🎀サバイバー   Izmynの毎日

🎀サバイバー Izmynの毎日

§ケニアで動物たちの生活に出会った




生きていること・・・・獲物を追う、戦う、集う、番う、生み育てる、生きるって本当に単純だけど大変なこと。
当たり前のことを沢山教えてくれたケニアの動物たち。
まじめに自分の家庭を築いて生きてみたいと思えた。


バルーンからマサイマラの夜明け
マサイの夜明け




ふぁいてぃんぐ
水牛の決闘
男は戦うべき時に戦うのです。



ライオンカップルの蜜月


生誕
初めて動物の生まれる瞬間を見た。
生まれたばかりの赤ちゃんはしっかりと自分の脚で立ち、お乳を飲んだ!
ただただ感動をした。



ダチョウの親子
シャッターを押した瞬間、ものすごい勢いで母ダチョウが突進してきた!
目の前で威嚇された。
勿論、望遠を使って撮影可能な場所である程度の距離を置いての撮影でだったが
「母は強し」ということを痛感した。
その頃、父ダチョウはと言えば・・・少しはなれた場所でのんびりしていた(笑)
だちょうのパパさん



ぞうさんの親子
ママのそばだとすごーく安心して眠れるんだ!
象はメスと子供ばかりの群れを作って行動します。
お酢も成長すると群れから離れなくては生りません。
それまでは母を含む大人のメスたちに守られて生きていきます。
↓大人子供大人子供というように子供を守るように隊列で移動しています



しまうま兄弟
♪お馬の親子は仲良しこよし♪
でも僕たちは兄弟です。


きりんなくる2
ナクル湖畔のきりん
きりんは鳴かない。 声を持たない。
周りの音が止まっているようにしずかにしずかに歩いている。
のんびりしていても敵から逃げなければ生きていけない。
だから長い首で遠くまで見通しているのだろう。 


きりん(まさいまら)1
マサイマラのきりん
生きる場所がちがうと、キリンたちの顔つきも違う。
種類も違うのだがサバンナのきりんたちは悠々としていて
それでも厳しい顔に見えるのは気のせい?






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