🎀サバイバー   Izmynの毎日

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☆やっぱり痛かった 陣痛の話

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☆やっぱり痛かった 陣痛の話


私の出産は陣痛から始まりました。
初めは痛いというより兎に角、なんか便が詰まって苦しい感じ・・・
初めは予定日まで10日以上あったし早く生まれてきて欲しかったので
そう思いすぎて想像妊娠ならぬ想像陣痛かと思ってました。

破水から始まれば間違いないけど、それはそれでちょっと怖いですよね!
でも結構あるんですよそういうことって。 
(初めに破水した友人のひとりは、赤ちゃんにために用意したオムツを当てて病院までいったそうです。)

一応、おしるしもありました。 本当にちこっと血が出ただけです。
痛みと痛みの間の時間を計るとぴったり10分間隔。
本当に人間てすごい体の中に時計でもあるんじゃないかと思うくらいぴったりなんです!!! 

そして、やはり病院に電話!
この頃はもう痛いときは痛いーって感じ(でも便が詰まった感覚と似ていました。)
痛さのあまり電話番号を押し間違えました。
もう自身でもこれが陣痛だと確信はしてきました。

病院に電話してすぐ来るように言われ、
「これが本物の陣痛だ」ということをこのとき初めて確信しました。


最後にひとつ、病院のTEL番号は携帯は勿論、
家の電話にも登録しておくことをお勧めします。
私も登録はしていたはずなのに、
痛さのあまりきちんと電話かけられませんでいた。
ということで、
私にとって陣痛は一応自己判断で解りうるものであり、
そして、やっぱり痛いものでした!


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