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ご覧になった方へ・・・リュック・ベンソンからの お願い~
決して「エンディングの秘密」を明かさないでください。
ご覧になれば分かっていただけると思います。
2005年 フランス
監督・脚本・・・リュック・ベンソン
出演・・・リー・ラスムッセン、ジャメル・ドゥブーズ
【STORY】
一旗あげようとアメリカからパリにやってきたものの、多額の借金を作ってしまったアンドレ(ジャメル・ドゥブーズ) 借金取りに「48時間以内に金を返さなければ、命はない」と言い渡された彼は金策に走るが うまくいかない。絶望し、アレクサンドル三世橋からセーヌ河に身を乗り出す。
その瞬間、隣に現れた長身の美女(リー・ラスムッセン)が 「あなたと同じことをする」と告げると、突然 川に飛び込んでしまう。死なせたくない~初めての感情・・・アンドレは、彼女を追って川に飛び込む。
君は一体 誰なんだ?
全編モノクロ・・・ パリの街並みが詩的に描かれている。
照明などには頼らず、太陽や雲や自然の光で 映し出される映像は とても美しい。
ストーリーは「現代のおとぎ話」だと思いました。
登場人物も極端に少なく ほとんどアンジェラとアンドレの会話と綺麗なパリの景色~
彼女は一体何者なのか・・・そして なぜ彼の前に現れたのか・・・
それがこの映画のすべてですね。
リュック・ベンソン監督作品としては6年ぶり・・なんですね。彼の名前を、よく目にすると思っていたら プロデューサーとして『キス・オブ・ドラゴン』『トランスポーター』や『花咲ける騎士道』『ダニー・ザ・ドッグ』などを自身の会社で手がけてました。
なんともいえない幻想的な映像~ストーリー展開~ 私の好みでした♪
登場人物の2人は、好きなタイプではないですが 観ているうちに応援したくなるような~
所々に「笑い」さえ散りばめられていたり・・・
本当に不思議なお話なんですが~ラストは心があったかくなって
Happyな気持ちになれます。
リー・ラスムッセンの人間離れしたスタイル・・・何年か前に『ファム・ファタール』でお目にかかってました。 こんなにスタイルもよく ブロンド美女なのに、モデルとしてだけではなく映画監督としても活躍しているとは オドロキです!
ジャメル・ドゥブーズは『アメリ』で観て以来かな?
目が優しいんですよね。(劇中でも出ましたが)どちらかというと 小熊ちゃんのような~
彼が涙を流すと 私もホロリ・・となってしまいました。
マリー的星評価・・・★★★とちょっと・・・
ちょっと関係ないけど~
パリの橋 モノクロ というと思い出すのが・・・
ジョニーのパートナー、 ヴァネッサ・パラディの 『橋の上の娘』1999年
こちらでは ヴァネッサが、セーヌにかかる名もない橋から投身自殺しようとしていたところを助けられるんです~~ なんか思い出してしまいましたぁ
『グランド・ブダペスト・ホテル』 2014年06月16日
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