ブログを書こう

ブログを書こう

PR

プロフィール

RagDo1l

RagDo1l

お気に入りブログ

☆ぷち・みにさっちん… ☆ぷちさっちん☆さん
selaの気ままなブロ… sela226さん
流れ☆の滑ってた日記 流れンヌ☆さん
Distance レド&シャロンさん
しつれい、かみまみた ☆抹茶みるく☆1029さん
2015.07.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
LOLを初めて2年半経ちました。

Normal2000勝記念に自分が思うLOL理論を書いていこうと思います。

まあ僕は所詮Silver3なんで全然知識もないのでそんなん絶対おかしいやろと思うことを書いてるかも
しれませんがそこは指摘してください。

指摘してくれると間違いに気づいて自分の知識が高まります。

全LANE共通

僕は、序盤のLANE戦でSoloKillされることはできるだけ避けています。
SoloKillされることによりその後のLane戦がさらにきついことになり
そこからづるづるとKillされることが多いのでSafePlayを意識しています。


あとはWardですね。やっぱりWardはRecallごとに1個買い置くうおうにしています。
どっちかって言うとJunglerのGankを防ぐというより相手が他Laneに行こうとしてるのを防ぐために
置いています。なので自分は9レベになったらTrinketの黄色をすぐ強化するようにしています。
あれは、強化する前は2分間を1個置けるのですが250G払うことにより3分Wardを2個置けるように
なります。250Gでおける量がだいぶ増えるので味方が3人ぐらい強化してくれるとだいぶ明るく
なります。

Top Lane

Top LaneはFhiterやTankが多くみられます。まあ勿論TankのCounterのためにAP Rangeとかも存在しますが。
僕は、Top Laneでは必ずTeleport(TP)を持つようにしています。Season3ではIgnite+Flashが多かったのですが
TPのCool Timeが短くなったのでTPが安定になったようです。やっぱりTPの利点はTop Laneにすぐ戻ってくる
のも利点ですが、1番は他レーンを助けることができるのが1番の利点です。1番の良い流れは



この流れが1番おいしいからです。しかし、相手のTop LanerがこっちのTowerを折ってるかもしれませんが
KillをBot でとることができてれば Tower1対1交換でKillはこっちがとってるので有利になります。
そしてTop Laneでもし苦手な相手がきてもこの戦法でLane戦を回避できるのも良いアドバンテージになります。

まああとは、TopのTowerが割れている場合、Top LanerがMidに行くことが多くなるのでWardを置いてあげて助けて
あげましょう。


CC持ちTankをどこのLaneで置くかと言うとTop LaneかJungler(SupportはTankにならないと思っている)なので
やっぱりTop LaneにTankを置いたほうが僕は良いと思っています。(まあTeam構成の趣旨によって変わりますが)

Jungler

Junglerは人によって動きがかなり違ってくると思う。Gankを重視するかFarmを重視するか悩むところですが
僕は3つのことを心掛けてやっています。

・MID・Topのレベル>Junglerのレベル>Bot Laneのレベルを目安にFarmとGankをするようにしている。
・Gankをするときは70%の確立で決まるときGankに行く。
・味方のHPが半分ぐらいで相手のHPが満タンの時はGankに行かない。

この3つを心掛けてしています。

1つ目の理由はもし自分のレベルがBot Laneよりレベルが低かった場合Gankをしても1番レベルが低い自分がFocus
されてKillされてしまう場合が多いからです。Bot Laneよりレベルが低ければ相手のMidやTop Laneでは4レベ差
ぐらいできている場合があるのでGank所ではないと思われます。

2つ目の理由はまずTop LaneにGankが決まる確率が10%ぐらいの時にGankしたとします。まあKillできなかったと
しましょう。すると相手JunglerはTop Laneに自分が見えたことによりBot Laneや自分Junglerに安全に入っていくこと
ができますしFarmをすることでレベル差をつけることができます。なので不用意にGankを失敗ばかりしていればその
分相手Junglerが動きやすくなるので僕は決まりそうなときだけGankに行くことにしています。

