられない分、仕方がない部分もある。全体的には1試合を通してイメージした通りの展開。攻めでも何回かチャンスを作れていたし、その中で結果を残すことが大事だったので、勝ててよかった」●遠藤保仁選手(G大阪)「特に後半、変えたということはなかったけど、うちは引き分けでも厳しくなる状況にあったので、勝つしかないという中で、アグレッシブにいけたのはよかった。(2点目のバレーへのアシストについて?)できればもう少し前に落としたかったというのはあったけど、バレーの動きも見えたし、いい形で合わせられたと思う。(残り3試合に向けて)勝点3を取るしかないですから。内容はどうであれ、しっかり3にこだわってやっていく。スタイルを貫ければいちばんいいけど、とにかく結果を第一に考えてやっていきたい」●アマルオシム監督(千葉)「うちの場合、今日はもっているものの85%以上出し切ったと思う。自分たちは精一杯やったつもりですが、相手がいい相手ですので、結果的に前半しかきっちりやれなかったということ。今日の相手が他のチームなら勝っていたかもしれないが、今日はガンバといういい相手だっただけに結果を出すことが出来なかった。(ジョルジェビッチ、巻の交代は予定していたのか?その理由は?)あのような形での交代は考えていなかった。ただジョルジェビッチは90分間プレーするコンディションがなかったし、FWには他にもいい選手をベンチにも抱えていたので、代えた。0-0の状態でしたが、それまでにガンバにもビッグチャンスが2度ほどあり、取られておかしくない状態だったので早めに決断しました。(ガンバの3バックは想定していたか?)正直、3-5-2とは思っていなかった。うちにはそっちの方が楽だからです。そういう意味では前半はしっかりやれたと思います。ただ勝ちにいこうとする中で、後半は互いの質の差が出てしまった。うちが負けたのは相手のシステムの問題ではないだろう」●中島浩司選手(千葉)「前半は上手くいっていたが、失点してから崩れてしまった。後半、ガンバが中盤をとばしてやり方を変えてきたのに上手く対応できなかった。失点した後は、相手のペースにはまってしまったのが悔しい。次のホームに向けて、とにかくトレーニングからしっかりやっていくしかない。とにかく頑張ります」●羽生直剛選手(千葉)「前半は、ここ数試合に比べて悪くはなかった。とても集中して試合に入ることができたが、残念です。応援してくれたサポータのためにも、とにかく次のホームは、頑張ります」●巻誠一郎選手(千葉)「サンフレッチェ広島戦、天皇杯の大分トリニータ戦と負けていて、いい試合ができなかったのはファンの人に本当に申し訳ないと思っている。それだけに、今日は前半からアグレッシブにプレーしたいと思っていた。前半はそういったプレーがある程度出来ていたが、その時間帯に僕ら攻撃陣が点を取れなかったのが0-2という結果につながってしまった。FWの選手として深く反省しています」●工藤浩平選手(千葉)「相手は4-4-2で来ることを想定していた。うちはマンツーマンなので、3-5-2で来てくれたおかげでマークは混乱せずに付きやすくなった。後半はガンバが意識的かどうかは分からないけど、FWにシンプルに当てる回数が増えて、そのセカンドボールを拾えなかったという部分で差が出た。僕と羽生さんで遠藤と明神のダブルボランチを見るという話をしていたが、羽生さんが前にいることが多かったので、僕が後方でボールをさばいたり、必然的にヤット(遠藤)を見る形になった。前半はけっこうさばけて後半はヤットが出てきた中で、僕だけで見るというより、チームとしてヤットを抑えられず、セカンドボールを拾われて後手に回ることが増えてしまった」●水野晃樹選手(千葉)「(公式戦4試合ぶりの復帰は)練習試合よりは良かったかもしれないけど、チームが勝てなければ仕方がない。」関 連 グ ッ ズ【CD】ガンバレって歌:1000円【栄養ドリンク】ガンバレ肝太郎(50ml×10本):2646円【PS】高機動幻想ガンパレードマーチ:5229円
2007年11月11日
