☆子供達の部屋☆

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出産の思い出☆


2001年9月26日に予定日遅れた為入院して出産処置されたの(@_@;)
子宮口を開かせる為に棒みたいの何本もされてメチャ痛い(*_*)
で27日の朝からまた処置で棒の本数が増えてまた痛い(T_T)
しばらくして陣痛室に呼ばれてモニターされて陣痛促進剤の点滴されて、微弱陣痛がきた時に看護婦さんに浣腸されてトイレにゴォ(☆。☆)
トイレに行った後、医師が来て医療器具で破水。最後の手段までしてくれたけど結局産まれてこず緊急帝王切開で15分で産声あげたよo(^-^)o
ギャーって(^O^)
医師や助産婦さん達が「男前だなぁ」って(^^)v

圭汰の時。
2003年5月21日に予定帝王切開により入院しました。
朝10時に入院して明日の手術担当看護婦さんから説明がありました。
22日朝、点滴開始して麻酔が効きやすい様に腕に注射されてストレッチャ-で
手術室に向いました。パパと友紀は手術室の前で「頑張れよ」って言ってくれました。
私は「友紀、もう少しでお兄ちゃんになるんだよ」って言って手術室に入りました。
手術開始して15分で無事出産して全身麻酔で寝ました。起きたらベットの上でパパと友紀
と叔母が居て「おめでとう」って。嬉しかったです。
小さく産まれたので、保育器に入りましたが3日後に保育器から出てベットに圭汰が居ました
圭汰はパパ似で可愛いです。

ママからのメッセージ。
帝王切開って正直怖かったけど友紀と圭汰が無事に産れてきて嬉しかったよ。
病気も障害もなく元気な産声が聞こえてママ感動しました。
「友紀にメッセージ」
友紀、凄く元気な大きな声で産声でしたね。初めて対面した時、友紀
はママの顔をジーっと見つめてました。ママは「やっと会えたね。私やっと
ママになったんだ」って実感しました。
「圭汰にメッセージ」
圭汰、産声を上げるまで少し時間かかりましたね。でも細々い産声が
聞こえてきてホッっとしました。
初めて対面した時、圭汰は目をギュっとつぶって泣いていましたね。
小さく産れてきたけど元気で良かった。「圭汰、お兄ちゃんとパパが
お外で待っているよ」って心の中で伝えました。

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