3つ目の理由は味方のHPが半分のMid所にGankしようとすると味方はだいたいGankに合わせように相手に向かっていくと
思います。そしてGankしたときに、相手は逃げられないと思ったら半分の味方に突っ込んでKillを取ろうとしてきます。その場合、味方が死んで自分がKill取っても1対1交換で相手MidにKillが入ってこっちのMidにKillが入らなかったらLane戦がきつくなると思うのが3つ目の理由です。

あとはJunglerは1番色々な所に行くと思うのでWardをたくさん置くことが重要になります。特にWardをMid回りに置いてMidを助けてあげましょう。

Mid

Mid Laneは1番試合を左右するといっても過言ではないと思います。
Mid LaneのSide Gankは強力で集団戦でのダメージも非常に強力です。Mid Laneが育っていると1人でゲームを壊すことも可能です。その分相手にGankに行かすのは非常に危険なのでBot Laneに行くルートにはWardを置いとく事が重要です。

だいたいMidにはAssasinかAPキャラが多数います。

AssasinはサイドGankが非常に強く終盤でもADCを暗殺することで集団戦を有利にしたりします。しかしながら集団戦の立ち回りが難しく突っ込んで行く勇気がいるので僕はかなり苦手な部類です。

APキャラが力を発揮するときは集団戦にあります。だいたいのAPキャラはAOEダメージのスキルを持っているので集団戦でどれだけ力を発揮できるかによります。ダメージ1位もよくあり得ると思います。

Midキャラは強いですが柔らかいキャラが多いので集団戦では狙われることが多いので立ち回りには注意しましょう。

Attack Damage Carry(ADC)

ADCもかなりダメージを出せることで有名ですが結構好き嫌いが分かれるイメージがあります。僕は好きですけど。

ADCは序盤かなり弱いのでSupportと一緒にLaneをする場合が多いです。
僕は、序盤はCSを重視しています。
CS>ハラスな感じでLane戦をこなしていますがSupportとの連携が1番大切だと思います。
Supportが何をしたいか
をちゃんと読み取りSupportがどういうタイプかを知る必要があります。
僕の友達はSupportでがんがん前に出て殺しに行くスタイルなのでその時は自分もすぐ攻撃できるように準備しています。
まあVCをしているなら、些細なことでも声を出して連携を取ることだと思います。声を出すことによってやりたいことがわかりますしBot LaneではADCを狙うかSupportを狙うかの駆け引きがあるので連携が取りやすいと思います。

だいたい僕の感覚では装備が2個完成したらダメージを出せていると実感してきます。終盤になるとPenta Killも普通に出せるぐらいに成長するので立ち回りは難しいですが頑張りましょう。

Support

Supportは僕の中で1番難しいRoleだと思っています。

お金が他のLaneより集まりにくく、Wardを置きに回ったり、ADCを助けたりとかなり忙しいRoleだと思っています。

僕は、SupportがTank装備を積んでも集団戦で前線にたつほど固くはないと思うのでSupportはSupportだと思っています。

Supportには大きく2パターンあると思っています。

・ハラス系Support
・CC系Support

ハラス系Supportはレーン戦において敵をどんどんハラスして相手ADCやSupportを前に出させなくしLaneで有利を取る
感じです。

CC系Supportは、相手ADCを捕まえてKill Laneする感じです。Junglerと合わせるのも強く最近ではSupportもGankに行くのが流行っているのし集団戦でも相手を捕まえたりして集団戦をするきっかけを作るのも重要です。

しかしながら装備が進むので遅いので標的にされることがかなりあると思います。そこをいかに防ぎながら戦うかが重要だと思います。


まあ適当に書きましたがこんな感じだと思いますw





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.07.01 14:36:51
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:LOL理論(07/01)  
しょうご さん


それ以外はとても良いと思います。  --5
(2015.07.02 00:17:47)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: