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2021年03月10日
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テーマ: お勧めの本(8168)
カテゴリ: 本
本日のおすすめは・・・・・・

​
どうも、まいど、ぷろっぷです。



おつかれさまです。



今回の一品は、羽生善治の大局観。
見た目が若い頃、ハブのようだと
言われていた自分としては
なんだか親近感を覚えます。

ま、悪い意味でいえば、
のび太顔ですなーwww
羽生大先生ではなくて
自分がですよ。^ー^

では、目次を引用させていただきたいと
思います。

「第一章 大局観
1検証と反省
2感情のコントロールはどこまで必要か
3リスクをとらないことは最大のリスクである
4ミスについて
5挑戦する勇気

第二章 練習と集中力
1集中力とは何か
2逆境をたのしむこと
3毎日の練習がもたらす効果
4教えることについて
5繰り返しの大切さ

第三章 負けること
1負け方について
2記憶とはなにか
3検索について
4知識とは
5直感について
6確率について
7今にわかる

第四章 運・不運の捉え方
1運について
2ゲンをかつぐか
3スターの資質
4所有について

第五章 理論・セオリー・感情
1,勝利の前進
2将棋とチェスの比較
3コンピュータと将棋
4逆転について
5ブラック・スワン
6格言から学ぶこと
7世代について」

2の羽生善治大先生、伝説の棋士の
言葉を引用します。

「大局観とは、具体的な手順を考えるのではなく、文字通り、大局に
たって考えることだ。パッとその局面を見て、今の状況はどうか、
どうするべきかを判断する。
「ここは攻めるべきか」
「守るべきか」
「長い勝負にした方が得か」などの
方針は、
「大局観」から
生まれる。
複雑な状況で決断を下すときは、
この
「大局観」で
無駄な「読み」を
省略でき、
正確性が高まり
思考が速くなる。」

つまり、大局観とは大きく見切る力であり、
必要ないと考えたら、
多段思考さえしない。(一手ずつよまない)
といってます。www

すげーーーw

さすが、生きる伝説!!!

将棋は三手からだと思う
自分では到底イメージできないところですが、
確かに思い起こすと
これは大事な能力です。

なぜかとういうと、
将棋で言えば、
櫓なのか?
居飛車か?
振り飛車か?
急襲か?
持久戦か?

どれぐらいのところが
勝負どころだろうか?
序盤30手までか?
中盤戦だろうか?だとしたら、60手ぐらいか?
いや、終盤に勝負どころがくるか?
つまり、ラスト60-120ぐらいの
打ち合いか?
というところですね。

何をいってるか
将棋を知らないひと
ごめんなさい。m(_ _)m
知ってるひと、
垂涎モノですね。www

みたいなことまで
大局観があれば読めるはずですね。

と
生きる伝説はおっしゃってます。
^ー^

少なくとも、
穴熊(最強の防御態勢)という
櫓を組もうとしている相手に、
対処する方法は今のところ
私は一択しか知りません。

櫓を組みきられる前に
急襲して
攻めきります。

ちなみに、僕は振り飛車の
中飛車の
ご機嫌中飛車派なので、
今のところ、
それしか作戦がありません。w


↑この形ですね。



これで、粉砕します。
つまり、穴熊を組まれるまでの
序盤と、中盤を押し切れば
私の勝ち、
相手に捌き切らればまけとなります。

急襲とはもともとそういう
リスクをはらんだ
戦いですから。

ちなみに、このご機嫌中飛車は
升田幸三先生の
升田式石田流という
ところからきていたはずです。



↑これですね。

左の角筋をあけて、
振り飛車をして、
右に王将を運ぶ。

まるで、ボクシングのフリッカーのようです。

しなやかなジャブで敵との距離感を
図ってくる。




ちなみに、これが升田大先生です。

僕は升田幸三の大ファンです。

「この幸三、名人に香車をひいてかつ。」
おふくろさんの旗指し物にそうかいて
飛び出した少年は
かっこいいなーと思います。

まるで、野武士ですね。www

大山先生に対して
升田先生は
「新手一生」
ですからねー。

大山先生が意識して、
勝負に徹してきた。
それは兄弟子の
この升田幸三先生の
鋭いせめがあるからでしょう。

受けて受けて受けて
なんとかする勝負に徹した大山先生と

新手一生の升田幸三。

うーん
かっこいい。

すいません。m(_ _)m

将棋オタクの部分が出ました。

許してください。

そのうち、
升田先生は別のところで
書きたいと思います。

さて、余談ですがwww
「まだ続くんかい!!!」という人
我慢してくださいね。
もう少しですから。^ー^

生きる伝説、羽生先生も
七冠達成後
「だれとさしたい?ですか?」
とインタビューのひとに
言われて、
答えていたのは
「升田先生と叶うならと・・・・・・」
と答えていました。

まーもちろん、この時点で
升田幸三大先生は
世をおなくなりなので、
それはないのですが、
おそらく、
羽生先生は
升田先生の序盤の
圧倒的な力を
感じたかったのだと
思います。

升田先生なら
「どう戦うのだろうか?」ということです。

なぜなら、升田幸三大先生は
序盤からフルスロットルで
飛ばすタイプの
棋士ですからね。

なので、最後の最後で
ぽかをやります。www

高野山の一戦(名人戦をかけての、升田VS大山)がそうでしょう。

升田幸三答えて曰く、
「よく見るよろしい。錯覚よくない。」
www
実に彼らしい。

そして、それが彼の魅力なのだと思います。
ミスさえも失敗さえも
笑い飛していくというか。

画像を載せたりしているので、
肖像権の侵害ですし、
将棋の盤面を見せているのも
よくありません。

誰かに指摘されたら
即座に対応させていただきます。

ただ、升田幸三大先生を
敬愛していることだけは
確かなので、
お許しいただけると幸いです。

なんとはなしのイメージですが、
「かっかっか!!!わしの大ファンなら
致し方なし、そのかわり、本がうれたら、
ちょーうまい清酒を墓前に
もってこーい!ばっかーもーん」と
言われそうです。w

その際は、升田先生の墓前に清酒をもっていきたいと
思います。

ところで、この大局観。
ビジネスでも大事ですよ。
いや人生全てで
大事です。

今は異常に大変な時期です。

棋士にみならって
多段思考を
省略できることろは
そうしましょう。

では、皆さんの大局観で
今日がいい日になりますように。








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Last updated  2024年01月17日 15時06分13秒
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