最初の一報連絡



看護士さんより、”葬儀屋さんはお決まりですか”と言われましたが、その様な知り合い及びそんな事を準備をしていませんでしたので、”何も決まっていません”と回答すると、”こちらで紹介しますか?”と言われたので”お願い致します。”の一言!

私の両親は、札幌より200キロ離れた帯広市内に住んでいる為、前日より12日に札幌に来る準備をしていましたが、朝様態が悪いので早急に来る様に電話連絡をしていたので、7時30分のJRに乗り、携帯の電波の届かない所に居たため、私の姉に連絡を取りました。

その後、私の友人と妻の友人に連絡しました。
私の友人は病院の側に居たので、電話後すぐに病院に来てくれ病室に戻りました。

友人と共に病室に戻ろうとすると、妻は霊安所に場所を移動していた事を告げられ、霊安所に向かいました。

霊安所にて、友人及び看護士さんとDrが、お参りに来られてバタバタして居る最中に葬儀屋さんが来られました。

病院より自宅までの移動を行って頂きました。


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