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11月10日(土) 2007 J1リーグ戦 第31節新潟 2 - 1 F東京(16:04/東北電ス/37,851人)得点者42' 石川直宏(F東京)60' エジミウソン(新潟)83' エジミウソン(新潟)●鈴木淳監督(新潟)「まず、サポーターに感謝したいです。後半の声援は本当に力になりました。両チームとも攻守の切り替えが早くいいゲームだったと思う。後半、PKではあったが勝ち越せたことは大きかった。前半から内容的には不満はなかったが、セカンドボールを拾うための修正は指示した。エジミウソンが2得点するなど、個々もいいパフォーマンスが出ていた。次からも続けられるようにしたい。(F東京のサイド攻撃に対するケアは?)サイドでプレッシャーをかけて押し込もうとした。システム上も相手とはかみ合う形だったし、クロスを上げられても対処はできていた。深い位置から上げられるクロスもあまりなかった」●エジミウソン選手(新潟)「1点目は中盤からいいパスが出たので決められた。自分でもらったPKは、並走して、自分が少し前に出たところで相手も前に出ようとしてぶつかった。得点もうれしいが、チームとしていい結果を出せたことがいちばん。残り4試合で5得点することを目標にしていた。今日はうまく取れた」●千代反田充選手(新潟)「つぶしてやろうという気持ちでラインを高くした。相手のFWに対して、シルビーニョが頑張っていってくれた。自分が外に引き出されることも少なかった」●坂本將貴選手(新潟)「今日は最高の雰囲気で試合ができた。攻める姿勢で臨むことができた。個人的にはもっと上がる回数を多くし、得点に絡みたかった。なんとか5位以内を確保できるようにしたい」●原博実監督(F東京)「立ちあがり、ピッチ上のボールが動き、戸惑った。それに慣れたころにルーカス、赤嶺が中に入り、右サイドが空く形を作って得点できた。ただ、中央で時間をかけて攻め、奪われてカウンターされた。後半、エジミウソンに得点されたところで元気が少しなくなってしまった。結果的にカウンターからの失点とPK。攻めきれずに得点されたことが残念。前節の川崎F戦、天皇杯とこなしてチーム状態は回復してきた。内容が悪かったとは思っていない。残りの試合に向けて気持ちを切り替えたい」●石川直宏選手(F東京)「サイドを起点にした攻撃を続けることができなかった。(ゴールは)ルーカスが見えていて、こちらにつないでくれると信じていた。流れを止めるよりもダイレクトで打ってリズムをつくりたかった。それまでにもシュートを2本ほど打って、外していたが、コンパクトな足の振りでうまく決めることができた。先制を機に流れを引き寄せたかったが…。アウェイにもかかわらず、多くの方が新潟に駆け付けてくれたのに申し訳ない。修正点を反省して次に切り替え、今度は勝利につながるゴール、プレーをしていきたい」●塩田仁史選手(F東京)「自分たちのミスから流れを崩した。DFを崩された上での失点なら、まだ納得もいくが…。不用意なパスミスから同点に追い付かれた。あの場面では、確実につなぐか、もしくは相手にわたった時にファールをしてでも止めておけばよかったと悔いが残る。シュートは、モニの股下をとおされた。世界との差は“ほんの少し=数十センチ”というが、新潟はその精度が高かった。その差を痛感する。ただ、逆転されてもキレないで、最後まで攻めにいって、DFも踏ん張っていた。それは次につながる。今日の2失点も防げないことはなかったはず。もう一度みんなで話し合って修正していく」●茂庭照幸選手(F東京)「悔しいです。PK以外にもやられていた部分があった。1対1のケースを3度くらい作られたり。そこを修正したい」●平山相太選手(F東京)「あしたの試合(サテライトリーグ)に出て頑張ります。」関 連 グ ッ ズアルビレックス新潟の奇跡:1260円ふなぐちアルビレックス缶 200ml 3本詰:834円ひとりじめ:1260円
2007年11月11日
