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ふぅ~ε- ( ̄、 ̄A)
今日も真面目に働くピュン丸!
忙しい昼時も過ぎ、そろそろ、休憩時間も近づく頃、
ピュン丸の後輩がお店にやって来た。
「ちわーすぅ! いつもの下さい!」
この男、S野という。
つり上がった太い眉毛、
柔道で鍛えた大きい体、くりくりの天パー、メタポぉ、
メガネ、
う~ん、まさにメガネをかけた雷さまのようである。(ホンと)
さて、S野の
いつものとは、
それはチャーハンのことである。
S野は ほぼ毎回チャーハンを頼む。
ある時、
あまりに いつもチャーハンを頼むので
本人に聞くと、
「ピュン丸先輩のチャーハンを食べたら 、
きっと
僕のようになりますよぉ。
僕は食い物には うるさいですからねふ・ふ・ふ・ふ・ふ」
と言っていたが、
「お前、よほど普段
美味いもん食ってないんだろうなぁ~」と
つい、盛りをよくしていまうピュン丸であった。
格闘技をこよなく愛するS野であるが彼の一番の趣味は 釣りである。
特にバス フィシングは彼のもっとも得意とするところである。
「冬でもトップ!」を合言葉にその、強靭な肉体を武器に
朝から 次の日の夕刻まで
彼は24時間以上、
ルアーを投げ続ける。(変な奴)
一日では満足できない。
彼こそまさしく 釣りバカである。
彼との出会いはここ数年である。詳しく書くと長くなるので省くが
ピュン丸がその昔、バス60cmオーバーを
釣り上げたのを知り、それ以降
ピュン丸をお慕いしているみたいである。
「ピ、ピュン先輩、釣り行きましょうよ!」
今日もまたS野がピュン丸を誘う。
「今の時期なら、たなごがいいな~ぁ」
行きたい。行きたい。行きたいよ~ぉ!!
今日も釣りに想いを馳せる ピュン丸であった。
そして、S野はチャーハンを食い尽くすと
また、フィールドに消えていった。