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2006.03.23
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カテゴリ: 電子工作

では、今日の回路図のようにとりあえず作ってみる。点線の右側に出ている線は、コイルをはずしたところから線をだすとちょうど良い。
はずしたダイオードはD1,D2として再利用する。なお、このダイオードは、1S1588などのSW用のダイオードでもなんとか使えるはずである。普通の整流用のダイオードはスイッチング速度が遅いので不可(実験済み)。

ダイオードFCH30A10は放熱器が必要(ちゃんとシリコングリスも塗ること)。
SWが書いてあるが、別にスイッチにする必要はない。負荷に何もつながない状態でまず、電池の方につないで、出力に5Vがちゃんとでるか確認すること。若干高めになる場合があると思うが、気にしなくてもかまわない。次に、負荷に100Ω(これも員数外の部品)位の抵抗をつないで、電圧が5Vにちゃんとなる(こんどはほとんど正確に5Vになるはず)か確認する。
OKだったら、負荷抵抗を1オームのセメント抵抗に変えて、再度実験する。セメント抵抗は、実際には25Wくらいを消費することになるので、 かなり熱くなる 。オレは、水につけて実験した。もっと、ワット数の抵抗を買ってきてもよいが、発熱量は同じなので使い捨てのつもりで、100円ショップで買った広口ビンに水をいれ、抵抗を沈める。
電源を入れたら、すぐに、ダイオードD5とMOS-FET Q5を交互にさわり、手で触れなくなるような温度にならないことを確認する。手で触れないくらいに熱くなるようならば、どこかに配線間違いがあるので、電源を即切って再度確認。ダイオードの方は放熱器があってもそこそこ熱く(触れないほどではない)なるが、MOS-FETはほとんど熱はもたない。

問題なければ、SWをダイオード側に切り替えて、同じく実験をする。電源を入れたら、U1の5番ピンの電圧を測り、19V~23VくらいになっていればOKだ。ただし、ある程度負荷をかけないと、12Vくらいにしかならない(100Ωが負荷ならば、ちゃんと19V以上になるはず)。

問題がなければ、3.3用の方も同様に実験してみること。負荷抵抗は、1Ωを2つ並列にして、6.5A位まで、電流を引き出してみること。(つづく)
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本日の御託
少し前の話だが、養老 孟司の超バカの壁(ベストセラーになってるらしいな)を読んだ。おもしろい、がまあ、ジジイの繰り言であるとも言える。「『お金で買えないものはない』という人はお金で買える物しか欲しくないのだ」とは、妙に納得。





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Last updated  2006.03.23 20:31:47 コメントを書く


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