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<人生如何に生きるべきかの言葉>
「いい人生の生き方」江口克彦著 PHP新書より
(■引用 ◇解説 ○私の意見)
■山を登り続けた人だけが、山の頂で名月を楽しむことができる。
◇人生は、山を登るといっても砂山を登るようなものだ。常に登る努力をしな
ければならない。少しでも努力を怠れば、ずるずると滑り落ちて、やがては体
ごと砂のなかに埋もれてしまう。一度埋もれたら、再び抜けだすには大変な
労苦を伴う。疲れ果てて登ることを断念しかねない。しかし登り続けなければ
ならない。それを支えるのは精神力しかあるまい。何としても頂上までたどり
つきたいという願望があるからこそ、頑張れるのではないだろうか。
○「足下に泉あり」と言いますが、自分の今やっている仕事をあけらめずに続
ける人こそが金の鉱脈にたどり着けるのではないしょうか。
金脈にはあと一堀かもしれないのに途中であきらめてしまう人が何と多いこ
とでしょうか。
■運も偶然であり、それをわが身にどれだけ引き寄せられるかだ。
◇コートに打ちこまれるバレーボールのように、いい偶然と悪い偶然とが誰に
も平等に打ちこまれる。ところが、人は厳しいボールには逃げ腰になり、容易
なボールをそそくさと受けにいく。しかし、いい偶然は案外、厳しいボールとし
て打ちこまれてくるようだ。その厳しいボールをすくいあげるのは、いい偶然と
信じてレシーブする勇気であろう。
○この世に起こること、自分に降りかかることは偶然か、必然かはさておくと
して要はその捉えかたではないでしょうか。「塞翁が馬」の故事のごとくささいな
ことに一喜一憂しないことが大事です。
■人生は毎日毎日の繰り返しである。平生のちょっとした心がけ、心づかい
によって、人生を楽しく意義あるものにしたい。
◇人生を楽しく生きようと思えば、今日という日に全力を尽すことだ。人生は
過去から現在、そして現在から未来へと進む。過ぎ去った時間は、もはや手
にすることはできない。くよくよしても仕方がない。そしてまだ手にしていない
明日に過大な期待をしても詮ないことだ。それよりも、今日の24時間をどう
有効に過ごすかである。目の前に与えられた課題にしっかりと励むことであ
る。今日という日に全力投球を怠って、人生を価値あるものにすることはでき
ない。そんな心づもりで生きたい。
○映画「カサブランカ」でのハンフリー・ボガードのセリフに「そんな昔のことは
忘れたよ」「そんな先のことはわからない」というのがありましたが、まさに変え
ることができない過去は気にせず、未来に杞憂を抱かずに現実を直視して、
しっかりと今日、今を生きていきたいものです。
■長い人生の道中にあっては、気分転換をうまくはかることだ。ときには自分
自身を励まし、なぐさめてやろう。
◇長い人生の途上において、人は幾度となく失望に打ちひしがれる。そんな
ときの励ましの言葉は、地獄で仏に会ったようにありがたく、勇気が出る。し
かし、本当に実感できる励ましは、傷つき苦しんでいる本人の言葉、自分で
「自分を励ます言葉」ではないだろうか。なぜなら、いちばん直接にその痛み
を味わっているからである。とにかく、他人からの励ましを待つのではなく、
たえず自分で自分を励ますのである。
○この解説には本当に共感しました。この「好きな言葉シリーズ」も考えてみ
ればみなさまにお送りするというよりは自分自身を励ますために編集してい
るのかもしれません。
■人生の後半は、いかにアウトプットできるかだ。それが勝負の分岐点になる。
◇人はみな歳を取る。加齢が進めば気力も体力も若い人にはかなわない。だ
からこそ若い人と競いあい、そして引っ張っていくためには、多くの引き出しが
必要なのだ。社会や会社からどれだけ必要とされる人間になるかは自分しだ
いだ。
○引き出しをたくさん持ち、アウトプットしようと思ってもいきなりは無理であり、
若いときから地道にインプットして知恵を蓄積してこそ可能になるのです。会社
などの組織に頼る人間ではなく、組織に必要とされる「人財」であるよう研鑽し
ていきたいものです。
■人生は試練の連続である。自分の能力を信じてチャレンジしていけば、道は
必ずひらけるだろう。
◇「やらずに後悔する」というのがいちばんつまらない。高い目標にチャレンジ