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11月10日(土) 2007 J1リーグ戦 第31節横浜FM 2 - 3 鹿島(16:03/日産ス/21,109人)得点者02' 大島秀夫(横浜FM)24' 野沢拓也(鹿島)48' マルキーニョス(鹿島)52' マルキーニョス(鹿島)80' 坂田大輔(横浜FM)●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)「激しいゲームだったが、今日のゲームで鹿島の方が優れていたのはチャンスの数。それも明確なチャンスをつくれていたということが勝因になったと思う。前半は立ち上がりPKをゲットして優位になれるかと思ったのだが…。そこから不注意な失点をして、その後に試合を立て直せるかがテーマとなった。何とか同点に追いついて、後半も30分まではゲームをコントロールできた。終盤は我々がうまくリスクマネージメントできていた。その後に4点目が生まれたのだがオフサイドのフラッグが上がった。ゴールなら、あれでゲームは終わっていた。警戒していた山瀬功が出ていなかったことで、当然、やり方は変更した。相手のシステムも予想していたダイヤモンド型ではなくボックス型で、少し戸惑いがあったようだ。できるだけ前半に修正しようと指示を出したが、なかなかうまくいかなくて、相手にペースを握られる時間帯もあった。ガンバも勝っていることも含めて、これで浦和にプレッシャーをかけることができたと思う。相手にとって気になる状況にすることができた。次節も我々が勝ち抜くことによって、可能性を広げることができればと願っている」●小笠原満男選手(鹿島)「ここまで(試合を)落として今さらという感じもするけど、できることはあと3試合勝つだけ。きっちり勝って終われればいい。」●岩政大樹選手(鹿島)「流れがよかろうが、悪かろうが、チームとしてやるべきことはハッキリしている。今日のように、アウェイであれば押し込まれるシーンもある。最後の最後まで辛抱して、セットプレーから勝ち越せるのがウチの強みだし、だから、こうして勝点を重ねられていると思う。ウチは8月くらいから、負けたら終わりだという気持ちでやっているし、6連勝している今もその状況は変わらない。ただ、最近になって多少可能性が出てきているので、今日の試合は僕にとって、今シーズンの残りを決める大事なゲームだと思っていた。これで来週はホームだし、その次はレッズとやれる。この後、何が起こるのか楽しみになってきた」●早野宏史監督(横浜FM)「今日の朝、アクシデントがあって山瀬功が試合に出れなくなった。それによってメンバーは変えたが、攻守のやり方は変えずに臨んだ。前半は狙い通りのサッカーができてはいたが、ダイヤモンド型のクセが抜けず、ボックスの二列目が、ワイドになりすぎてしまった。後半の立ち上がりに気をつけるようにと指示をしていたのだが、失点をしてしまい。そのあたりからトーンダウンしてしまったようだ。そしてミスから3点目を奪われた。不用意なミスから失点をしてしまうパターンが、ここのところ続いている。次戦に向けての修正ポイントは二つ。まず消極的なプレーを避けること。そしてゴールで、最後は自分のアイデアで打開しないと得点シーンは訪れないということだ」●大島秀夫選手(横浜FM)「個人的には点が取れているのはいいことだが、ホームで勝てないのはサポーターにも申し訳ない。前半はいい感じでボールも回っていたし、そこで2点目が取れれば良かった。後半も同じように入れたらよかったが、立ち上がりに2失点してしまい、うまくいかなかった。ゴールは、(河合)竜二さんが狙っているのは分かっていた。少し遅れたかなと思ったが、ボールが良かった」●田中裕介選手(横浜FM)「一番注意しなければいけないマルキーニョスにやられてしまった。チームとしてこういう競った試合に勝てないのは運もないのかなという気もするが、そこが上位にいるチームとの差だと思う。個人的には、久しぶりの出場だったが、相手がどこであれ自分のプレーを心がけた。集中力が自分のテーマだった。ボールが出ないときにもフリーランニングを心がけ、その点では走り切れたと思う。ただ、結果が出なかったのは悔しい」●狩野健太選手(横浜FM)「ボランチは天皇杯の試合に続いて2試合目だが、今日のほうが前に出て行く意識を強く持ってやれた。前回はヨコへのパスが多かったが、今日はタテを意識して攻めることができた。自分はもっとアピールしなければいけない立場なので、頑張らなければいけない」●河合竜二選手(横浜FM)「鹿島にはいいキッカーもいるので、セットプレーには十分注意しなければならなかった。僕がマルキーニョスに付ききれていなかった。勝ち切れていない分、イヤな流れを断ち切れない。チーム状態は悪いが、一つひとつメンタル面をつめていければ、何とかなると思う。(狩野)健太とのボランチはやりやすい。今日は、戦う気持ちも出せていたと思う」関 連 グ ッ ズ鹿島アントラーズ栄光の10年:1799円ジーコ終わりなき挑戦:579円神の苦悩:1575円
