甘いものとハンバーガーは別腹

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2011年12月14日
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テーマ: 武侠の世界(87)
カテゴリ: 武侠worldの話
〈前回のあらすじ〉

南海神尼の事について尋ねるが黄薬師はその人物を知らなかった。
実は黄蓉が作り出した架空の人物だったのだ!

その頃、郭襄もその真実を黄蓉から聞き楊過を探す旅に出る。
その道中、修行を終えた金輪国師に出くわす。
しかしなぜか金輪国師に気に入られ、弟子になれと迫られる。

郭襄が蒙古に囚われたと聞いた江南七怪の生き残り・柯鎮悪はそのことを郭靖に知らせようとするが、
昔なじみの敵に出くわし、楊過の父・楊康が死んだ場所でもある鉄槍廟で対決する。

〈今回のあらすじ〉
金輪国師はあの手この手で郭襄を弟子にしようとするがうまくいかない。


その頃楊過はふらふらと父である楊康が死んだ場所・鉄槍廟にやってきていた。
そこへ柯鎮悪と対決をする約束をした元金国の食客たちがやってくる。
そして柯鎮悪本人も・・。

身を隠していた楊過は父を侮辱されたことに腹を立て間に割って入り、
柯鎮悪から楊康の死んだいきさつを聞きだした。
そして父の真実を知り敵討ちも何もないことを悟る。

陸無双と程英から郭襄が囚われたと聞いた黄蓉は二人を伴って郭襄の消息を追う。
途中、飼いならされたミツバチを見つけ後を追う。
するとそこにいたのは周伯通・一灯大師・瑛姑の3人だった。
周伯通は飼いならしている蜂の中に羽に字が彫ってあるのがいるという。

文字は"我は絶情谷の底にあり"と彫られていた・・・。


楊過は小龍女と再会できると信じて彼女のいなくなった断腸崖まで来ていた。
しかし約束の日が過ぎても小龍女は現れずこの世に絶望した楊過は断腸崖から身を投げてしまう。
それを偶然見ていた郭襄と金輪国師。
郭襄は楊過の後を追い断腸崖から身を投げる。

その直後、羽の文字が気になって絶情谷まで来ていた黄蓉たちは泣き崩れる金輪国師を見つけ郭襄の消息を問いただす。

〈感想等々〉

それを見た郭襄も身投げをしてしまった・・・・・。
いやいや主人公はこんな所で死なないでしょう。
きっと蜂の羽の文字に秘密があるはず。
もしかしたら小龍女が谷の底で生きているのかもしれないです。
黄蓉もたぶんそんな気がして絶情谷まで来たんでしょう。

ところで金輪国師は本気で郭襄を弟子にしたかったようです。
郭襄が身投げしたあと泣き崩れてますしね。
悪役なのに妙に親近感が湧きます。

約束の日に断腸崖で待っていた楊過が日没間際に日が沈まないように夕日を追いかけるシーンがあります。
切ないシーンです。
どんなに小龍女に会いたいかが伝わります。

しかし郭襄まで後を追ってしまうとは。
報われない恋だからか、それ以上のものがあるのか。
ともかく二人の無事を祈りつつ次回です。





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最終更新日  2011年12月14日 18時38分02秒
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