「デジカメ写真が開けない」「画質が粗い」。こうした画像のトラブルの多くは、フリーソフトで対処できます。それぞれのソフトの操作方法と問題の解決法を紹介します。
画像が開けない主な理由は2つです。1つは画像ファイルを開けるソフトがないこと。もう1つはファイル形式を表す拡張子が何らかの理由で変更され たために、Windowsが画像形式を識別できなくなったことです(STEP1)。まずは形式を調べ、拡張子を付け直します(STEP2)。それでも開か ない画像は、開けるソフトがないからです。ソフトを入手しましょう(STEP3)。
画像ファイルのアイコンをダブルクリックしても開かない場合は、現れた画面に注目(図1、図2)。「ファイルを開くためのプログラムが必要」とあり、画像ファイルを開けるソフトがないことを説明しています。


次に画像ファイルの形式を調べます。フリーソフトの「極窓」なら、形式を判別した後に拡張子を付けられます(図3、図4)。正しい拡張子が付けば、Windowsが何のファイルかを識別できるようになります。これで、開けるソフトが入っていれば、画像は開けます。

図1 のままです。こうした画像ファイルは、ソフトを入手すれば見られます。開けるソフトはファイルの形式によって異なります。例えば、Windowsの標準ソフトで開けない「RAW」「TIFF」などの画像は、フリーソフトの「ピカサ」で開けます(図5)。


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