して失敗した、やったあとで恥をかいたというのは、決して恥ずかしいことでは
ない。やることによって恥をかくかもしれない。結果としてできないかもしれない。
しかし、やることによって、自分の能力の限界を確認することができる。
○「力及ばずして敗れることは辞さないが、力尽くさずして挫けることを拒否する」
という姿勢だけは失わないようにしたいものです。
■何事もプラスにとらえ、あるがままの自分を肯定し、前向きに生きよう。
◇前向きに生きるためにはプラス思考でありたい。何事もプラスにとらえるので
ある。同じ事柄でも、「もうこれだけか」と見るか、「まだこんなにあるのか」と見
るかによって、見え方は180度違ってくる。怪我をして、「痛い、痛い」と口にす
ると、かえって痛くなるものだ。とりあえず上を向いて歩こう。
○コップに半分、水が残っているという事実は同じでも、捉え方によって「まだ
半分もある」と思うか、「もう半分しかない」と思うかによって全然展開が違って
きます。どうせ受け入れなければならない事実なら自分に都合のいいように前
向きに解釈したいものです。
しかし、後半の例えは少し精神論的であまり共感できません。ある程度、気持
ち、感情を素直に出してもいいのではないでしょうか。
■現状を変えてやろう、とするほどのバイタリティを持ちたい。
◇自分一人が努力しても世の中は変わらない、と思うのではなく、ぼうぼうと燃え
る山火事に、バケツの水一杯ずつでもかけようとする、そんな生き方をしたい。
ゆっくりではあるが、この社会を住み心地よくするような生き方だ。
○尊敬するガバナーである、古川佐賀県知事がご自身のHP
http://www.power-full.com/syukanyasushi/syukan2006-8.html
で紹介されている、南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語に出てくる一匹
のハチドリ、クリキンディのように「私は私にできることをしているの」という姿勢
を持ちたいものです。
一人ひとりの力はとるに足らなくてもそれを合わせれば、一滴の流れが大河に
なるのではないでしょうか。
■等身大であるのが身軽で快いのに、人はしばしば背伸びをする。虚勢を張る
のは、何かにとらわれているからであろう。
◇虚勢を張るのは、他人と比べるからである。他人は無限にいるから、それでは
永遠に本物の幸福感を得ることはできない。比べるべきは他人ではなく、過去の
自分自身にすればよい。それならば、何も虚勢を張る必要はない。虚勢を張らな
い人の生き方は、無理がない。だから、すがすがしく見える。
○「成功者」と呼ばれるより「成長者」でありたいものです。孔子の言葉にも「朝に
道を聞けば夕べに死すとも可なり」とあります。
■苦境に陥ったとき、何の苦労もなく順風に帆を張って進んでいける人は希であ
ろう。順調にいっているときはいいが、問題は苦境のときである。苦難に襲われた
とき、何もかもがうまくいかぬとき、どう振る舞うかである。そのとき、その人物の
真価が問われる。どうしてあの人が・・・・、と思うような光景を、しばし見かけるも
のだ。
◇ビジネス面だけでなく人生においても、「鳴かず飛ばず」に甘んじざるを得ない
ときがある。だが、朝のこない夜はない。夜の間に新しい態勢を整えればよい。
苦境を招いた原因をじっくり考え、絡まった糸を丁寧にほぐしていけばよい。苦境
といっても、命まで奪われるわけではない。そこまで達観すると、むしろ力が湧い
てくる。
○「雨を降らせるという踊り」が本物であることを証明するには雨が降るまで踊り
続けることです。
■人は困難に直面して成長する。人を見る目も養われる。
◇「いかなる教育も逆境に及ぶものはない」(ディズレーリ)というように、人は困
難に直面したとき、これを克服しようとして知恵を働かせ、努力をする。樹木が、
ときには暴風雨にさらされながら、年輪を重ね大木になっていくように、そこに
人間としての成長も生まれてくる。万事順調にいっているときより、困難に直面
したときのほうが人は成長することが多い。
○樹木の年輪を見ると北側と南側では年輪の幅に差があります。太陽の光を
受けていた南側では年輪の幅が広く、寒さに耐えてきた北側ではその幅が狭い
のです。しかし、強さに関しては幅が狭い方が密度が濃く、強いことは言うまで
もありません。
