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2009年02月16日
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カテゴリ: 超説編



あぁ~・・やっぱり・・・いないか・・・・

せっかく、ももたろうと鬼退治をして
一旗あげようかと思ったのに・・・

途方にくれていたその時
「もしもし・・・・
こんなところでどうしたんですか?」

顔をあげると屈強そうな男が
桃印の旗を手に立っています。


ももたろうさんですか?」

「私をご存知ですか?」

「もちろんですとも!
おいらも、鬼退治に連れてってください!」

「しかし・・・鬼退治は危険です。
鬼は恐ろしく強いのですよ・・・
よほど腕に自信があるか、立派な武器でもないと・・・」

「それなら、大丈夫!
おいらは、村で一番の相撲取りだし、
これを見てください!」

男が差し出したのは、大変立派な刀


国府(こくふ)から賜った名刀だという・・・

「分かりました。
それでは、一緒に鬼退治をしましょう。
このキビ団子をお食べなさい・・・」

「ありがとうございます!」


差し出されたキビ団子にむしゃぶりつきました・・・



ハッ・・・ハッキシュンっっっ!


あれ?おいらは、どうしたんだろう・・・・?

目を覚ました男は
あたりを見渡しますが誰もいません・・・

そうか・・・
たしか・・・・
ももたろうにあって・・・・
もらったキビ団子を食べて・・・
気を失ったんだ・・・

その時、男はふと思い出しました。

ももたろうを名乗り
睡眠薬の入ったキビ団子を食べさせ
寝入ったすきに金目のものを奪う
盗人がたくさん出没しているという噂を・・・

しまった・・・大切な刀が盗まれた!
ちくしょうっ!ももたろうに逢えたと
思い舞い上がって、だまされた!

後悔と情けなさに男は
頭を抱えていたその時です。

「もしもし・・・どうしました・・・
私は、ももたろう。
鬼退治を一緒にしませんか?

でも、鬼は強いので、立派な武器はありますか?
あるなら、このキビ団子をお食べなさい・・・」

またか・・・・







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最終更新日  2009年02月16日 14時01分45秒 コメントを書く


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