ぴょん汰だよっ

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ヴィース教会~ネルトリンゲン


次へ行きましょう。

と、ロマンティック街道を北上することに。

ロマンティック街道を少し登った
途中の牧場に その世界遺産はありました。

『ヴィース教会』です。

見た目 素朴な教会なのに
中は豪華絢爛です。
天井から壁に伝ってる綿密な飾り細工が素敵でした。
見とれてしまいました

素敵なものを見て 気分良くなり
ご機嫌でロマンティック街道をひた走り。
ね・・眠い・・・

ロマンティック街道 とはいえ
実際は 別に普通の道です。
ディズニーのような御伽噺のような
そんな ほのぼのした道じゃないです。

普通じゃん・・・

そのため 本当に自分達は ロマンティック街道を走ってるのか?
不安になり 
ロマンティック街道だよ って印の小さな看板をみつけると

おおおぉおぉぉ~ 合ってたねぇ とみんなで安心。

何度もそれを繰り返しました。

ロマンティック街道だよ って印の看板には
なんと 
『ROMNTISCHE STRASSE』の下か横に

『ロマンティック街道』

と、日本語が書かれてるのです
微妙~~~ 笑。

17時過ぎ、私達はネルトリンゲンの町にやってきました。

壁に囲まれた小さな小さな旧市街。
複雑に一通の道で入り組んでいる街中の石畳を
ガタゴトガタゴトと走り i へ。
しかし またまた空いてないので
今度はガイドブックを見て 宿を探す。

町の端っこにあるホテルに決めました。
ひとり30ユーロ 朝食込み。

夕食でもしましょうか と街中に戻るが
鉄砲玉のような従妹は服を買いにどっかへドロン。
母は みんなが勝手に動いたら わけわかんないから と
一所にジッと立っている。
そして 夕飯はぁ? 夕飯はぁ? と
ボケ老人のように 不機嫌に・・笑。

はぃはぃはぃはぃ。
従妹と伯父を探し
かつては国王も宿泊した とかいうガストホフに行き
レストランの戸を叩く。
だ・誰も居ない・・
もう 外は真っ暗なのに・・・
このレストラン大丈夫か?
不安になりつつ メニューを見る。
うーん・・・まったくわかんない。
しかし 従妹曰く
『小鳥のような胃袋』の持ち主の私達は
ひとりずつ しっかり食べれないので
こう注文してみた。

『スープひとつ』
『メイン料理の○○○をひとつ』
『サラダひとつ』
『ワインね』

・・・
なんだそりゃ・・って顔して女の子がひっこみ
シェフが出てきた。
スープはひとつ?
え? ひとつなのか?
お前達4人でひとつ?
ああぁん?
カップはこれくらいの大きさなんだぞ?
と 信じられん とばかりに顔を歪ませる。

いいじゃん・・だって 食べれないんだもん

じゃあ・・この
『野菜と卵とお芋』ってプレートもちょうだい。

大きくため息ついて厨房に消えるシェフ。
何だか 失礼な男だなぁ・・
あたし達は 小鳥さんなのよっ!!!
と従妹が呟き しばらく待つと

料理が来ました。

おぉーい!
って思うほど 量が多いです。
良かった・・一人前ずつ頼まなくて。。。

しかし、最後に頼んだ 野菜と卵とお芋のプレートは
ビックリしました。
文字通り、茹でた野菜の上に目玉焼きが2個と芋が沿えてありました。
まんまじゃん・・・
ってか 味付け無し。
塩降りまくりながら 食べました。
しばらく インゲンは食べたくないってくらい食べました。

大して美味しくない食事した後って
人間 無口になります。
はぁ・・・寝よ・・って気持ちで帰りました。

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