スズランさんとお話したこと

管理人より


「すずらんとお話したこと」は以前作っていた管理人のHPを新たに作り直したものです。

2006年5月10日以前の日記は、管理人の自分のための日記です。

早急に削除するべきなのですが、作業がとても大変そうなので、しばらく残したままにします。

以前のサイトのコンテンツで、「バリアフリーの家を建てよう」は残しました。

もう一つ、この言葉も残していきます。
管理人のとても大事な言葉なのですが、持って行く場所もないので。





「・・・何もしなくても進んでいきますが、何もしなければ閉ざされてしまいます。

光は自分で発するから明るいのであって、他の光を見るだけではいずれはかき消されてしまう。

あなたは光を発し始めた若い星なのです。周りには沢山の星が存在し、光の強弱はそれぞれに違います。

あなたが輝きを増せば、それまで明るいと思われた星も暗く感じられるでしょう。

光の強弱は相対的なものですから、あなた自身が変化する上で感じ方は徐々に変わってきます。

 あなたの光が強くなりすぎると周りは全て真っ暗に思えるかもしれません。

しかし全ての存在はわずかながらも光を発しているのです。

 マイナスもプラスも同じ存在です。違いは相対的でしかなく、あなたの成長によって姿は刻々と変化します。

全ての存在は変わりません。変わるのはあなた自身だと言う事を忘れないでください。」




この言葉は、ある掲示板で見つけました。
途中から引用しているので、意味がわかりにくいかもしれません。
私は、ここの「わずかながらも光を発する」自分が大好きです。
他の人が明るい星に見えるのも、とてもよくわかります。

インターネットを旅すると、時として、宇宙に星を訪ねる果てしなさを感じます。




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