■愚かな人とは、自分が立っている踏み台を自分で壊す人をいう。外で自分
の会社の悪口を口にするような人である。
◇間抜けな人とは、努力をしなくても成功できると思っている人である。富士山
の山頂に登るには、大いなる努力がいる。二本の足で懸命に登るからたどり
つける。たとえバスを使ったとしても五合目までだ。その先は自らの努力なくし
ては登れない。それを、山頂までバスが連れていってくれると勘違いをしている
人である。
○自分の所属する組織の悪口を外部の人に声高に言う人は「天に唾する」よう
な人です。人に悪口を言わなければならないほど悪い組織ならどうして辞めな
いのか、また辞めないなら少しでもよくしようとなぜ行動しないのか問われるこ
とになります。
全国に先駆けて行政システム改革を実践し、三重県を一躍行革先進県にし
た北川前知事が勇退し、野呂現知事になったとき、半ば興味本位で多くの人
に「これで三重県の改革は後退するのでは」と聞かれましたが、私は「目標が
『生活者起点』(北川前知事)でも『県民が主役の県政』(野呂知事)でもその
本質は変わりません。目標という山頂への登頂ルートはいくつもあっていいわ
けで、その登り方(スタイル)が変わったに過ぎません」とお答えしました。
■幸せとは、何かを達成することにあるのではなく、その達成の過程にある。
◇すなわち、そのときどきに能力を引き出し続けることにある。自分の持ち味
や能力を死ぬまでに発揮し尽くすことにある。それゆえ、幸せとは、自分の持
てる能力を生涯を通じて自分自身の手で引きだし続けたという満足感、天分
を可能なかぎり発揮したという充実感であろう。人生は「自分の人間的能力を
出し続ける旅路」である。
○幼いとき、プラモデルを組み立てたり、ジグソー・パズルに取り組んだりした
ときのことを思い出して一番心が躍ったのは山を乗り越え、完成の目処がつ
いたときでした。
■努力なくして得た幸福は、かげろうのように消えていくと断言してもいい。
◇戻ることのできない人生という一本道を、確実に自分のものにしたいと思う
ならば、「夢を持つ」こと、「志を立てる」ことだ。そして夢に向かって、志に向か
って一途に努力していきたい。何事にも必死で打ちこむとき、日々の充実と幸
福を味わうことができる。
○斜に構え、何かと格好をつけたがる風潮がありますが、「一所懸命」ほどす
ばらしいことはないと思います。努力は人に幸運という橋をかけてくれます。
■人はすべて平等には生まれてはこない。不平等を認め、そこから出発でき
る人は、幸福を獲得するだろう。
◇人間はもともと不平等にできている。だから、不平等である立場を認識しよ
う。誰でもどんな職業にでもつけるチャンスが等しく与えられている「機会の平
等」は、ほぼ保障されており、今日、「結果の平等」を求める声が強くなってい
る。しかし、まずは与えられた「機会の平等」を活かし、チャレンジしていくこと
だ。
○社会的弱者に対するセーフティ・ネットは必要ですが、それ以外の「結果の
平等」は、努力した者もしない者も一緒の扱いという「悪平等」になってしまい
ます。かつて差を設けるのはいかがなものかということで小学校の運動会か
ら徒競争を排除する傾向がありましたが、これなど悪平等の最たるものです。
スタートラインが同じであれば足の速い子とそうでない子に差がつくのは差別
でも何でもなく、得意分野の発揮なのです。
■愛することは努力することである。夫婦の間でも親子の間でも、努力がな
ければ、愛は育たない。
◇お互いのことを少し知った程度で好きだと言っているのが、いちばん気楽
な愛情の時期といえるかもしれない。一緒に暮らし、生活していくなかで本当
の姿を知るようになる。その過程でなお強い愛情を育てていく努力が、親子
でも夫婦でも、愛についての必要な心がけというものだろう。
○夫婦の間、親子の間にも適度な距離があるように思います。ハリネズミの
寓話にあるように、寒いからと言って引っつきすぎても相手の針で痛いし、離
れると体温が伝わらず寒い。結局、試行錯誤しながら一番良い距離を探って
いくのではないでしょうか。
■仕事というものは、死ぬほどの思いで事にあたるから仕事(死事)なのだ。
だからこそ、自分の仕事が天職になる。
◇天職というものは、何もせずに天から授かるものでは決してない。自らの
力によって見つけだし、創りだすものである。生来の性格に合った仕事に