2007年11月11日
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Jリーグは1部(J1)、2部(J2)とも大詰めを迎え、今節にもJ1では浦和の優勝、J2では札幌の昇格が決まる可能性がある。 浦和は2位のG大阪に勝ち点7、3位の鹿島に同8差を付けている。10日にG大阪が千葉に敗れ、鹿島が横浜Mに引き分けるか負けた上で、11日に浦和が川崎を下すと、3節を残して2連覇が決定する。●11月10日の試合予定と放送予定J1第31節 15:45 新潟 vs FC東京 (ch.174, ESPN) 【LIVE】J1第31節 15:45 柏 vs 横浜FC (ch.182) 【LIVE】J1第31節 15:45 横浜FM vs 鹿島 (ch.181) 【LIVE】J1第31節 15:45 名古屋 vs 磐田 (ch.172, JSPORTS2) 【LIVE】J1第31節 15:45 G大阪 vs 千葉 (ch.183) 【LIVE】J1第31節 15:55 G大阪 vs 千葉 (NHK総合) 【LIVE】J1第31節 16:00 新潟 vs FC東京 J1第31節 16:00 柏 vs 横浜FC J1第31節 16:00 横浜FM vs 鹿島 J1第31節 16:00 名古屋 vs 磐田 J1第31節 16:00 G大阪 vs 千葉 (NHK大阪, NHK岡山, NHK高松) 【LIVE】J1第31節 16:00 神戸 vs 甲府 (TBSチャンネル, BS-i) 【LIVE】J1第31節 19:00 柏 vs 横浜FC (ちばTV)J1第31節 23:15 G大阪 vs 千葉 (ch.183)●11月11日の試合予定と放送予定J1第31節 01:25 名古屋 vs 磐田 (東海TV)J1第31節 01:55 G大阪 vs 千葉 (関西TV)J1第31節 02:15 新潟 vs FC東京 (ch.183)J1第31節 02:30 横浜FM vs 鹿島 (ch.182)J1第31節 08:45 名古屋 vs 磐田 (ch.183)J1第31節 10:00 柏 vs 横浜FC (ch.185)J1第31節 11:30 G大阪 vs 千葉 (ch.186)J1第31節 12:45 清水 vs 広島 (ch.183) 【LIVE】J1第31節 13:00 清水 vs 広島 (SBS) 【LIVE】J1第31節 15:45 大宮 vs 大分 (ch.181) 【LIVE】J1第31節 15:45 川崎 vs 浦和 (ch.183) 【LIVE】J1第31節 16:00 大宮 vs 大分 < N A C K > (TV埼玉) 【LIVE】J1第31節 16:00 川崎 vs 浦和 (BS1) 【LIVE】J1第31節 18:30 新潟 vs FC東京 (ch.182)J1第31節 19:00 横浜FM vs 鹿島 (ch.185)J1第31節 19:00 名古屋 vs 磐田 (JSPORTS1)J1第31節 19:30 G大阪 vs 千葉 (ch.180)J1第31節 20:00 清水 vs 広島 (ch.183)J1第31節 21:00 柏 vs 横浜FC (JSPORTS1)J1第31節 02:45 川崎 vs 浦和 (ch.183)今日はケンクマさん、どらぐら。さん、ng812さん、MAXさんたちと試合観戦&忘年会!勝って勝利の美酒に酔えるかが心配(笑)ちなみに _, ,_ ( ゜д゜)コレうちの娘。普段こんな顔。 _, ,_ ( ゜д゜) ←笑ってる。 _, ,_ ( ゜д゜) ←怒ってる。 _, ,_ ( ゜д゜) ←嬉しい。 _, ,_ ( ゜д゜) ←哀しい。 _, ,_ ( ゜д゜) ←ミルク欲しい。 _, ,_ ( ゜д゜) ←眠い。それなのに、病院に連れて行くと。( * ^ ー ^ )医者 「本当にお行儀の良い子ですね~!」世渡りうめー・・・。
2007年11月10日
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