†第十七号


最近ずっと書いてなかったo
何ヶ月ぶりかしら…(゜◇゜)


自傷行為を繰り返す幼子

人を傷付けた痛みより

何故か柔らかいその跡は

安心さえ与えてくれる この傷化粧


まだ傷化粧の見えない貴方は

苦しんで暗くて痛い

安楽に走らないのは何故

自己肯定がどこかでまだ

残っているのかしら


今日もまたお化粧してしまった

耐えられないから 

笑いたいから

忘れたいから 

もう一度笑っていたいから

誰かを傷付けるのがイタイから


謝りも癒してくれはしない

偽りに走る事も許してくれない

只化粧だけは私を映してくれる


貴方の幼かった昭和とは違う

終わりゆくこの世界の幼子

心も閉ざされて仮化粧を装っている

そして毎日 目の前にそびえる陰に脅えてる


私が変わったのは

あの日赤を見たあのとき

私を変えるのは 

あの日の暖かかった貴方の言葉


まだ期待してもいいかしら

傷ついたはずの心を癒してくれる誰かを


貴方も心に仮化粧をして生きているのね

終わりゆくこの世界で


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