巡りあうためには、とにかく飛び込んで、死ぬほどの思いで懸命に努力する
ことだ。そうすれば与えられた仕事でも、天職だと思えるようになる。
○私は「仕事」にはやらされる作業のようなリアクティブ(受動的)なイメージ
があるので、自ら進んでプロアクティブ(主体的)にやるという意味で「志事」
と表記するようにしています。
しかし、仕事には「使命」を伴うものだとすればまさしく命がけの真剣さが求
められる「死事」ですね。
■仕事は、主体的に取り組めば楽しくなる。そのためには、与えられた仕事
にプラスアルファの仕事を自主的に加えることである。
◇人は主体的に行動できないと、必然的にストレスが生じる。仕事にストレス
を感じているのは主体的に仕事を動かそうとしていないからだ。主体的に仕
事ができれば、必ずプラスの仕事をするようになる。プラスアルファの仕事を
すれば自信が湧いてくる。日常の振舞いも明るくいきいきとしてくる。
○仕事のレベルには、「期待を裏切る」、「期待に応える」、「期待を超える」、
「期待をはるかに上回る」がありますが、自分を信頼して任されたからには
期待を超え、期待をはるかに上回る伝説の仕事を成し遂げたいものです。
■人間関係をより濃密にしようとすれば、お互いの温度を感じあわなければ
ならない。
◇人には温度がある。熱意や思い、あるいは意思や感情といった心情が合
わさって温度になっていく。この温度を伝えるためには、直接会って話さなけ
ればならない。文章や電子メールでは温度は伝わらない。自分の思いを真
剣に伝えたいなら、熱意をわかってほしいのなら、向き合わなければならな
い。
○メールは電話、FAX、手紙などより格段に便利ですが、伝わるのはあくま
で乾いた情報です。熱意が伝わる順番としては、直接会うこと、手紙・葉書、
FAX、電話そしてメールになるのではないでしょうか。すなわち手間や時間
がかからず便利であればあるほど情熱は伝わらないという陥穽があります。
■何事も、まず願うこと、そして志をもつことである。それが基本であり、成
功への第一歩となる。
◇志とは人から与えられるものではない。自分の内側から、夢や理想ととも
にはじけてくるものだ。そして、一心不乱、脇目もふらず、志した方向に向か
ってひたすらに突き進んでいく。そうしてこそ、事は成就するのだろう。
○有言実行、志を持ち、それを公言することで自らに良い意味でのプレッシ
ャーをかけ、同志を募ることができます。私の志は元より、「脱お役所仕事」
すなわち、「お役所仕事」という言葉の意味を効率の良い仕事を意味する
言葉に変えることです。この達成のためには全国の公務員が自らの仕事の
スタイルを変えることが必要なので決して容易ではありませんが、生涯をか
けてチャレンジするに値する目標だと思っています。
■勝利の女神は、努力する者に褒美をくれる。
◇懸命な努力を続けているとき、目先のことにとらわれてはいけない。結果
は必ずついてくる。そう信じて進むことだ。一歩一歩、頂上を目指し大地を
踏みしめながら登ることだ。小さな一歩ではあるが、ふと振り返れば、麓は
はるか遠く、ずいぶんと高いところまで登っている自分を発見するだろう。
勝利の女神は、努力する者に褒美をくれるものだ。
○勝利の女神から褒美をもらうためには、まず「チャンスの女神」を捕まえな
ければなりませんが、この女神には前髪しかないようなので通り過ぎる前に
キャッチするようにしましょう。
■うまくいったときは「これは運がよかったのだ」と考え、失敗したときは「その
原因は自分にある」と考える。
◇物事がうまくいったとき、それを自分の力でやったのだと考えると、つい驕り
や油断が生じて次に失敗を招きやすい。実際、成功といっても、その過程に
は小さな失敗がいくつもあるものだ。一歩誤れば、大きな失敗につながりかね
なかったかもしれない。けれども驕りや油断があると、そういうものが見えなく
なってしまう。
○経営品質の講師である大久保寛司さんが「指を自分に向ける」ということを
おっしゃることがあります。良い結果でも悪い結果でも周りのせいにしたり、環
境をいい訳にすることなく、自分のものとして受け止めればたとえ失敗すること
があってもそこから学習して次の成功へとつなげることができるでしょう。
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