今までと、何も変わらないといえば
そうとも言えるし
何かが忍び寄ってきている感じが
拭えないのも、また確かである。
船頭の居ない船に乗っているのも不安だが
行き先の分からない船も心配だ。
混沌とするオフィスを抜け出し
事故の検査をしに、行きつけの整形外科へ赴く。
10時前に行くが、既に順番は5番目
アシスタントに「午前中いっぱいかかりそう」と連絡を入れる。
隣の心療内科も、ひきりなしに患者が訪れる。
帰郷した際、「眠りが浅い」と母親に言うと
それは軽度の「鬱」じゃないの?と
心配されたが、自分ではよく解らない。
レントゲン写真を何枚も撮り
診察を受けるが、骨に事故の影響はなさそうだ。
事故前と事故後の症状を訊かれるが
実際のところ、良く解らない。
身体が歪んでいるのは、ここのところ ずっとだし
肩こりで首が回らないことも、よくある...。
曖昧にしておく事で
問題を先延ばし してしまうことが多いが
ちょうど今、そんな感じがする。
身体の不調に目を瞑り
原因を曖昧にする。
自分の気持ちにブラインドし
心の底から来る叫びを、曖昧にさせる。
そんなことで、騙し続けた「ツケ」が
いま噴き出そうとしている。
おやすみ 2010.03.28
指さき 2010.03.14
magnet 磁石のように 2010.03.04
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